スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 今後の動き・・・・

2008年11月18日 18:34

 昨日の深夜、関東や名古屋でテレメンタリーが放送されました。
 
 片岡さん本人とご家族のブログ、雑草痕に多くの訪問者が来ています。
 ありがとうございます。
 訪問者数から想像すると深夜枠では『異例』の視聴率を稼いでいるのではないだろうか?

 私のブログ、ここと高知白バイ事故=冤罪事件確定中も訪問者が増えた。
 ありがたいことです。
 

 さて 今後を考えていると気が重くなってきてしまう。

 『あれだけのが証拠があって何を迷うことがあろうか』
 テレメンタリーをみてそう感じる人はいるかもしれない。確かにその通りだと気持ちを奮いおこしているが、なにぶん足りないものばかり・・のマイナス要因に気が取られてしまう。

 とにかく時間が無い。これほど田舎暮らしにハンデーを感じたことはいままでなかった。
 とにかくできることから・・と自分に言い聞かしている。

 そのできることの一つがブログやコメント返信なんですが、「次の段階に進まないこと」にはと焦りが出てきているのが自分でもよくわかる。

 腰を据えて行きたいが・・・・・

 テレメンタリーの放送はまだこの事件の序の口・・・といえば大変お世話になっているのに失礼ですが、高知白バイ事故 これから12月にかけて報道のピークを迎えそうです。

 ということで 報道のおしらせ

 テレメンタリーの放送予定
 熊本朝日放送 11.18(火) 25:40~26:10
 東日本放送 11.18(火) 25:46~26:16
 大分朝日放送 11.19(水) 26:40~27:10
 北海道テレビ 11.22(土) 25:30~26:00
 06:05~06:35(再)
 愛媛朝日テレビ 11.22(土) 26:00~26:30
 岩手朝日テレビ 11.23(日) 04:50~05:20
 秋田朝日放送 11.23(日) 06:30~07:00
 九州朝日放送 11.23(日) 06:00~06:30

 週刊金曜日

 今週の金曜日 21日発売の雑誌。
 週刊金曜日に掲載が決まっています。
 是非ご覧下さい。

 週刊金曜日と聞いて「!!!」と思われる方もいるかもしれませんが、この事故の支援者の方はホント幅広くて「右」から「左」までいろんな人がいます。

 この事件では右も左も、反権力でもなくて ただ、「これでいいのか!」なんだろう。

 その方たちに共通しているのが警察の不正はもちろんなんですが、それ以上に司法に対する想いが強いんですね。たぶん。
 なんだかんだといっても日本人は法律を信用しているのです。 それが今回の裁判では「嘘も隠しもなく不公平」、または「恥も外聞もなく不公平」なものだから関心が高くなっている。と考えています。

 ぜひ お読み下さい。 変わった切り口でこの事故を書いているかもしれません。


 今日のお勧め記事 →ポチの告白
 「それでも僕はやっていない」という痴漢冤罪の映画がありました。当然人事ではないと言う思いで観たんですが、今回の「ポチの告白」は警察の不正がテーマです。年明け1月に公開です。

 

 こういった記事を書いていて片岡さんが刑務所から出られるんなら、いくらでも書くんだけど、私がネットでやろうとしたことはほぼ終わった。  かも知れない。

 やはり 表で動くべき時期なんで、支援する会の皆さんや、支援者。片岡さんのご家族、目撃者、そして弁護士さん達と協力して新証拠等を法的価値のあるものにしていくことが重要かなと考えがわいてくる。

 しかし、私の今まで書いてきたブログでは充分に整理できていないから、事実が伝わるのかといった不安もあった。そして、きちんとしたものにしたいという思いもあって、なにやら中途半端なことばかりしていた。

 そんなとき 現れたのがネット支援者のお一人。

 私の前のブログ「高知白バイ事故=冤罪事件確定中」は情報量は誰にも負けない自信があるんですが、自分でさえ何処に何を書いたのか忘れるほどに雑多なブログです。
 
 そのブログを検索できるHPを立ち上げてくれました。

 高知白バイ事故をもっと詳しく知りたい方は是非にご活用下さい。

 こちらで、紹介してくれています。
 (11月18日記事)

 紹介者はGoobyeさん。製作者は○×さん。

 その方はずいぶん前から連絡を頂いていて、彼がブログ検索ページの作成をしてくれていることを知っていました。もっと私もその作業に協力していればよかったのですが、忙しさと余裕のなさからか私はさほど協力的ではなかったかもしれません。

 この場にて お詫び申し上げます。

 そして おかげさまをもちまして、私のブログ最大の弱点が克服されようとしていることはなによりも助かります。心よりお礼申し上げます。

 これで、もう少し 「表の動き」に集中できることになりました。
 もちろん ブログも続けていきます。
 コメント返信などは今までのようには書けないと思いますが、
 今後も高知白バイ事件にご関心よろしくよろしくお願いします。





 

 
スポンサーサイト


コメント

  1. LM737 | URL | ZJiAteBs

    Re:  今後の動き・・・・

    驚きました。公の場で、自治体トップの方が高知白バイ事故を日本の現状を語る際に引用してくれてますね。

     一部抜粋します。

     >>日本は、外交、防衛、金融の基本を外国に差し上げてしまいましたの
    で、独立国としての体をなしておりません。

     国政に目を向ければ、政治の責任も果たされているとは言えま
    せん。郵便貯金は民営化されたあげく、外国資本が使っています。年金
    問題を取り上げてみても、国民のための国家であろうとする意図さえ疑
    わしい。また、例えば高知で起こった白バイの衝突死事故では、警察組
    織ぐるみで証拠の捏造をした上に、最高裁判所までこれに加担する判決
    を下したために、無実の人が刑に服することになりました。

    この国は、本当に残念な状態です。

    以上阿久根市議会記事録より一部抜粋

    どこぞの自治体幹部に読んでもらいたいですね。

    情報提供ありがとうございました

  2. hal | URL | -

    阿久根市役所のホームページに高知白バイ事件が載ってます

    おおっ!というページです。
    で、ブログで紹介させていただきました。

  3. LM737 | URL | ZJiAteBs

    Re:  今後の動き・・・・

    了解です。

    ご連絡ありがとうございます。
    誤記の件 何処が誤記なのか、今だきづいていません(大笑い)

    一言一句完コピの必要は無いと思います。
    発言者の趣旨を変えなければ原則OKですよ。

  4. 世界の白バイ組み | URL | B5EHf8ZY

    誤記、あります

    見直しますと、誤記、あります。申し訳ないです。
    お手数かけますが、気がつきましたら訂正お願いいたします。(--;)

  5. LM737 | URL | ZJiAteBs

    世界の白バイ組み様

     今更なんですが テキスト化ありがとうございました。
     改めてその労力に頭が下がります。

     第5弾のエントリー作成始めましたが、読み返しり 映像を見たりすることで、このまま終わらすわけには行かないとの思いが強まっています。

     ペースを考えてやっていきます。

  6. 世界の白バイ組み | URL | P6UBc5ms

    証言ピックアップ 14

    証言ピックアップ 14

    『2008/12/01 KSBニュース - 高知白バイ衝突死(14) 残された家族と収監という現実』

    http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7

    ●冒頭(スタジオ)
    ・無実を訴え続けてきたバスの元運転手は、禁固一年四か月の実刑が確定し、今年十月、刑務所に収監されました。(KSB 本庄さん)
    ・残された家族は、新たな生活を始めています。(KSB 本庄さん)
    ・収監という現実、そして裁判の日々を振り返って、感じる事とは、ご覧ください。(KSB 本庄さん)

    ●収監当日の映像
    ・行ってきます。(片岡さん)

    ・高知県仁淀川町の片岡晴彦元運転手。十月二十三日、禁固一年四か月の実刑を受けるため、住み慣れた我が家を後にしました。(ナレーション)

    ●事故説明映像(ナレーション)
    ・事故の説明 (CGがきれいになっている)
    ・高松高裁、最高裁棄却の説明

    ●新聞配達作業の映像
    ・片岡元運転手が収監されて一か月。妻の香代子さんと、長女の亜矢さんは新たな生活を始めていました。(ナレーション)
    ・亜矢さんは、一人になる母親を支えようと、大阪での仕事を辞め、実家に戻りました。(ナレーション)
    ・これまで夫婦で行っていた新聞配達を手伝います。(ナレーション)

    ・階段の登り降りははきついです。ここはね。(長女 亜矢さん)
    ・お父さん、もう起きてるかなあ、とか、やっぱり、お父さんの事ばっかり、ですね。考える事は。(亜矢さん)

    ・片岡元運転手が、いつも座っていた場所には、座布団が置かれたまま。(ナレーション)
    ・二人は、ふとした瞬間に、父親が居なくなった事実を実感すると言います。(ナレーション)

    ・戸を開けた瞬間とかそう言う時に思うね。ああ、なかに、おらんっていうのをねえ。(妻 香代子さん)
    ・歯磨きしてる音とか・・・、なんか、ねえ、お父さん独特のねえ。(亜矢さん)

    ・収監後、居間には一枚の写真が飾られていました。(ナレーション)
    ・十月二十三日、片岡元運転手が、刑を受けるため、高知地検に出頭する、まさに直前の写真です。(ナレーション)

    ・精一杯の気持ちが詰まった。(亜矢さん)
    ・そうよねえ。うーん。(香代子さん)
    ・表情ですよね。(亜矢さん)
    ・ほんっとに行ってくるって感じのね、うーん、全て、あの写真に、出ちゅうなっていうのがわかるね。うん。(香代子さん)
    ・こんな状況で、あんな表情出来る訳ないのに。(亜矢さん)

    ●検察庁に入る時の映像(ナレーション)
    ・大勢の支援者や、報道陣が見守る中、地検に入った片岡元運転手。
    ・自動ドアの前で、一瞬振り返って手を挙げた、その表情。
    ・1年以上にわたる取材の中で、我々に見せてきた顔とは、違う物でした。

    ●片岡さんインタービューの映像
    ・事故があったおととし三月以降、ずっと感じ続けていた重圧から、解放されたのだと妻の香代子さんは話します。(ナレーション)

    ・あ、今度は、何を証拠調べせないかん、今度は何をせないかんとか、何日が裁判とか、(香代子さん)
    ・そんな事の毎日の積み重ねがもう、二年六ヶ月、七ヶ月、ずうっと続いてきたやん。(香代子さん)
    ・それを思うてね、それを思うたらね、なんか今、まあ、こういう結果になって、なっても、なんかすごいもう、穏やかなっていうかね。(香代子さん)
    ・そういうものも無くなったっていう事が、すごいあるんじゃないかなあ。(香代子さん)

    ●道路を走る映像
    ・収監から19日後の先月十一日、片岡元運転手は、高知刑務所から、兵庫県の加古川刑務所に移送されました。(ナレーション)
    ・車で片道四時間半。この日二人は初めての面会に向かいました。(ナレーション)

    ・会って帰るのが、ちょっと・・・。寂しくなるかもしれんね。(香代子さん)
    ・今の生活がどうかなあって言う事が聞きたいのと・・・、あと、顔見たら、安心なんで、それで十分ですね。(亜矢さん)

    ●加古川刑務所映像
    ・家族に許された面会は月に二回。それも一回あたり、わずか10分です。(ナレーション)

    ●刑務所から二人が出てくる映像。
    ・すごい、元気そう。(香代子さん)
    ・うん。(亜矢さん)
    ・落ち着いたね。(香代子さん)
    ・うん。(亜矢さん)
    ・負けんぞっていう気持ちが、すごい、みなぎっちょったねえ。お父さん。(香代子さん)
    ・うーん、うん、うん、うん。(亜矢さん)
    ・まあ、まだ先があるぞみたいな感じやねぇ。(香代子さん)
    ・そんな感じにこう、今日は見えたねえ。(香代子さん)
    ・そのために体力を付けないと、みたいな感じで、(亜矢さん)
    ・そうそう。(香代子さん)
    ・あー、来てやっぱりよかったと思うた。うん。(香代子さん)
    ・それまではやっぱり、不安やったけどね。でもすごい、もう安心したっていうか。うん。(香代子さん)

    ・片岡元運転手は、一年四か月の刑期を終えたあと、裁判のやり直しを求める「再審請求」を行い、再び戦いの場に帰ってきます。(ナレーション)

