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白バイ事故。高知10大ニュースにノミネートされず

2008年12月10日 23:10

 今日の高知新聞朝刊(12月10日付け)に高知県内の10大ニュースの投票がはじまった。

 主催は高知新聞。

 ある意味楽しみに待っていたのだが・・・・・・・・ノミネートから漏れていました。(笑)


 主催が主催だからねぇ・・・予想はしていました。

 確かに 高知県内ではマイナーな事件かもしれないが、高知新聞社は今年何回取材に来たことか。 
 
 片岡さんが開いた記者会見は今年3回。高知新聞が片岡さんの家に押しかけたことは3回。集会に1回。 収監の際にはカメラマンが3人も来ていたのだが・・・記事になったのは「0.5」回くらいでした。

 これでは10大ニュースは『ありえん』ことです

 まぁ 取材に来たのやら様子を探りに来たのやら、わからん新聞社ですね。

 全国の皆さん。 高知が日本なんて信じられないでしょう?

 その高知新聞に久々にシバタヒデキ裁判官の名前が出ていました。高裁で無罪判決を下したという内容でしたが。やけに紙面を使っていたという印象がありましす。

 以下12月5日 高知新聞記事より転載

 昨年四月の県議選南国市選挙区の買収事件で公選法違反罪に問われ、一審・高知地裁が無罪とした南国市、元同市議、A被告(59)=無所属・落選=の控訴審判決が四日、高松高裁であり、柴田秀樹裁判長は「犯罪の証明がない、とした一審判決に事実誤認はない」と検察側の控訴を棄却し、無罪を言い渡した。

 この事件は、現金買収で罰金刑が確定した同被告陣営の運動員とする男性(65)らと、同被告の間に共謀があったかどうかが争点。

 柴田裁判長は「同被告から買収資金三万円を受け取った」との男性証言について「『選挙違反だ』といったん拒んだと言うが、捜査段階では供述しておらず、重要部分で変遷がある」と一審と同様に信用性を疑問視。

 男性が買収資金の残額をもらったとする昨年四月一日朝、同被告を乗せたタクシー運転手(41)が控訴審に出廷、男性の言う時間帯に(同被告が)選挙事務所にいなかったと証言したことにも言及。「男性証言に一層の疑問を抱かせる」と否定した。

 また、男性が有権者に署名させた「一票三千円で買いました」とする「現金受取証」を「被告人への反感から、仕返しのつもりで犯罪の証拠を残そうとした意図がある」「警察への提出目的があった疑いがある」とし、同被告を事件に巻き込もうとした可能性を一審よりも踏み込んで表現した。

 検察側は「男性らの証言は相互に合致し、物証とも整合する」と主張したが、柴田裁判長はほかの陣営関係者の証言や調書内容にも「不自然」な点や「多大な疑問」があると指摘。「本件とのかかわりを否定する被告人の供述に触れるまでもなく、公訴事実が証明されたとはいえない」と結論付けた。

 同被告は男性らと共謀し、昨年三月三十一日と四月一日、南国市で有権者二人に投票報酬計二万四千円を渡した―として起訴されたが、高知地裁は今年三月、男性らの供述の変遷に「意図的なものがうかがえる」と無罪を言い渡し、検察側が控訴していた。


  *  捜査に大きな警鐘 Aさん「政治生命絶たれた」

 高松高裁は四日、昨年の県議選の選挙違反に問われたA被告(59)に再び無罪を言い渡した。「犯罪の証明がない」とした一審判決を全面的に認め、捜査側の組み立てた事件の構図を全面否定する内容。それどころか、買収事件は共犯とされた男性らが同被告への反発心から「仕返し」のために仕組み、捜査機関がそれに“乗せられた”可能性すら示唆するもので、県警、検察の捜査の在り方に大きな警鐘を鳴らした。

 この日、A被告は黒のスーツ姿で入廷。「控訴を棄却する」という裁判長の言葉の意味がとっさには分からず、一瞬戸惑ったが、言い渡しが進むにつれ、安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 言い渡し後、控訴審から担当した佐藤利男弁護士=香川県弁護士会=は「十分な裏付けもないずさんな捜査なのは明白で、そもそも犯罪が成立していない。検察側の証拠も裁判所に取り上げられず、検察官に常識があれば、これで上告はできないはずだ」と捜査機関の姿勢を批判。