    ●スタジオ(まとめ)
    ・先週の金曜日なんですけれど、加古川刑務所の片岡元運転手から、便せん六枚にわたる手紙が、妻の香代子さんに届いたんですね。こで一部を抜粋して、ご紹介します。(KSB 小林さん)

     この三年間、本当に苦労をかけましたが、お母さんは、私に一言も愚痴はたれず、励ましてくれましたね。わたしは逆につらかったです。出所した時にはもう少し、しっかりした晴さんを見ていただけるように頑張って、強い人間になりたい。前向きに前進するのみです。(片岡さん)

    -----
    片岡さん、家族、支援者のかた、本当につらく試練の日々だったと思います。

    もしこの放映を高知県警の人が見ているなら、高知県警という組織が、いったい何をやったのか、考えてほしいと思います。

    裁判は全体を見て「整合性」があるか見なくてはならない。
    断片、断片をかみ切れと突き合わせて、合わないから切り捨てていく。
    405条なら405条の範囲しか考えない。生きてる人間を見る視点が無くなっている。

    ほんっと公務員、きらいになりそうです。

    一呼吸して、また、なにかテキスト化を考えたいと思います。

  7. 世界の白バイ組み | URL | x1Su1TWU

    証言ピックアップ 13

    証言ピックアップ 13

    『2008/11/13 KSBニュース - 高知白バイ衝突死(13) 無実訴え刑務所へ…収監の日に密着』

    http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7

    ●冒頭(スタジオ)
    ・今年八月、最高裁判所が元運転手の上告を棄却し、禁固一年四か月の実刑判決が確定しました。(KSB 本庄さん)
    ・無実を訴えながら刑務所へ収監される元運転手と、家族に密着しました。(KSB 本庄さん)

    ●夕食の映像
    ・先月22日、高知県仁淀川町の片岡晴彦元運転手被告は、いつもと変わらぬ夕食の時間を迎えていた。しかし・・・、(ナレーション)

    ・入って一生、出れんのじゃない。一年ちょっとで、出れて、出て、戻れるんじゃけん。(片岡さん)

    ・家族団らんの風景も今晩でしばらく見納め。刑務所への収監は明日に迫っていた。(片岡さん)

    ●事故説明映像(ナレーション)
    ・事故の説明
    ・高松高裁、最高裁棄却の説明

    ●新聞配達作業映像(ナレーション)
    ・先月23日、刑務所に入るその朝も、いつも通り新聞の束が届く。
    ・事故後、仕事を失った元運転手は、新聞配達のアルバイトで生計を立てている。
    ・先月初め、長女の亜矢さんが七年間つとめた介護の仕事を辞め、大阪から実家に戻った。
    ・明日以降の配達を引き継ぐ。

    ●パソコン操作映像
    ・一年半前に始めたインターネットのブログには、全国から励ましのメッセージが寄せられた。(ナレーション)

    ・みなが応援してくれたのに、自分の力が及ばなくて、こういう結果になったちゅう事は、もう、ほとんう申し訳ないと。(片岡さん)
    ・だけど、まだ終わった訳じゃないし、事故の事実だけは、どうしても伝えたいという事で。(片岡さん)
    ・その気持ちが強いもんで、これから一年四か月というのが、そんなに重荷にゃならんと。(片岡さん)

    ●荷物の準備映像
    ・出発は午前10時。「帰りがつらいから」と妻の香代子さんと亜矢さんは、出頭先の高知地検まで同行しない。(ナレーション)

    ・涙もでんね。(妻 香代子さん)
    ・この、こんな事までして・・・、まもる、まもらないかんものって、なんなんやろうって思うね。・・・うん。(香代子さん)

    ●片岡さんが家族の写真を見る映像
    ・わたしらにはね、そういう弱音を吐かないんで。あれなんですけど。(長女 亜矢さん)
    ・やっぱり内心は、悔しいと思いますし、見送る時もね、泣いたらいけないなと思うんですけど。心配するんでね・・・。(亜矢さん)
    ・絶対泣きますよね(笑)。(亜矢さん)

    ●当日、車に乗り込む片岡さんの映像
    ・行ってきます。(片岡さん)

    ・がんばって。(見送る人達)
    ・がんばりや。(見送る人達)

    ・あとたのむ。(片岡さん)

    ・がんばってや。(見送る人達)

    ・ありがとうございます。(片岡さん)

    (その後2,3聞き取れず)

    ●検察庁に向かう片岡さんの映像(ナレーション)
    ・10月23日午後一時。片岡晴彦元運転手は、支援者や報道陣が見守る中、高知地検に出頭した。

    ●高知刑務所映像(ナレーション)
    ・この日、家族にも一切、悔しい表情は見せなかった片岡元運転手。
    ・被告から受刑者となって、刑務所の門をくぐる時、その表情をうかがう事は出来なかった。
    ・刑期は10月まで。二度の正月を刑務所の中で迎える。

    ●スタジオ(まとめ)
    ・まあ、交通事故というのは誰もが、起こす可能性がある、という意味では、本当に明日は我が身だと、言える事件だとも思えるんですけどもね。(KSB 小林さん)
    ・これまでもお伝えしてきましたとおり、バスに乗っていた生徒たちの証言が、裁判で取り上げてすらもらえない、という現実。(KSB 小林さん)
    ・えー、そして来年から始まる、裁判員制度、に交通事故は含まれておりませんが、我々が参加する事で、証拠や、証言の採用は公平に、なるのか。はたまた、検察や、裁判所に、誘導されてしまうか、注目していかなければ、なりませんね。(KSB 小林さん)

    -----
    感想

    高知県警、高知地方検察庁がぐるなら。
    地検で働く人々は、ほとんどが「これは高知県警の無理強いだ」と知ってる。気がする。

  8. 世界の白バイ組み | URL | ltITy90E

    証言ピックアップ 12

    証言ピックアップ 12

    『2008/10/20 KSBニュース - 高知白バイ衝突死(12) 元運転手、収監までの日々』

    http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7

    ●冒頭(スタジオ)
    ・業務上過失致死の罪を問われ無実を訴えていたバスの元運転手の裁判は、今年8月、最高裁判所が上告を棄却し、刑が確定しました。(KSB 本庄さん)
    ・禁固1年4ヶ月の実刑。まもなく刑務所に入る元運転手、そして家族の収監までの日々をおいました。(KSB 小林さん)

    ●ラジオ局に入る映像(ナレーション)
    ・上告棄却一ヶ月後の先月24日、片岡晴彦元運転手は、支援者と共に大阪のラジオ局を訪れた。
    ・日本の司法制度をテーマにしたラジオ番組で、高知白バイ事故裁判が取り上げられ、元運転手はゲストとして特別出演した。

    ●片岡さん映像(片岡さん)
    ・スクールバスというのは、大切な子供たちをあずかって、大事な子供たちをあずかってるんです。
    ・だから運転には細心の注意をはらって、十分に安全を確認し・、ブレーキに対しては、もう、それこそ慎重にブレーキを踏むという、いつも心がけます。

    ●事故の説明映像(ナレーション)

    ●ラジオ局映像
    ・刑務所に収監されるまでの残された日々。元運転手は理不尽な警察の捜査や、裁判について、訴え続けている。(ナレーション)

    ・一日一日がどうしても、貴重な、時間ですよね。その貴重な時間を無駄にしたくないという事で、ぜひ、一人でも多くの人に伝わったらっと、願いがありますね。(片岡さん)

    ●高知県警映像(先月五日)
    ・一方、高知県では、県警本部の黒岩 光安 交通部長が「異例」の記者会見開いた。(ナレーション)

    ・一部の報道機関や、雑誌、インターネット上での、警察の捜査に対して、証拠の、ねつ造等、との、報道がなされ、えー、県警のホームページにも、警察に対する批判、避難等も、多く、見られているところであります。(黒岩 光安 交通部長)

    ・一時間に及んだ会見では、ブレーキ痕の写真の不自然さが、話題の中心になった。(ナレーション)

    ●バス、ブレーキ痕再現実験映像
    ・弁護側は、同型のバスを使って実験を繰り返したが、仮に急ブレーキをかけても、せいぜい30センチメートルほどのブレーキ痕が薄く付くだけ。(ナレーション)
    ・警察の検分調書にあるような、一メートルを超える痕跡は一度も付かなかった。(ナレーション)

    ●黒岩 光安 交通部長映像
    ・ようは、バスと、白バイが、絡み合ったかかたちで、いってる。進んでる。そう言う事で、の、状況下に、あって、まあ、スリップ痕が形成されたと、若干状況が(弁護側の実験結果とは)、実験の状況が違うんじゃないのかと。わたしはそういう風に思ってます。

    ●バス写真映像(ナレーション)
    ・高松高裁の判決では、バスは白バイと衝突後、車体の下に、白バイを挟みながら、1.2メートル進んだと認定している。
    ・バスだけでは付かないブレーキ痕も、白バイと絡み合っていれば付く。これが、黒岩部長の言い分です。

    ●黒岩 光安 交通部長映像
    ・なんで、これほど批判が巻き起こったんでしょうね。(多分、記者の方)
    ・交通部長。どう、どう思いますか。(記者の方)

    ・なんでっ・・・、ですかね。(黒岩 光安 交通部長)
    ・まあ。我々として、えー、とくに捜査上、今回の件をもって、反省を、するとか、という事は、特にない。と、思います。(黒岩 光安 交通部長)

    ●片岡さん宅映像
    ・事故後、仕事を失った片岡元運転手は、妻の香代子さんと新聞配達のアルバイトを始めた。(ナレーション)
    ・午前四時からの広告の折込みと、配達作業。夫婦二人で行うのもあとわずかの期間となる。(ナレーション)

    ・全てもうねえ、主人がやってたんで、なにかあったらすっと電話して、相談、すっと答えて、なるべく相談してたんで。(妻 香代子さん)
    ・いまはもう、電話もできんようなところやし、ところ、入るみたいやし・・・。(香代子さん)
    ・ま、実感が全然ないわね、今も。(香代子さん)

    ・配達を担当するのは、仁淀川町の百二十五世帯分。山深い、入り組んだ土地に、住宅が点在している。(ナレーション)
    ・上告棄却以降は、香代子さん一人でも配達ができるよう、練習を積んできた。(ナレーション)

    ・まあ、今はかまわんけど、冬ねえ、雪の頃が心配で、女房もやっぱ雪道乗った経験少ないし。(片岡さん)
    ・人間、運命というか、定めというか、こういう、さだめを、まあ、予期もしてないし、こんな状態になるとも、思わなかったね、やっぱり。(片岡さん)
    ・厳しいといか、非常なもんやねえ。(片岡さん)

    ●大阪、片岡亜矢さんの荷造り映像
    ・大阪市に住む片岡元運転手の長女、亜矢さん。七年間続けた介護の仕事を辞め、高知の実家に戻る事を決めた。(ナレーション)

    ・お母さん一人になってしまうんでぇ、今まで大阪で離れてて、力になってあげれなかった分、まあ、親孝行かなと思って。(亜矢さん)
    ・朝起きたらね?、なんか、夢なんじゃないかな、と思って。毎日、起きて思うんですけど。(亜矢さん)
    ・でも荷物見たらね、やっぱり、帰る事にわね、なるんやと思って。(亜矢さん)

    ・おとん、この間、お父さんがみんな家族で・・・。思いで作りたいとの事で、動物園にみんなで行ったんですよ。(亜矢さん)
    ・愛媛の、動物園に。そん時の、写真ですけど。(亜矢さん)

    ・上告棄却の翌週、長男の亮さん夫妻と、次男のひろきさん、そして亜矢さん。(ナレーション)
    ・家族六人、水入らずの時を過ごしました。な(ナレーション)

    ・ひとつひとつのこう、思い出をこう、なんか、噛みしめてるじゃないですけど、大事にしてる感じでした・・・。時間を。(亜矢さん)
    ・なんか、そういうお父さん見るとね、こっちも、涙が出そうになったり。(亜矢さん)

    ●呼出状映像
    ・今月十一日、片岡元運転手の元に、高知地検から呼出状が届いた。(ナレーション)
    ・受刑のため、出頭されたい。(ナレーション)
    ・十月二十三日、午後一時。いよいよ、その時を迎える。(ナレーション)

    ●スタジオ(まとめ)
    ・片岡元運転手なんですけれど高知県警の記者会見を受けまして、先日二十九日に、交通部長宛に、公開質問状を送っているんですね。(小林さん)
    ・なぜ白バイを巻き込んで引きずると、1メートル以上の痕跡が付くのか。(本庄さん)
    ・今月十五日を回答期限としていたんですが、今日現在、県警から何の連絡もないという事です。(本庄さん)
    ・片岡元運転手、今週木曜日二十三日に高知地検に出頭したあと、高知刑務所に収監される予定です。(小林さん)

    -----
    感想

    ・黒岩 光安 交通部長。

    白バイも一緒に引きずったら、スリップ痕、短くなるでしょ。と、誰でも思うんですが、逆に伸びるなんて、そんな事を黒岩さんにアドバイスしているヤツは、相当だめなヤツですね。(その点だけを考えると、黒岩さん、かわいそう)

    ・質問状への回答シカト

    警察は、県民を話をシカトしてもいいという前例となりますね。下手な回答でもいいんですが、県民の声を無視するような高知県警は、まずいでしょう。これは「高知新聞」、黙っていてはまずいですよね。

  9. 世界の白バイ組み | URL | zFLploh6

    再。証言ピックアップ 11

    証言ピックアップ 11

    『2008/08/25 KSBニュース - 高知白バイ衝突死(11) 訴え届かず…最高裁が上告棄却』

    http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7

    ●冒頭(スタジオ)
    ・二審の高松高裁の判決からおよそ10ヶ月。先週金曜日、被告の元運転手の元に、最高裁判所から上告棄却の通知が届きました(KSB 本庄さん)
    ・納得がいく審理をして欲しい訴え続けた元運転手だった訳なんですが、最高裁も門前払いです。禁固1年4ヶ月の実刑判決、確定します(KSB 小林さん)

    ●片岡さん自宅映像(ナレーション)
    ・今月22日昼前、片岡元運転手のもとに最高裁判所から一通の封書が届いた。
    ・片岡元運転手は、土木作業のアルバイトに出ていて不在。
    ・妻の香代子さんと、駆けつけた支援者らが帰りを待っていた。

    ●事故の説明映像(ナレーション)

    ●片岡さん帰宅。封書を開けて読む。(片岡さん)
    ・いそがしいとこ、すまんね。

    ・上告を棄却する。
    ・刑事訴訟法405条の上告理由にあたらない。
    ・よって同法414条、386条、1項、3号により、裁判官全員一致の意見で、主文の通り決定する。8月20日、最高裁第二小法廷。
    ・・・・。
    ・裁判ちゅうのはどんなもんやろねえ。

    ●手紙映像
    ・上告棄却。これで一年四か月の禁固刑が確定する。(ナレーション)

    ・ある程度は、期待はして、いたんですがね・・・。ま、裁判になってないわね。(片岡さん)

    ・うーん。信じられんね、今でも。うん。絶対こんなん来るわけないと思う。(妻 香代子さん)
    ・ほんとに、本当にみんな、見てくれたんやろかって、いう感じよねえ。(香代子さん)

    ●最高裁の説明 (ナレーション)
    ・片岡元運転手に伝えられた上告棄却の決定。
    ・「決定」は判決とは違い、裁判所が一度も弁論を開かずに下す判断。
    ・刑事訴訟法では、最高裁に上告できるのは、二審判決が憲法や、最高裁の判例に反する場合限られている。
     (刑事訴訟法405条)
    ・例外的に、判決に影響を及ぼす重大な事実誤認があれば、審理の対象になる。
    ・しかし、去年一年間に、最高裁が扱った刑事事件のうち、実に99パーセントが棄却の決定。

    ●高知県庁の映像
    ・通知が届いた翌日、片岡元運転手と弁護人は、地元マスコミの要請をを受け、高知県庁で記者会見を開いた。(ナレーション)

    ・こう、中身に入らずに、えー、門前払いと、いうことで、退けたと、いう内容ですから、あー、とうてい承服できないと。・・・。(梶原 守光弁護士)
    ・こんな、1メートルも。・・・。(梶原 さん)

    ・会見では、裁判所を批判する弁護人の熱弁が続き、集まった記者から、元運転手本人への質問は、ほとんどなかった。(ナレーション)

    ●片岡さんの映像
    ・会見の最後に、元運転手は、記者に問いかけた。(ナレーション)

    「以降片岡さん」
    ・なぜ、僕の方から聞きたいんですが、当日・・・、現場へですよね、現場の写真が出ましたのは、あれ、あれは、どなたが撮ったか、こちらの関係、にはおりませんのかね。
    ・もう、公の席で、あのお、会見することもないし、もう、一週間、二週間で、入るようになるんですが・・・。どうしても納得して入りたいんですがね。
    ・判決理由で、「反省の色がない」という。何を反省したらいいんです?!
    ・それを問いかけたいね、僕は、みんなに。
    ・報道関係の方は・・・、知ってる人は、いるんじゃないろうか!。

    ●事故当日映像(ナレーション)
    ・事故当日、報道陣が現場に駆付けた時、元運転手は、すでに土佐署に連行されていた。
    ・止まっていたバスが、どうやってブレーキ痕をつけたのか。
    ・弁護側は、一審判決後の去年9月、同型のバスを使って実験。
    ・事故が検察側の主張通りであったとしても、車道に出て衝突するまでの6.5メートルの距離で、1メートルものブレーキ痕を付ける事はできず、車内の衝撃も、当時生徒が感じたものとは、大きく違っていた。
    ・ところが高松高裁は、「高知地裁の審理で、バスが動いていた事は明らか」だとして、この実験結果そのものも調べなかった。

    ●事故鑑定人の説明
    ・実験に立ち会った、三豊市の交通事故鑑定人、石川和夫さん。最高裁が、高松高裁に審理を差し戻すというわずかな望みもかなわなかった。(ナレーション)

    ・もう、一審の結果がそのまま、最高裁まで、そのまま流れていくと。(石川さん)
    ・そういう事では、わたし自身は、日本の裁判は、三審制じゃなくて、もう一審で終わりだと、いう風に考えています。(石川さん)

    ●坂道の映像
    ・記者会見の後、元運転手には、直接裁判の結果を伝えたい、相手がいました。(ナレーション)

    ・残念じゃけんど、結果が出たけん、(ききとれなかった)、まこと、申し訳ないという気持ちもあるし。(片岡さん)
    ・また、これからもがんばって、おいちゃんやるんけどね。(片岡さん)

    ・当時バスに乗っていた女子生徒です。二審の高松高裁で、証言台に立ってもいいと申し出たが、裁判官が必要ないと却下した。(ナレーション)

    ・今後ってどうするん。(女子学生)
    ・いやもう、入らにゃいかんけども、入って出たのちに、また、今の事故をどうしても証明したいという事で、頑張ってやろうと。(片岡さん)

    ・なんか腑に落ちん。話聞いてもくれてもないのに、終わるき。(女子学生)

    ●最高裁判所の映像(ナレーション)
    ・今年一月、公正な審理を求める署名、およそ二万五千人分を提出した。
    ・その後も追加で郵送を続け、今月19日までに、4万、八千、百二十八人分、この二倍近くに増えました。
    ・最高裁判所から届いた、上告棄却の通知は、A4でわずか三枚。
    ・片岡元運転手は、まもなく、刑務所に収監される。

    ●スタジオ(まとめ)
    ・門前払いですよね。控訴っていうものが、あるって日本の裁判制度には、習ったんですけれども。という、気分なんですが(本庄さん)
    ・控訴、上告ねえ、ほんとに、A4三枚の紙切れでこれ、終わっていいものか、ほんとに、これ、ずーとね、取材を続けた山下さんもそうだし、我々もそうですし、それこそ、みなさん、支えている方がね、納得できないと思うんですよね、これ。(小林さん)
    ・納得できて、本人もいってましたが、納得できた上で、ならまだわかるんですけれど、それがまだ、我々、明らかになっていないんではないか、ほとんどの人がそう思ってるんですけれど、それが届かないっていうのがねえ、。(小林さん)
    ・四万人の声が届いていない、という事ですからね。(本庄さん)
    ・わかりません!!、本当に。(小林さん)
    ・今のところ、片岡元運転手の所に、いつ刑務所に収監されるかの連絡は、届いていません。(本庄さん)
    ・刑務所に入った後、確定した判決を再び審理するよう求める「再審請求」、という方法がありますが、これまでに提出していない、全く、新しい証拠が必要なんです。(本庄さん)
    ・膨大な時間、労力、かかるため、片岡元運転手は、弁護人、支援者、現在検討中っという事なんですけど、労力かかってもいいです、戦ってほしいです、われわれは。そう思います。(小林さん)
    -----
    お手数おかけしてすみません。

  10. 世界の白バイ組み | URL | dNt3lrJE

    法律をねじ曲げてもいい

    社会の常識から外れてしまいますが、その法がために、その役所のルールがために、人が不幸になるなら、その場その場に応じて、ねじ曲げてもいいと思うのは「まずいんでしょうかねえ」(もっとも、そのさじ加減は、本物のプロでなくてはできないんでしょうが)

  11. | |

    承認待ちコメント

    このコメントは管理者の承認待ちです

  12. 世界の白バイ組み | URL | DUpNEst.

    どのように組立てますか

    lmさんこんにちは。
    コメント追加の件ですが、基本的にOKです。

    lmさんが解説を書いて、私が挟み込む形になるのでしょうか?

  13. ぼちぼちで、行こうやありまへんか

     いや ほんと それで充分です。

     このペースでテキスト化していくと あと 1週間で終わりますよ。


     お願いがあるのですが・・・白バイ組みさんのテキスト文章に解説(又はコメント)をつけたいのです。

     テキストの行間に「この時はこのような状態で・・・」とか。この時片岡さん。あるいはLMはこうだったとか・・・

     映像と文字と。。その両方を通じて自分の記憶を確認させてください。

     お願い致します

     

     

  14. 世界の白バイ組み | URL | yqeOigIk

    第11回、12回やります。

    ぼちぼちやります。

  15. 世界の白バイ組み | URL | L28fU9JI

    証言ピックアップ 10

    証言ピックアップ 10

    『2008/07/30 KSBニュース - 高知白バイ衝突死(10) 元裁判官に聞く 判決の問題点』

    http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7

    ●冒頭(スタジオ)
    ・東京高裁の裁判長を務めた、元裁判官に高松高裁の問題点を訊く。(KBS 本庄 里恵子さん)
    ・警察組織のウソ、裁判官の役割について考えます。(本庄さん)

    ●バーベキューバーティの映像
    ・片岡さんを元気付けようと支援者らが企画した。(ナレーション)

    ・事故はこういう、事故形態というのをはっきりしたい。今のままであやふやに闇に葬られたら、そりゃあもう警察相手やったら、なに、警察に、警察はなにしてもええということ。(片岡さん)

    ●バスのスリップ痕の再現実験(ナレーション)
    ・証拠写真のブレーキ痕は左右1メートルを超えている。
    ・同型のバスで行った再現実験で、ついたスリップ痕は30センチメートルほど。
    ・元運転手は、事故当日の実況見分でブレーキ痕の存在を一切、確認させられず、事故から8ヵ月後、突然写真を見せられた。

    ●木谷 明元裁判官インタビュー映像(木谷さん)
    ・その現場で、確認させる確認させるべきでしょう。
    ・重要な手続きをしてないと、いう事はね、この事件、この捜査の不備でしょう。
    ・で、その不備があった捜査に基づいてね、絶対被告人が犯人だと、いうふうに断定する事は、やはり問題ですね。

    ●木谷 明元裁判官の紹介(ナレーション)
    ・東京高裁の裁判長、最高裁調査官などを歴任し、8年前に退官。
    ・30件以上の無罪判決を言い渡してきた。

    ●刑事裁判で大切な事。(木谷さん)
    ・思い込みにとらわれずに裁判をするということにつきますね。
    ・警察官だって、検事だって、いざとなればウソをつく事もあるし、場合によっては証拠に手を加える事もある。

    ●木谷さんが疑問視している、白バイの目撃証言をめぐる裁判所の判断について
    ・裁判では、猛スピードで走る白バイを後から目撃した会社員が、証言台に立った。(ナレーション)
    ・一審、二審とも会社員の証言を却下し、たまたま対向車線を走っていた、同僚の白バイ隊員の証言を全面的に採用した。(ナレーション)
    ・運転手とは面識が無い、第三者の証言と、身内である同僚隊員の証言。(ナレーション)
    ・高松高裁、高知地裁の判決はそれぞれ、こう述べている。(ナレーション)