 A被告は昨年四月の逮捕から百三十九日間続いた拘束の日々を振り返り、「深夜まで続く屈辱的な取り調べに『早く出たい』と自虐的にもなった。弁護士や支援者の励ましのおかげで今日がある」と涙をぬぐった。

 「一審であれほど明快な無罪が出たのに平然と控訴してくる。そんなに罪に陥れたいのか」「事件によって政治生命を絶たれた」と、あらためて不信感をあらわにした。

 二度にわたり、調書内容を裁判所に全く信用してもらえなかった捜査機関。県警の新名実刑事部長は、「判決文を読んでおらずコメントできない」とし、高松高検の佐山雅彦次席検事は「主張が認められず遺憾。判決理由を詳細に検討して適切に対処したい」との型通りの文書を発表するにとどまった。

                                           だそうです。


 シバタ君 片岡さんのときとはエライ違いだね。

 ちなみにこのニュースを記事にしたのは高知新聞以外には『静岡新聞』355文字くらいでした。
 この高知新聞は1500字くらい。

 地元の事件だから当然だと思うが・・・それなら 同じ地元の高知白バイ事故もきちんと扱えよな。



 高知白バイ事件が10大ニュースにノミネートされないことが高知10大ニュース 
 
 





 
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コメント

  1. | |

    承認待ちコメント

    このコメントは管理者の承認待ちです

  2. 世界の白バイ組み | URL | L28fU9JI

    一審に倣う

    柴田さん、今回画期的なように見えて、実は一審判決に倣う、倣わなければならない、強烈な伝統に従った手のではないでしょうか。

    > 二度にわたり、調書内容を裁判所に全く信用してもらえなかった捜査機関。

    これは、少し、警察、検察を馬鹿にした表現ですよね、。贔屓目に見て、高知新聞は少しずつ「高知県警」、「地検」と距離を置きだしたかな。

    舵を切りなおしつつあるのかな。

    もし、そうなら全面的に指示するよ。高知新聞。

  3. 世界の白バイグミ | URL | IoAASk5M

    大きな警鐘って

    >県警、検察の捜査の在り方に大きな警鐘を鳴らした。

    鳴らしたって、いったい誰が鳴らしたんでしょうか。

    一審の裁判長という事?。高知新聞?

  4. | |

    承認待ちコメント

    このコメントは管理者の承認待ちです

  5. mx | URL | 4ARdecsc

    なぜ私が刑務所に 高知白バイ事故の真相
    YouTube版
    http://jp.youtube.com/view_play_list?p=D1C33C09659492F7

  6. ツノの御奉行とそっくり

     この記事を読んで 片岡さんの上告を棄却したツノオサム「最後の判決」を思い出しました。

     http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/46353045.html

  7. 世界の白バイ組み | URL | wKOCQUc6

    勇気が要るのかな

    高知新聞の記者が、白バイ事件を記事するのに、相当勇気がいるんでしょうね。(勇気のある人いないということか)

    たいてい何人かに一人は、会社の言う事なんか聞かない、二本の足で立ってる人がいるはずなんですけどねえ。

  8. kochiudon | URL | JHiVQ306

    No title

    この差は何なんだろうね? ニセ柴田登場か?

    柴田裁判長は「同被告から買収資金三万円を受け取った」との男性証言について「『選挙違反だ』といったん拒んだと言うが、捜査段階では供述しておらず、重要部分で変遷がある」と一審と同様に信用性を疑問視。

    ・・・と、これぐらい言えるなら

    柴田裁判長は「スリップ痕を被告も確認している」との検察側主張について「それを知らされたのは8ヵ月後だ」と拒んだ被告は現場検証段階ではスリップ痕を確認しておらず、重要部分で変遷があると信用性を疑問視。これは捜査上の不備にあたり、証拠として採用し難いものがある。

    こうなって当然だったのだが・・・・気分でコロコロ変わる裁判やられちゃたまったもんじゃない。

    しかしこの提灯記事には呆れますなぁ、白バイのこと書く勇気もないくせに。
     

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