    ・第三者だからと言って、その証言が信用できるわけではない。高松高裁・柴田 秀樹裁判長。(ナレーション)
    ・被害者と同じ白バイ隊員であるというだけで、供述に信用性がないとはいえない。高知地裁・片多 康裁判官。(ナレーション)

    ・「絶対ウソをついていない」と言わなきゃならないのに「つくとは限らない」っ、そりゃそうですよ!それでいいですか!?(木谷さん)
    ・利害関係が、ある警察官が、ウソの証言をしてないと、いう、保障は全然無いですよね。(木谷さん)

    ●国会映像(国会で取上げられた白バイ事件)
    ・衆議院の法務委員会で、民主党の細川律夫議員が身内による捜査の問題点を追及した。(ナレーション)

    ・ま、ご指摘のような警察職員が当事者となる事案につきましては、私ども、より緻密で慎重な捜査が組織的に行われる必要がある。警察捜査に対する信頼を確保してまいりたい。このように考えております。(警察庁 末井 誠史 交通局長)

    ・この答弁に先立ち、警察庁は各都道府県警に通達を出し、交通事故の捜査体制を強化するよう指示している。(ナレーション)
    ・より慎重な捜査が期待される一方、通達の中で繰返される「組織的な取組み」、「組織的な捜査」という言葉は、反面、組織ぐるみの隠蔽にもつながりかねません。(ナレーション)

    ●神奈川県警の内部文書映像
    ・9年前不祥事が続いた神奈川県警の当時の本部長の訓示として次の言葉が書かれている。(ナレーション)

    「不祥事は、マスコミに騒がれて、初めて不祥事となる。あった場合は、県警全体で処理に当たる。県警としてチエを出していく。組織に乗せる」(ナレーション)

    ●高知県白バイ事故の実況見分映像(ナレーション)
    ・高知県白バイ事故の現場は、実況見分や交通整理に当たる警察官、およそ30人で埋め尽くされた。
    ・そこに当時の交通部長の姿もあったことが分っている。

    ●黒岩 安光(現)交通部長発言映像(黒岩 安光交通部長)
    ・重大事案としての取り扱い、でありますから、まっ、今言ったように、行っていたと言う事であります。
    ・部長の立場で、現場を、出て行って見るといいますか、まあ、私の目で、現場を確実に見ておく、必要があるかどうか、その部分で判断して、ま、いくかどうかという事で、あります。

    ●木谷さんインタービュー映像
    ・本当に適正な捜査が行われたのか。多くの疑問が残る今回の事件について、徹底的な審理の必要性を強調する。(ナレーション)

    ・捜査機関の作為というのは、やはり、絶対あってはならないわけですよね。そういう疑いが提起された場合には、やっぱり徹底的に審議して、そういう疑いがないかどうか、こりゃあ、裁判所が、その点をはっきりさせる、役割、これ、きわめて重要な役割だと思いますよね。(木谷さん)
    ・検事の言うとおりに、みんな有罪判決をしてれば良いと、そりゃ裁判所いりませんねえ?(木谷さん)

    ●スタジオ(まとめ)
    ・裁判所の意義が問われる。疑問が疑問のまま闇に葬っていかれる、非常に怖い事ですからね、問題を解決、疑問解決して欲しい。(小林さん)
    ・高裁判決から今日で9ヶ月。元運転手の元には最高裁へ公正な審議を求める署名が全国から寄せられていて、今月15日現在で4万7000人を超えている。(本庄さん)

    -----

    黒岩交通部長の発言。前後が分らないのでなんともいえませんが、この回の発言は、日本語になってませんね。

    交通事故で人が亡くなることは、確かに「重大事案」ですが、身内の時だけ現場に出て行ってるのですかね?

    それとも自分の部下が交通違反をしてバレルと大事だから、心配で見に行ったのですかね。

    そうでないなら、ここのコメントに反論してもいいんですけど

  16. 世界の白バイ組み | URL | 5gHmyuQA

    証言ピックアップ 9

    証言ピックアップ 9

    『2008/07/29 KSBニュース - 高知白バイ衝突死(9) ”隠された”生徒の調書』

    http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7

    ●冒頭(スタジオ)
    ・高松高裁実刑判決を言い渡してから9ヶ月になる。(KBS 本庄 里恵子さん)
    ・ブレーキ痕、目撃証言の矛盾について検証してきた。(KSB 小林さん)
    ・取材で、新事実裁判で存在が明かされなかった生徒の調書があった事が判明。(小林さん)

    ●事故当時、バスに乗っていた高校三年生の男子生徒の証言映像
    ・僕らが言った事が、今、聞き入れられて無いって言う話を聞くんで、やっぱ、ほんとの事をちゃんと審議して欲しい、と言うのはあります。(学生服の男子生徒)

    ・事故があったのは、中学三年生のお別れ遠足として、高知市でボウリングをした帰り。(ナレーション)
    ・バスには同級生22人と教員3人が乗っていた。(ナレーション)

    ●レストランの映像
    ・事故の後、生徒22人は、あちらのレストランで一旦、待機しました。(KSB 山下さん)
    ・そして、その中から三人が土佐警察著に呼ばれ事情聴取を受けたんです。(山下さん)

    ●バスのCG映像
    左右2席ずつ、一列四席。8列で32席。

    調書を受けたのは

    左から2列目、前から6番目のAさん。(女子生徒)
    左から3列目、前から7番目のBさん。(男子生徒)
    左から4列目、前から7番目のCさん。(男子生徒)

     [前方]
     12 34
    1■■□■■  ← この辺りに白バイが衝突
    2■■□■■
    3■■□■■
    4■■□■■[右側]
    5■■□■■
    6■A□■■
    7■■□BC
    8■■□■■
     [後方]

    ・事情聴取されたのは、事故の前に白バイを目撃した男子生徒二人と女子生徒一人。(ナレーション)
    ・何れもバス後方に座っていた。ところが検察が裁判所に証拠として提出したのは、二人(AさんBさん)の供述調書だけ。(ナレーション)
    ・最も窓際に座っていた男子生徒(Cさん)も土佐警察署で事情聴取を受けたが、その調書の存在が一切表に出ていない。(ナレーション)

    ●男子生徒(Cさん)の証言
    ・結構白バイが、遠くにいるぐらいから見えてて、結構白バイを目で追っていたんですけど、
    ・ほんと当たる瞬間、か、ぐらいで白バイがちょっと横に倒れたのを見て、そっから当たるのが、よく覚えて無いですけど。

    ●バスの写真映像
    ・生徒は半分空けた窓枠に手を掛け、事故の瞬間までの白バイの動きをずっと見ていたと話している。(ナレーション)

    ・けっこう、すごいスピードがでているなというのは、僕は感じましたね。(Cさん)
    ・普段普通に、道路走っている車とかよりは、結構早い感じのスピードでしたね。(Cさん)

    ●衝突再現のCG映像

    ・裁判で大きな争点となったバスの動きについては。(ナレーション)

    ・今、裁判で、警察が言うように、動いてたとしたら、自分の位置も動きながら白バイが迫ってくる感じやったけど。それはどうかな。(山下さん)
    ・自分は止まってて、白バイだけを冷静に見てたよう。(山下さん)

    ・はい、そんな感じですね。そんなバスが大きく動いているような感覚はなかったです。(Cさん)

    ・後から三番目の席だった生徒(Cさん)は、「車道上」でバスに向かってくる白バイを見ていた。(ナレーション)
    ・もし、検察が指摘するようにバスが道路から急に飛び出したのだとすれば、生徒が白バイを発見してから衝突まではほんの一瞬だったはず。(ナレーション)

    ・さらにバスが道路に出てから、しばらく停止していた事を裏付ける証言もあった。(ナレーション)

    ・バスが、前まで出てるんで、行き過ぎるのを、止まって待ってる感じの車が、何台か、そこにいた。(Cさん)

    ●証拠写真映像(バス横に大きく写る)
    http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/44778108.html 一枚目
    ・事故後に撮影された写真ではバスが道路をふさいでいるため、一番左の車線に車の列が出来ている。(ナレーション)
    ・生徒は、事故の前にこんな光景を目撃したという。(ナレーション)

    ・そんな、長い列では無いと思うんですけど、何台かの車がいたと思いますね。(Cさん)
    ・飛び出しってって、て事なら、他の車も危なかったと思うし、それは無いと思いますね。(Cさん)

    ・白バイの速度、衝突までのバスの動き、そしてバス待ちの車。生徒は事故当日の動きを、事故当日の取調べでも話している。(ナレーション)
    ・ところが検察は、この生徒の供述調書を裁判所には提出していない。(ナレーション)
    ・日本の裁判では、検察は起訴事実を立証するのに一番良い証拠だけを選んで提出すればよい。(ナレーション)
    ・言い換えれば、「被告にとって有利になる証拠」は出さなくてもいい。(ナレーション)

    ●供述聴取の映像(ナレーション)
    ・一方こちらは通路側から事故を目撃した生徒(Bさん)の供述調書です。
    ・同じ生徒に二度、事情を聞いていて事故当日に警察が作成した調書と、事故から10ヵ月後第1回公判前に高知地検が作成した調書の二種類がある。
    ・白バイの速度に関する記述箇所を較べると、警察の調書では「かなりのスピード」とあるのが、検察の調書では「少し早めの速度で」と変化している。
    ・また検察の調書にだけ「バスは衝突した瞬間には、ゆっくりと動いていた事は間違いありません」と念を押す表現が有る。

    ●男子生徒(Bさん)の証言映像
    ・むこう(捜査員)から「こうやったよね」という風に聞かれて、自分もそんなに記憶がなかったので、その通り答えたところもちょっとはあったんですけど、バスがその時とまっちょったというのが絶対に事実。

    ●事故現場に女子高生二人が花束を置く映像
    ・3月3日って聞いたら、なんとなく思い出して。来たほうがいいなあって思って来ました。(黒コートの女子生徒)

    ・彼女達も、自分達が体験した事故の裁判に、強い違和感を感じている。(ナレーション)

    ・実際に、事故、現場にいて、自分達が見た事をちゃんと話しているのに、その、現場を実際に見ていない人たちに、自分達が行っている事は違う見たいに言われる事が、すごい悔しいです。(黒コートの女子生徒)

    ・生徒達の思いに最高裁判所は、どう答えるのか。高裁判決から9ヶ月、結論はまだ出ていない。(ナレーション)

    ●スタジオ(まとめ)
    ・生徒達がウソをつくわけは無い。見たとおりの事を話していると思うが。それが採用されないのは腑に落ちない。(本庄さん)
    ・特に一番近い場所で見た学生の証言が通らないというのは矛盾を感じる。(小林さん)
    ・矛盾点が、どんどんどんどん出てくる中で矛盾点をしっかり警察もしっかり解明、説明をして欲しい。(小林さん)

    -----
    感想

    一人のバスは止まっていたと言う証言、
    もう一人のバスは止まっていたと言う証言

    8年間の速度目視訓練をしてないから却下されたのか?

    最後の女子生徒の話も含め、高知県警、高知地裁、高松高裁は、

    「この三人の話は信用ならん」と決定してしまったわけだ。

    最高裁は、「この三人の話が正しいか確認する必要も無い」

    といった。

    校長先生、この学生3人は、「間違った事を言っている」とレッテルを貼られ、一生それを背負って生きていく。

    ただ事故を目撃し、ありのままに話しているだけなのに。

    人を、人間というものを何だと思っているのだろう。

    警察、検察、裁判所の常識ってヤツは。

  17. 世界の白バイ組み | URL | YyVQuIwU

    証言ピックアップ 8

    証言ピックアップ 8

    『2008/02/28 KSBニュース - 高知白バイ衝突死(8) 最高裁の連絡待つ…被告と家族は』

    http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7

    ●冒頭(スタジオ)
    ・今回は被告とその家族の思いを伝えます。(KBS 本庄 里恵子さん)
    ・高松高裁の判決から四ヶ月、片岡さんはいつ来るか分らない最高裁からの連絡を待って日々を送っている(KSB 小林さん)

    ●羽田空港の映像 (1/18)
    ・最高裁判所に「公正な審理」を求める署名を提出するため、片岡晴彦は22年ぶりに上京した。(ナレーション)

    ・(署名数は)1万、2万5千、昨日集計したとき2万5千くらいです。(片岡さん)
    ・どうですか、その重みと言うか。(KSB 山下さん)
    ・いや、ありがたいですね。この重みは。(片岡さん)
    ・署名の力を借りるんでは無いけれども、なんとか再審をね、差し戻しを、伝えればと思っていますけどね。(片岡さん)
    ・もう一度、どうしても、審議をしてほしいという、もう・・・、気持ちですね、今。(片岡さん)

    ●事故の説明映像

    ●生徒のインタビュー映像
    ・全然動いてたって言う感覚は無いんで、(STUSSY xxSANQEEESロゴTシャツの学生)
    ・ブレーキがかかったような事は無いですね。(SugarCaneロゴTシャツの学生)

    以降ナレーション
    ・生徒など複数の証言があったにもかかわらず裁判所は「バスは動いていたと認定」。
    ・決め手になったのは検察が提出したブレーキ痕の写真。
    ・弁護側は「ブレーキ痕は警察が捏造した」と主張。しかし、弁護側の、証拠、証言、は一切採用されず。

    ●片岡さん新聞の折込作業の映像
    ・片岡元運転手はAM3:00に仕事を始める。事故で生活は一変した。(ナレーション)

    ・免許取り上げられた状態で、仕事にも、就職もできない、ねぇ、無職の状態がずうっと。(片岡さん)
    ・公判日も朝、こういう感じで、配達してから、裁判所に向こうたちゅう。(片岡さん)

    ●片岡さん新聞配達の映像(ナレーション)
    ・子供三人は県外で独立し、夫婦二人の家計は、新聞配達と測量のアルバイトで支えている。
    ・高校卒業後、自動車塗装などを経て、16年前から地元ハイヤー会社に勤務。
    ・四国遍路などの観光バス、小中学生のスクールバスを運転していた。
    ・事故後体重は15kg落ちた。

    ●片岡夫人インタビュー
    ・もう食べるもんも全然変わらずに食べるし、寝るし、一緒なんやけどね。
    ・ま、多分、結局、それくらい、神経使いよんやと思うしね、食べるもんも追いつかんちゅうくらい。

    ●署名活動映像 な
    ・街頭での署名活動、免許を失った夫の送迎など献身的に支えている片岡夫人。
    ・事故のあった3月3日は結婚記念日であった。

    ●片岡さんインタビュー
    ・一生、結婚記念日は、よお忘れん、いやな事で、よお忘れんという思い出になった。
    ・皮肉に、皮肉か、偶然か分りませんが、本当、神のいたずらかも知れませんが・・・。

    ●片岡さんの長男、亮さんと結婚相手のあやさん。二人の映像
    ・一審の判決で延期となっていた結婚式を急遽、二月に行う事にした。(最高裁の判決で服役する前に)(ナレーション)

    ・お父さんに、亮さんのいい姿見てもらいたかったし、そんな悪い事ばっかりじゃないと思うし、(あやさん)
    ・僕らの結婚が、ま、ちょっとでも光を、うちの光になってくれたり、(亮さん)
    ・例えばその、時計が止まっとると、おとん、いうとったんですけど、(亮さん)
    ・その時計の、秒針でも、僕らの結婚で、動いてくれたらなあっていう、感じで。(亮さん)

    ●結婚式場の映像
    ・今月9日、念願の結婚式を迎えた。(ナレーション)

    ・もう、針の筵に座ったみたいな状態やったね、毎日。(最高裁決定が)何時来ても、おかしくない状態ですから。(片岡さん)

    ・どんな言葉をかけたいですか、ふたりに。(山下さん)
    ・えー言葉って、言葉が出てこんね。あまり色々有ったもんで。(片岡さん)

    ●片岡さん笑顔の映像
    ・これまでの取材では見せた事が無い笑顔です。(ナレーション)

    ●最高裁裁判所映像
    字幕。
    ・約50日間で集めた署名、2万4,578人分の署名を届ける。
    ・今月20日までに追加で約1万2,000人分を郵送。

    以降ナレーション。
    ・2006年度、最高裁判所が扱った刑事事件、2,779件のうち、二審の判決が見直されたのはわずかに3件。
    ・9割は、一度も弁論を開かず、上告棄却の通知だけが届く。
    ・片岡元運転手は、いつ刑務所に入るか分らない毎日が続く。

    ●まとめ(スタジオ)
    ・毎日が針のむしろだったと言う片岡さんの結婚式の笑顔が本当に、いままで私たちが見た事の無い顔だった。(本庄さん
    ・真実と言いますかね、ホントに正しい事を結果としてね、我々も知りたいですし、片岡さんも知りたいですし、警察の方も知りたいですし、そのあたりをしっかりと皆さんの前に出してほしい。(小林さん)

    ・KSBでは裁判を検証するドキュメンタリー番組を次の日曜日3月2日(日)の深夜に全国放送します。(本庄さん)
    ・テレメンタリー2008 証拠が嘘をつく?!~高知白バイ衝突死~ 3月2日(日)深夜1時45分~。字幕

    ●特集予告映像。

    ・警察はここまで出来るとは、恐ろしい組織と思いましたね。(片岡さん)

    -----

    感想

    今のままの最高裁ならいらないな。

    天下りでやってきた連中に、税金から、高給、退職金を支払いたくない。

    >2,779件のうち、二審の判決が見直されたのはわずかに3件。
    >9割は、一度も弁論を開かず、上告棄却の通知だけが届く。

    2,799件の上告に紙切れの棄却が2,500件近いとは、「仕事してない!」

    ひでえな。税金泥棒。

  18. 世界の白バイ組み | URL | wKOCQUc6

    続けて7,8をやります。

    捏造は犯罪さん、こんばんわ。

    ちょっとペースが落ちてますが、とりあえず7,8回やります。

    テキスト化されてると、検索や引用が楽でいいと思ってます。

    一審判決文は、jbさん(私の知る限り)が手がけてるようですので、他のテキスト化されて無いものも、協力者が増えると良いなと思ってます。

  19. 世界の白バイ組み様

     ありがとうございます。

     「KSB報道の内容」として「カテゴリーを設けました。

     順次そちらに転載させてきただきます。

     

  20. 世界の白バイ組み | URL | tMyraQw2

    証言ピックアップ 7

    証言ピックアップ 7

    『2008/01/10 KSBニュース - 高知白バイ衝突死(7) 同僚証言の不自然と「謎の白バイ』

    http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7

    ●冒頭(スタジオ)
    ・身内による捜査と身内による目撃証言を裁判では全面的に信頼した。(KBS 本庄 里恵子さん)
    ・この証言にも不自然な点がある(本庄さん)
    ・また裁判に出てこない別の白バイの目撃証言が出てきた。(KBS 本庄さん)

    ●事故のチラシを配布する片岡夫妻の映像
    ・最高裁の審理を求める署名を集めている。(ナレーション)

    ・いやもう全然知らんひと多いですね。もう、地元の人間っていうのはあんまおらんし。(片岡さん)
    ・なるべく事故のこと知ってもらいたいっていう気持ち。みんなに。それが第一やね。一人でも多く。(片岡夫人)

    ●事故道路映像。(奥に事故交差点。右側が駐車場)
    ・同僚の白バイ隊員は、大体この辺りを走行中に、178メートル先を対向してくる白バイと、駐車場から出ようとするバスの両方の速度を目測出来た、と証言しているんです(KBS山下さん)

    ●再現映像(ナレーション)
    ・裁判での証言をもとに同僚隊員の動きを再現する。
    ・高い位置から交差点を見下ろす映像。バイクが交差点に向けて走っている。
    ・交差点までおよそ130メートル地点。隊員はここで178メートル先の白バイとバスを、ほぼ同時に発見。
    ・そして交差点まで80メートル地点で衝突の瞬間を目撃。
    ・バスは時速およそ10km、白バイは時速およそ60kmだったと証言した。
    ・証言だけを聞くと我々は、先ほどの映像のように、時間を止めながら、状況を頭に描きがち。
    ・しかし、実際の同僚隊員の動きをオートバイからの目から撮影するとこうなる。

    ●オートバイに乗りながらのレポート
    ・まず、ここで発見。(山下さん)
    ・衝突の瞬間。(山下さん)
    ・そして事故現場に到着。(山下さん)

    以降、ナレーション
    ・あっという間の出来事。
    ・発見から衝突までの3、4秒の間に走行中の二つの車両の速度を正確に測ることの難しさが実感できる。
    ・一審の高知地裁の証人尋問で「隊員は8年間の白バイ勤務で速度を目測する訓練を積んでいる」と証言。
    ・判決ではこれらの証言を「信用性が認められる。特段不自然な点は無い」とそのまま採用した。
    ・パトロール中、たまたま事故の瞬間に遭遇し、一瞬で速度を把握していた不自然さ。
    ・さらに取材を進める中で気になる証言を得た。
    ・事故を目撃していたかもしれない別の白バイ隊員の存在。

    ●元運転手が勤務していたハイヤー会社社長のインタビュー
    ・白バイが普通に、二台で走行していると、普段はいつも、あの、ペアで走行しているので、後ろの白バイが、その事故の現場を目撃しているんですよっ、て。(会社社長)

    ・片岡元運転手が勤務していたハイヤー会社の社長は、事故の翌日、高知県警の交通機動隊に謝罪に訪れた際、応対した隊の幹部からこう聞かされた。(ナレーション)

    ・見た人は「後ろの白バイ」って言ってました。その機動隊本部で聞いた時は。(会社社長)

    ●バスに乗っていた生徒による別の目撃談
    ・あたった瞬間に、誰かが「白バイや」と声を上げた。(バスに乗っていた生徒の保護者)
    ・そこでうちの息子は、左っかわの山手を見たらしいですけど、そこに、一台、白バイ見かけたいうていうてました。(保護者)

    ●上記目撃談の山の高台での映像
    ・こちらの高台では、スピード違反を取り締まる白バイの姿が多く目撃されています。(山下さん)
    ・そして、こちらからですと、事故があった交差点をはっきり見渡す事ができます。(山下さん)

    以降、ナレーション
    ・事故を起した白バイとペアだった後ろの白バイと、高台に居た白バイ。どちらもこれまでの裁判記録には出てこない。
    ・交機隊幹部の勘違いや、生徒の見間違いである可能性も否定できないが、もし事実であれば、事故を起した白バイ、目撃した白バイも含むと、ごく狭い範囲に四台の白バイが居た事になる。
    ・何故警察は、裁判でその存在を明かさなかったのか?

    ●議会映像
    ・公道で白バイを、高速運転で訓練することは全くありません。訓練は別のところでやっております。(高知県警 黒岩安光交通部長)。

    ●通達文映像(ナレーション)
    ・事故の二週間前、警察庁が通達の中で積極的に行うよう指示した、緊急走行や、追跡追尾の実践型の訓練。
    ・高知県警の黒岩交通部長は、県議会の総務委員会で、公道上での訓練を強く否定している。

    ●片岡夫人コメント
    ・なんでこうなったんやろって、もうそれしか無いわね、頭に。
    ・なんで主人のバスへ来たんやろと思うし。それが第一、頭にあるわね。

    ●片岡さん映像
    ・弁護人が上告理由の提出を終え、片岡運転手は、明日にも実刑が確定するかもしれない毎日を迎えている。(ナレーション)
    ・最高裁判所は、死刑判決以外の上告について、一度も公判を開かずに棄却の決定が出来るため。(ナレーション)

    ・不安は本当、無いですね。あのう、いまのこう、高裁の、判決もろうた時に、あ、こりゃもう、うえからの流れできて、もう、レールを引かれたような状態で、まあ、多分、実刑をもらうようなるんじゃないのかちゅうのは、今はもう覚悟きめてますし、(片岡さん)

    ●手紙の束の映像
    ・元運転手の自宅には、事件を知った全国の人から署名や激励の手紙が届いてる。(ナレーション)
    ・集まった署名は、昨日までにおよそ二万人に上っている。(ナレーション)

    ・こりゃもう本当、力になりますよね。なんぼ一人の人間がいきがっても、権力には太刀打ちできんかちゅう事もある。(片岡さん)
    ・だけど署名とか、手紙とか、この励ましの文を読みよったら、自分がくじけずに、これからもがんばっていかにゃいかんというのはありますね。(片岡さん)

    ●まとめ(スタジオ)
    ・一方の当事者が警察官であるなら、捜査も裁判もより、疑惑や不信感をもたれてはならない。(本庄さん)
    ・だからこそ、本当に透明な部分を出すべき。(小林さん)
    ・おととし一年間に、最高裁判所が上告を受理した刑事事件、およそ三千件のうち、公正な判決が見直されたのはわずかに三件。(小林さん)
    ・三審制を取っているが、実際はほぼ一審で決まってしまう現状も見えてきている。(小林さん)

    -----
    感想

    ・高速運転訓練疑惑
    KBS取材陣は、公道での白バイの高速運転訓練を疑っている。これは内部告発が無いとと証明が難しいのではないか。

    ・8年間の訓練のおかしさ
    8年間の訓練を積まなければ「止まっているもの」を判断できないのか。
    「隊員は8年間の白バイ勤務で速度を目測する訓練を積んでいる」というのが理由だが、止まっているものを判断するのに8年間の訓練はいらない。
    仁淀川中学 品原信介校長と、数名の学生の「バスは止まっていた」という証言を「8年間の訓練」と較べるのは、おかしいでしょう「裁判官」。

  21. 捏造は犯罪 | URL | HfMzn2gY

    証言テキスト

    白バイ組さん

    ご苦労様です。世界最悪の交機と県警、地検の犯罪行為を
    明らかにするためにも、ぜひ、最終回まで頑張ってみてください。

  22. 世界の白バイ組み | URL | rd1FKw.w

    証言ピックアップ 6

    証言ピックアップ 6

    『2008/01/09 KSBニュース - 高知白バイ衝突死(6) 県警が否定…白バイの高速走行は?』

    http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7

    白バイの速度への疑問

    ●高知県警が初めて公の場で初めてコメントした。(高知県警 黒岩 安光交通部長)
    ・一審二審においても、警察の捜査、なりが、あー、まあ、証拠の捏造では、なんてのはもちろんの事、おー、不備があるとか、警察の捜査が、おかしいとこがあるとか、という内容のものが、その、判決文の中には、一切、出て来ておりません。

    ●高知県議会、総務委員会
    ・高裁の判断で、すべて、?.!&%dます。(黒岩さん)
    ・裁判中を理由に発言を拒む県警側に、坂本議員が質問をぶつけた。(ナレーション)
    ・普通、サイレンとか鳴らさずにねですね、捜査以外の目的で走行中にそういう制限速度を超えるというような走行というのはあるですか?(坂本議員)
    ・いわゆる公道上の訓練として、されてるのかされてないのか。そういうことが、あのう、あるやなしやということについて。(坂本議員)

    ●通達書の映像
    ・事故の二週間前、緊急走行や追跡追尾訓練を積極的に行うよう通達をだしていた。(ナレーション)
    ・事故の前、現場近くの行動では、猛スピードで走る白バイがたびたび目撃されていた。(ナレーション)
    ・サイレン鳴らさずに、こう、ばーってとおるときがあった。(海人Tシャツの男性)
    ・普通のスピードじゃない、こう、うんとこう、車がスピードが出すとき「ウーンウーン(加速中の音を言っているようだ)みたいな感じのスピードやねぇ。(海人Tシャツの男性)
    ・通常の車を追い越していくわけですからあ、うーん、60km/hや70km/hではないですねえ。100km/hから120km/hくらい出てたと思いますけど。(無地白Tシャツの男性)

    ●議会に戻り
    ・公道で白バイを高速運転で、訓練する事は、全くありません。ただし、速度違反を取り締まる時には、追跡を必要ですから、高速で走る事は当然であります。(黒岩さん)

    ●現場映像
    ・事故を起こした白バイの速度は、時速60km程度だと認定されております。実際に事故を防ぐ事は出来なかったのか、白バイの目線で走ってみます。(山下さん)
    ・制限速度の50km/hで白バイと同じルートを走行。(ナレーション)
    ・交差点の手前は緩やかなカーブになっていて、中央分離帯の植込みで交差点を見る事は出来ません。(山下さん)
    ・交差点まで100メートル地点。ここまで来ると交差点、はっきり見る事が出来ます。(山下さん)
    ・そして、止まろうと思えば、ゆっくりとブレーキをかけても、ご覧のとおり、安全に停止する事が出来ました。(山下さん)

    ・交差点に障害物があっても、時速50kmなら急ブレーキをかけずに、たやすく避けられそうです。(ナレーション)
    ・では仮に、時速100kmであればどう見えるのか、二倍速で再生すると、ご覧のとおり。秒速にすると、27.8メートル。
    交差点には、見えてから4秒足らずで到達です。(ナレーション)

    ・事故直後の写真では、車体の損傷から、白バイがバスの右前方に、まともに衝突している状態が見て取れます。(ナレーション)
    (http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/42197618.html 2枚目)
    ・バスが動いていたにせよ、止まっていたにせよ、白バイはなぜ停止できなかったのか。(ナレーション)

    ●国交省・土佐国道事務所にて(土佐国道事務所 小林幸雄副所長)
    ・道路の構造的にはですね、ま、設計速度が60km/hくらいで走っておればですね、最低でも70メーターぐらいは見えるようにしていますので、えー、まあ、普通に走っておれば「そんなに問題はない」と思いますけど。(小林さん)
    ・カーブや植込みを含め、道路を設計する際には、速度を想定して、先が見通せる距離の基準が法令で定められている。(ナレーション)
    ・現場では、時速60kmで走ると、最低でも70メートル先は見える設計。(ナレーション)
    ・逆に言えば、70メートル先に見えたら、十分止まれますよね。(山下さん)
    ・まあ、いわゆる青銅距離の問題ですよね。60km/hであれば停まれると思いますけどね。(小林さん)

    ・時速60kmのオートバイがブレーキをかけて停止するまでの距離は乾いたアスファルトで30メートルから40メートル。見通し70メートルは十分な距離といえます。(ナレーション)

    ・二審の高松高裁判決では「白バイにも前方不注視の過失があった」としながら「元運転手が十分な安全確認さえしていれば、事故は防げた」と指摘して、速度超過が事故の原因になった可能性には言及していません。(ナレーション)
    ・高知地裁判決では「白バイはあえて無謀とも言える高速度で走行したとはにわかには考えがたい」とも述べている。(ナレーション)

    ●梶原 守光弁護士
    ・裁判というのは一回そういう、心証形成をすると、まあ予断ですね、予断を持てば、結論はどうにでもなると。こういう恐ろしいものだという事をね、見せつけられました!(梶原さん)

    ●まとめ(ナレーション)
    ・白バイが無謀な運転をするわけがない。警察が証拠を捏造するわけがない。
    ・こうした予断をすべて排除して、証拠や証言をしっかり見てほしい。
    ・弁護側はおととい最高裁判所に上告の理由である上告趣意書を提出し、審理の差し戻しを求めている。

    -----
    感想

    裁判所も憎いが、本丸は高知県警だな。

    と思いました。

    木、金、お休みします。

    その間、どなたか名乗りを上げて、やっていただいてもかまいません。

    土曜日に再開したいと思います。

  23. 世界の白バイ組み | URL | khyHOiEY

    証言ピックアップ 5

    証言ピックアップ 5

    『2007/10/30 KSBニュース - 高知白バイ衝突死(5) いよいよ判決…高松高裁の判断は?』

    http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7

    ●片岡さん語る
    ・急ブレーキは踏んでない。停止、停止している状態で、どうしてブレーキ痕がつくんだろうか。もう、作られたんじゃないかと。

    ●高松高裁判決(ナレーション)
    ・柴田裁判長は「控訴を棄却する」と述べた。
    ・判決理由の中で柴田裁判長は、争点となるブレーキ痕について「捏造した疑いは全くない」と、一審の高知地裁よりさらに踏み込んだ判断を示した。
    ・被告が右方向の安全確認を十分していれば事故は容易に回避できたと元運転手の過失を認め、不合理な弁解で責任を逃れようとし、反省の情もないとして、執行猶予も認めず。

    ●片岡さん語る
    ・いやもう一方的で、全て筋書きが、ま、出来たような感じの、こちらの主張は全て、まあ通ってないという。
    ・相手の亡くなった方には申し訳ない、そりゃ僕は最初から主張してますが、この事故に対しての怒りがあります(怒)
    ・どうしてこんな事故を作ってまで、自分をこう犯罪者にしつけなくてはいけないと。

    ●高知県警本部はKSBの取材にコメント(ナレーション)
    ・事件は厳正に捜査を行い、検察に送致している。
    ・被告側が主張するようなブレーキ痕捏造などあり得ない。

    ●スタジオにてKSB山下洋平さんのコメント
    ・今月4日に開かれました控訴審の第1回公判で、裁判長は、弁護側の新たな証拠証言を全て却下しているんです。
    ・そのため、率直に言いまして、ああ、やはり、といった感想です。

    ●捏造が一審の「ほとんどない」から「全くない」となった件について
    ・検察は実況見分で撮影したとする証拠写真を130枚以上提出しているんですが、決め手になったのが、こちらの写真なんです。ご覧ください。(山下さん)(http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/44625896.html 2枚目)
    ・バスと、壊れた白バイ、そして運転席には片岡本運転手の姿もあります。(山下さん)
    ・検察は写真を撮影した時間を明示していませんが、事故直後、元運転手が現行犯逮捕される前だと思われます。(山下さん)
    ・そして、こちらご覧いただきたいんですが、この部分、ちょっと見えにくいので書きますが(赤いペンで白バイ左部分を丸く囲む)。ここにですね、ブレーキ痕らしき筋が着いているんです。(山下さん)
    ・柴田裁判長は、これらの写真から、ブレーキ痕は衝突直後から有った。つまり、捏造などできる状況ではなかったと認定したわけです。(山下さん)
    ・ま、うっすらとですがね写ってますけれどね、確かにね。(中村さん)
    ・ところが、つぎの写真ご覧ください。(山下さん)

    ●二枚目の写真
    ・別の角度になるわけですね。(左端の男性アナウンサー)(http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/44331188.html)
    ・こんどは、白バイの衝突位置に注目してもらいたいんですが。(山下さん)
    ・高裁判決では、バイクはこのように走ってきて、ちょうどこの辺りで衝突。そして1.2メートル引きずられて、ここで停止した。という風に認定しているんです。(山下さん)
    ・となりますとね、写真で見る限りは、ぶつかった場所に大体、なにか破片かなにかあるんではないかなという気がするんですが、きれいですよね。(中村さん)
    ・そうなんです。(山下さん)
    ・先ほどの写真をもう一度ご覧いただきたいんですけれど、ぶつかった白バイ、破片は、こちらバスの右側前方に偏っていますが、裁判の判決で言う衝突地点は、実にきれいなんですよね。(山下さん)
    ・ここをみますとね、あれ?とやっぱりおかしいな?という感じですけれども、高裁は審議をしな「か」ったんですよね。これをね?(中村さん)
    ・この、被告や支援者を驚かせた高裁の即日結審はなぜ起きたのか、専門家に訊きました。(山下さん)

    ●刑事訴訟法を専門とする田淵 浩二さんに訊く(香川大学法科大学院教授)
    ・やり直しじゃないんです。控訴審は。やり直しじゃなくて、第一審の事実認定がおかしかったかどうかを、あの、事後的な立場で判断するというのが控訴審の建前です。(田淵さん)
    ・裁判官によっては、もう、あの、新たな事実の取調べは必要が無いという心証をとっていれば、1回も事実の取調べをしないという事は、あります(田淵さん)。
    ・法律的には、二審で新たな事実を取り調べるかどうかは、裁判官の裁量に委ねられている。(ナレーション)
    ・裁判官は証拠に基づこうという意識が強く、今回のケースだと一審のスリップ痕の写真で得た心証が強く影響していると田淵教授は分析している(ナレーション)
    ・最初に証拠を揃えるのは捜査機関ですから、捜査機関の証拠を覆せるす証拠がやっぱり出せないと、あの、結論としては、検察官の主張どおりの認定なるわけですよね。(田淵さん)
    ・事故当時の実況見分調書、で、そこは写真撮影もしてて、その写真撮影にはこういうスリップ痕がついてると。(田淵さん)
    ・それを捏造だという具体的な、やっぱり根拠を弁護側が示せなければ、あのー、裁判官の心証はやっぱり動かない、というのが現実だろうと思いますね。(田淵さん)

    ●スタジオにもどって
    ・わたしこの高裁判決聞いてまして、ブレーキ痕というひとつの大前提から、全てのつじつまを、ま、強引に合わせたという印象も拭えませんでした。(山下さん)
    ・この裁判の取材を通じて、この冤罪を生み出す、日本の司法制度の問題点が見えてくる気がします。(山下さん)
    ・警察、検察、裁判所、そして我々マスコミの検証取材も通じて、どこかでチェック機能が働かないと、冤罪は無くならない訳です。(山下さん)

    -----
    感想。

    裁判所は「象牙の塔」ですな。

  24. JP2 | URL | mQop/nM.

    行政機関(警察)の説明責任

    前回の県警会見で交通部長さんは、「バスとバイクが絡まって移動したので普通の状況とは異なる」という趣旨の説明をし、かつその科学的な根拠は裁判所が認定してくれてると言いました。すなわち「よって当高知県警はこれ以上具体的に説明する必要(義務)はない」という認識でしょう。しかし、これは詭弁を通り越して「完全な虚偽」です。

    最高裁公認柴田判決のこの点の要点は「スリップ痕の様なものがどういう理由で付いたかよく分からないが、警察が正しい証拠だと写真を出してるので疑う理由はない、深く考える必要なし」という論旨です。要するに柴田判決は「警察が出してる証拠写真に写っているので疑う理由はない」という、警察検察全面依存の判決ということです。警察は裁判所に根拠を、裁判所は警察に「根拠」を、というなぁなぁのパス合戦をやってるわけです。

    しかし高知県警は自ら一度説明会見開いたのだから「疑惑が払拭されるまで国民への回答を継続する義務がある」のです。説明会見を一度開いたということは「自分達に説明責任がある」と認めたということです。一度その姿勢をとった以上は「自力での完全な客観論理」が築けるまでそれは永久に続きます。日本は民主国家で警察は行政機関ですから当然です。

  25. 世界の白バイ組み | URL | a7WdiQ0M

    第5回、6回やります。

  26. lm737 | URL | 9g8v8qKI

    JP2様

     コメントありがとうございます。

     仰るとおりです
     本来なら県警が堂々と時系列を公表すべきでしょう
     でも それをしない。


     時系列に関しましては、手元にかなりの証言が集まってきています。
     再審請求の重要な新証拠となります。

     その関係で 支援する会と私の間で最優先の極秘事項あつかいとなっています。 時系列関連の新情報を提供できない状況です。

     週明けのイベントにご協力お願いします

  27. lm737 | URL | xdK.8pCk

    世界の白バイ組み様

     ありがとうございます。

     必ずやこの資料を活かします。

     今しばらくの お時間を下さい。

  28. 世界の白バイ組み | URL | t2rD2GRw

    証言ピックアップ 4

    証言ピックアップ 4

    『2007/10/25 KSBニュース - 高知白バイ衝突死(4) 真実はどこに…動き出した生徒たち』

    http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7

    ●自由民権記念館でチラシを配る映像
    ・これなに?(帽子をかぶった女性の通行人)
    ・白バイの事故です(男子生徒)
    ・白バイ?(帽子をかぶった女性の通行人)
    ・白バイの速度が時速60kmとの警察側の主張(ナレーション)
    ・僕は白バイがずっと走って来ているのを見てたんですけど、白バイももっとスピードは出てたと思うし、僕らはそのバスが、バスは止まっていたと思いますし、僕らが体験した事って言うのが、やっぱそれが真実やと思うんで、(白いワイシャツの男子生徒)
    ・高知県の人があんまりこの事件を知らないので、もっといろんな人に知ってもらいたいなと思ってます(青格子柄の女子学生)
    ・チラシ配りに当時乗車学生20人が参加した(ナレーション)
    ・チラシの説明「私達は急ブレーキなど体感していない」、「多くの人にこの事故を知ってほしい」(ナレーション)

    ●愛媛県警仙波敏郎巡査部長の講演映像(愛媛県警の裏金を実名で告発した方)
    ・今回、子供さん達がいまして乗ってましてね、でー、やっぱここに来るということがですね、もう、ある程度の真実を語っていると思うんですね。(仙波さん)
    ・もし片岡さん、運転されている方が、無謀な運転をしてぶつかったと、にもかかわらず、自分が非を認めないという事であれば彼らは来ないじゃないかと思うんですが。(仙波さん)

    ●愛媛県で逆転無罪となった高校生と白バイ事故の話(2004年11月に起きた)
    ・白バイ側にブレーキ痕が無い事がわかり、学生が不処分となった(ナレーション)

    ・皆さん「あすはわが身」ですよ。(仙波さん)
    ・何の罪を犯してなくても、何の交通違反をしてなくても、われわれがその気になれば、逮捕できるんです。(仙波さん)
    ・有罪に出来るんです。(仙波さん)
    ・こんな警察では駄目です。(仙波さん)
    ・これはみなさんのちからで、警察を厳しく監視をして、「いい方向へ行けよ」と、「戻れよ」と、これはもう、みなさんの力しか無いんです。(仙波さん)

    ●講演後の学生達との話
    ・交通事故というのは過失やからね、みんな起こすんだけど、本当にこれが事実出なければ大変な事だよね。(仙波さん)
    ・で、それを証明するのはもうみんなしかいないんだから、時間が来るともう、忘れたくなっちゃうんですよ。(仙波さん)
    ・こういうことにはもう、かかわりたくないと。(仙波さん)
    ・だけどそういう気持ちをそのう、無くさずに、これから何年たってもね、真実は真実だから、もう真実は世の中ひとつですから。
    ・がんばって、がんばりましょう。(仙波さん)
    ・自分らが正しい事を言ってると思うんで、警察にももっと、自分らが言っている事を主張していきたい。(スニーカー柄のTシャツ学生)
    ・そんなに大した事じゃないかもしれませんけど、今日みたいにみな集まってビラ配ったり、そういう風な事が出来れば、また今後やりたいなと思います(白いワイシャツの学生)
    ・1人の女子生徒は「事故前後の車内の様子を法廷で証言してもいい」と申し出ていたが高松高裁は全て却下した(ナレーション)

    ●講演を聴いた後の片岡さん
    ・片岡さんは「上告、再審請求も視野に最後まであきらめない」と話している(ナレーション)
    ・嫌な思い出を作った運転手ですよね、はっきりいうたら。それでもなおかつ、運転手さんはまちがってない、運転手さんを助けたいという気持ちが、今日の行動に出たんじゃないかと僕は受け止めてます。(片岡さん)
    ・勇気というか、もう、ちょっと震えが来ましたね、うれしくて。(片岡さん)
    ・だからこれで、負けたらいけない、という力が沸いて来ました。(片岡さん)

    -----
    このセリフ、ビビリました。(仙波敏郎さん)


    何の罪を犯してなくても、何の交通違反をしてなくても、

    われわれがその気になれば、逮捕できるんです。

    有罪に出来るんです。

  29. JP2 | URL | mQop/nM.

    社会的説明責任

    mxさん

    >警察に電話して、片岡さんが一人で乗っている写真をいつ、撮ったのか聞いたが、別の警察官が出てきて、「分かりません」とのこと。

    県警はそう言いましたか。片岡さんがブレーキ痕を指差しする写真を示す会見をやると自ら言って、現在その待機中なのだから(期限切れ真近)、「分かりません」などありえないんですけどね? その場で無理なら「次回会見の時にご説明します」と言うべきですよ。重要項目である生徒バス昇降中の写真もあるのだからこれも出して片岡さん逮捕までの正確な時系列込みで解説が必要。

  30. 世界の白バイ組み | URL | L28fU9JI

    証言ピックアップ 3

    証言ピックアップ 3

    『2007/10/24 KSBニュース - 高知白バイ衝突死(3) 鑑定人が迫る ブレーキ痕の“嘘”』

    http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7

    ●交通事故鑑定人の紹介(三豊市の交通事故鑑定人、石川 和夫さん)
    ・偶然な事故の場合は、全ての現象が一つの方向に向いて、進みますから、その物証も、そのとおりの証拠になるんですね。(石川さん)
    ・自然の状態と、そこに人為的なちから加わった、うーん、よく見ているとそりゃ絶対分りますね。(石川さん)

    ●再現実験のブレーキ痕を検証して
    ・タイヤには必ず溝があるんですね。えーとこのバスの場合は、四本なのかなあ。(石川さん)
    ・その四本の溝が、こう出てるんですね。(石川さん)
    ・警察が現場で写した写真を拡大しても、この溝が見えないんですね。(石川さん)
    ・ベターっとした、なにか塗ったような、跡にしか見えないんです。(石川さん)

    ●石川さんが注目した2種類のブレーキ痕写真について。(一方におたまじゃくし痕がある)。
    □液体がタイヤの下にはいり、バス撤去時に出現し、最初は濡れていたが後に乾いた。(一審片多裁判官。KSBナレーション)
    ・証拠写真に写っていた大きな影はこちらのレストランの看板によるものです(KSB山下さん)
    ・ちょうどこちらが西の方角に当たるため、太陽が沈むにしたがって影も動いて行くんです。(山下さん)
    □事故当時の午後4時の影の向きの映像
    □事故現場の25分の1の模型の映像(白熱球?太陽の代わり)
    □看板の影が左上から右下に伸びるブレーキ痕写真映像(おたまじゃくし無い)
    □人の影がブレーキ痕と平行に伸びるブレーキ痕写真映像(おたまじゃくし有る)
    ・先端が薄い痕跡の写真、このぐらいの位置でね(白熱球を指し)、もうちょっとこちらかな。これぐらいの位置で写真を撮っていると思うんですね。(石川さん)
    ・左の痕跡はもう完全に影の中。右の痕跡は太陽の光が差していると。(石川さん)
    ・えー、先端が濃くなっている痕跡。えーこれがあるんですけれども、これの太陽の位置はもうすこしこっち回り込んだところですね。
    ・西に沈んでいっている(山下さん)
    ・そうそう、そうして、立っている人の影が、えー、痕跡の真後ろに出てると。(石川さん)
    ・影の動きから写真が撮られた順番を見ると、なんと、先端が濃い写真は、先端が薄い写真の後に撮影されているんです。(KSBナレーション)
    ・つまり判決が言うように濡れていたものが乾いたのではなく、時間がたった後に突如、黒い点が出現した事になるのです。(KSBナレーション)
    ・自然現象として、なにかの痕跡がついた時にはですね、時間がたつと薄くなるんですね。(石川さん)
    ・時間がたって濃くなるというのは、ちょっとこう、考えられない状態ですんで。(石川さん)
    ・濃くするためには、人為的に何か、えー、細工をしないと濃くならない。(石川さん)

    ●高松高裁で石川さん解析所の提出と承認尋問が却下された映像。
    ・裁判官自身が仕事を放棄しているんですよ(石川さん)
    ・それと、もう一つは、えー、下級審の、んー、判決に従う、従うほうが楽なんですね。(石川さん)
    ・裁判官もひとつひとつ物を見て、えー、常識的な判断をする。そういう見方をしてほしいと。(石川さん)

  31. mx | URL | 4ARdecsc

    No title

    「相棒」のDVDを見ていると、二人が事件の時系列を作っていた。
    そして、右京が、怪しいとみていた警察署にも時系列が。

    第一審の判決文を見ていると、時間を書いている処がある。
    裁判所もドラマであったような時系列を参考にして、判決文を書いたのか。

    (9)捜査の状況
    本件事故の約21分後の平成18年3月3日午後2時55分から同日午後
    5時17分まで本件現場において実況見分が行なわれた。被告人は,本件事
    故直後から本件現場にとどまっていたが,本件事故の約30分後の同日午後
    3時4分に逮捕され,警察署に引致され,同日午後4時15分から午後4時
    48分まで本件現場に戻り,改めて実況見分に立ち会った。被告人が本件現
    場に戻った際には,既に被告人運転車両等は現場から撤去されていた。

    警察に電話して、片岡さんが一人で乗っている写真をいつ、撮ったのか聞いたが、別の警察官が出てきて、「分かりません」とのこと。別のことも聞いたが「分かりません」との返事。この事件のことは、話したくないようだ。

  32. lm737 | URL | ssyvE1BA

    No title

    白バイ組み様

     ありがとうございます。
     ご苦労様です。 

     mx様

     もらい事故・・・・防ぎようがない・・・それなのに 免許取消しのみならず実刑?! 「事故の相手が悪い」じゃ済ましはしません。

     皆様。

     お願いです。
     
     週明けには イベントを開始します。

     ご協力お願いします

  33. mx | URL | 4ARdecsc

    No title

    週間金曜日 11/21号
    高知県警がでっちあげた「白バイ激突事故」 粟野仁雄・ジャーナリスト
    無実のバス運転手が収監に
    日常的に最も発生しやすい不幸のひとつが、交通事故。注意していても「もらい事故」は防ぎようがないことがある。ところが、「もらい事故」の被害者が警察の偽装工作と悪質なデタラメ裁判官によって加害者に仕立てられ、禁固1年4ヶ月の実刑に処せられるという事件が起きた。
    デタラメ裁判官の「判決」
    警察が現場で偽装工作
    警察がでっちあげた「証拠写真のスリップ痕」。なぜか1日でこの「スリップ痕」は消えてしまう。

  34. 世界の白バイ組み | URL | hxtY..Mc

    こんな感じですが

    こんにちは。
    証言だけなので、こんな感じです。

    KSB放映のシリーズ
    http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7

    第3回、4回続けて、やります。

  35. 世界の白バイ組み | URL | Ps9wqRMs

    証言ピックアップ 2

    証言ピックアップ 2

    『2007/10/04 KSBニュース - 高知白バイ衝突死(2) 証拠ねつ造…動機はあった?!』

    ●高裁開始前のコメント
    ・もうとにかく真実を分ってもらいたいだけです。不安はもう全然ありません。(片岡さん)
    ・もう信じて真実のみです。真実は一つですから(片岡さん)

    ●事故の目撃者 (スクールバスの後についてバスが発進するのを待っていた)
    ・こういう状態で、スリップ痕がつくという事は絶対ありえないと思っています。(仁淀川中学 品原信介校長)
    ・自分の見た、目の前で起きたことです。自分の目を信用します。(品原さん)

    ●道路図面とミニカーによる品原さんの説明
    ・物体がですね、物体が、こうきまして、ここで急カーブをして、ここへあたった。もろにあたった。(品原さん)
    ・バスは止まってました。(品原さん)
    ・で、わたしの目の前で見えました。(品原さん)
    ・わたしは、で、車を駐車場へ1回入れて、それからここへ(ぶつかった箇所を指差し)走ってきました。(品原さん)
    ・その時にはじめて「あっ、白バイだったんだ」と言う事がはじめて分りました。
    ・白バイの速度は100km/hを超えていました。(品原さん証言をKSB山下さんが言う)

    ●一審で証言に立ち「白バイの速度は100km/hを超えていた」という品原さんとは異なる裁判所の認定
    ・白バイの速度は時速60km程度。

    ●事故の直前に出された通達文による高速運転練習の目撃についてインタビュー
    ・サイレン鳴らさずに、こう、バーッと通るときがあった(事故現場の近くで働く人。海人Tシャツ)
    ・「ウーン、ウーン」てな感じのスピードやねえ(事故現場の近くで働く人。海人Tシャツ)
    ・何時か事故するんじゃないろうかは思いよった。(事故現場の近くで働く人。海人Tシャツ)
    ・時速で言うと多分100km/h以上じゃないでしょうかね。(事故現場の近くで働く人。白い無地Tシャツ)
    ・何台もおりますので。もう頻繁にやられてましたね。(事故現場の近くで働く人。白い無地Tシャツ)

    ●事故時に集まった白バイについて
    ・数はどっさりきちょったで、警察官がこう、白バイからそのへんの周辺に居るのがきちゅうがね(事故現場の近くで働く人。海人Tシャツ)
    ・20~30人はいたかもしれませんね(事故現場の近くで働く人。青色ポロシャツ)
    ・20~30人?(KSB)
    ・はい、はい。(事故現場の近くで働く人。青色ポロシャツ)
    ・結構、普通の事故の処理としては?(KSB)
    ・あーー、はじめてですね。(事故現場の近くで働く人。青色ポロシャツ)

    ●交通機動隊を直撃
    ・対応しておりませんから、どうぞ帰ってください。(交通機動隊 西村 広道副隊長)
    ・対応してないというのはどういうことですか?(KSB)
    ・それについては、わたしどもは回答できかねます。分りませんから(西村 広道副隊長)
    ・一般的な話として、白バイは赤色灯を鳴らさずに100km/hとかで、(KSB)
    ・それも聞いておりませんから分りません。(西村 広道副隊長)
    ・走行するってことはあるのですか(KSB)
    ・聞いておりませんから分りません。(西村 広道副隊長)

    ●高松高裁即日結審後
    ・もう、予想はして無かったですね。やっぱりある程度は審議してくれると、思いましたけんど。(片岡さん)
    ・こんな裁判あってええのんか。絶対許せません。残念でたまりません。(片岡さん)
    ・もう少しやっぱり、謙虚に真剣にですね、受け止めてもらいたかったし、受けてもらう、受け止めてもらうだけの証拠上の裏づけは十分にあったと、思いますのでね、ですから、もうきわめて不満ですわ。(梶原守光弁護士)
    ・正直、私自身予想してなかった即日結審、高等裁判所の存在意義すら、疑問に感じざるを得ません(KSB山下さん)

  36. 世界の白バイ組み | URL | 3vpMm94Q

    証言ピックアップ 1

    証言ピックアップ 1

    『2007/10/03 KSBニュース - 高知白バイ衝突死(1) 警察が証拠を「ねつ造」?』

    http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7

    ●冒頭
    ・事故自体が自分の主張している事故と全然まったく違う。事故に、事故の実況見文調書見せられた状態で、こんな事故、作られた事故、作られたんちゃうかと思うたんけど。(片岡さん)

    ●バスに乗っていた当時の中学生の証言。
    ・停止していたと思いますけど。いや、ブレーキがかかったような事はないですね。(白Tシャツ。男子生徒)
    ・反対側の車がまだ動いていたんで、そこでずっと待ってて、で、そろそろいけるかなと思った頃に白バイがあたってきたみたいな。(HawaiiロゴTシャツ。男子生徒)

    ●警察が提出したブレーキ痕写真を見せられて
    ・何が起こったかわからない。どうしてこんな写真が出て来たかという事思うた。まあ捏造というたら大げさかも知らんけど、まあ事故つくられたな、と。(片岡さん)

    ●一審で実況見分をした警察官
    ・こういうブレーキ痕はあまり見た事がありません。(実況見分をした警察官)

    ●高知地裁、片多康裁判官
    ・多くの見物人や報道関係者が居合わせる中、捏造の可能性はほとんどない。

    ●高知県警本部への取材申し入れへの回答
    ・公判中のため取材には応じられない。厳正公正な操作はなされている。

    ●6.5mの距離で、急ブレーキでの1mのブレーキ痕がつくか実験。(車道に出て一度アクセルを踏み込んでからの急ブレーキ)
    ・こちらは急ブレーキでついたブレーキ痕です。長さは30cmほど(KSB山下さん)
    ・しかし、遠くから見ますとアスファルトと同化してほとんど見分けがつかない程の薄さです。(KSB山下さん)

    ●6.5mの距離で、急ブレーキでの衝撃体験実験。
    ・軽い悲鳴、ざわめき(女子生徒?)
    ・急ブレーキかけると分ってたんですけど、もう体は自分で踏ん張っていられないような。(KSB山下さん)
    ・一旦前に出てそのあと、後ろに押し付けられました。(KSB山下さん)
    ・当時は横にずれたんですけど、今さっきのは前に突っ込んだいった感じなので全く違います。(HawaiiロゴTシャツ。男子生徒)
    ・すっごい怖かったです。(チェック柄シャツ。女子学生)
    ・もしあれぐらいの衝撃があったら?やっぱ、それを忘れるなんて事は(KSB山下さん)
    ・ないですね。(チェック柄シャツ。女子学生)

    ●まとめ。
    ・もう、こんな経験は、他の人にはさしたくないし、またさしてはいけないと思う。もうとにかく勝たにゃいかんと。この裁判を勝たなくては、これからも二重も三重もこういう被害者がで出来るんじゃないのかと。それだけでも今戦わにゃいかんという気持ちですね。(片岡さん)

  37. ○× | URL | HfMzn2gY

    ○×です

    検索サイトを作らせていただきました。○×です。
    経過報告は差し上げたのですが、確かに返事はありませんでした(^^;

    実はこのサイトのエントリーの切り出しについては心強い協力が得られ
    ました。○×はインデックスづくりをした程度です。
    写真などは載せていませんので本家LMブログの元記事にも飛べるよう
    リンクページを追加する予定です。このような作業はこちらで完結させますので
    気になる点、訂正したい部分などございましたら連絡ください。対応いたします。

    KSB特集のテキスト版構想、これは良いですね。ますます、事件の周知に
    拍車が掛かりそうです。期待しております。>白グミさん

  38. JP2 | URL | mQop/nM.

    テレメンタリー KSB報道

    全国放送のテレメンタリー内容は、初めてこの件を知る人に向けて、全体をコンパクトに纏めたにとどまらず、これまで焦点が曖昧だったひとつの重大項目を整理し、高知県警と検察に詰め寄った優れた報道でした。

    -警察は事故直後、車内から事故を目撃したという3人の中学生を署に連行し3通の調書を作成した。

    -検察はその内1通の調書を採用しなかった。採用した2通中1通においてはバスは「ゆっくり動いていた」との証言があるとされた。

    -しかし、採用されなかった調書で答えた生徒は、白バイ接近中の状況からバス近くの他車両状況まで最も具体的に見ており(KSBインタビュー)、停止中のバスに高速の白バイが衝突したことを述べ、「バスが動いていた」証言をとられた生徒は記憶が前者より不明瞭で聴取時警察側の誘導があった可能性を伺わせ、本人も現在「動いていなかった」ことを述べている(KSBインタビュー)。

    -さらに、この生徒からの調書は、警察聴取と検察聴取が別個2通あり、双方で内容が異なる。

    以上の事実から言えること

    警察は事故で既に精神的ダメージを受けている中学生を深夜まで長時間監禁状態にして調書を作成したが、頑強に正確な事実を主張し通した生徒の調書は葬って、精神的に疲れた生徒の誘導に成功し調書を作成したのではないか。さらにそれでもバスが動いていた確実性が示めせない為、追加で検察が新たな調書を作成する必要が生じたのではないか。

    事故直後深夜まで精神的にも肉体的にも子供であるはずの中学生を監禁状態にして調書を取るなど国際水準の人権問題でもあります。

  39. mx | URL | 4ARdecsc

    No title

    週刊金曜日の11/21号に
    警察が、でっち上げた「白バイ事故」
    が載っている。
    http://www.kinyobi.co.jp/consider/consider_newest.php

  40. lm737=管理人 | URL | p/ccvPRw

    世界の白バイ組み様

     ありがとうございます。ほんとにありがとうございます。

     KSB放送のテキスト化。 ありがたいです。

     私はもちろん 片岡さんもご家族も支援する会もKSBのシリーズを完璧に信頼しています。取材姿勢、行動力、報道内容。どれをとっても不満はありません。こちらが心配するくらいの内容です。

     正確に事件の報道をしてくれています。

     その放送をテキスト化していただけるということで、何かとお忙しいのに、大変な労力がいるかと思いますが。是非ともお願いします。
     
     顔も知らないネット支援者の方に検索HPを立ち上げて頂いたり、KSB放送をテキスト化してくれたり・・・・いやぁ うれしい。

     世界の白バイ組みさんのルールで充分過ぎます。

     >他の方が「じゃ、わたしはx回からy回までやります」と、ここに書込みがあれば、他の回の手がついてないものをやっていこうと思います。

     一人でテキスト化をするは大変な作業となりますから、私からも協力者を募って見ます。

     最後に

     >最後まで終わったら、lmさんのほうでまとめてしていただけないでしょうか。

     ありがたいお言葉です。 うまくできるかどうか自信がありませんが最善を尽くします。 その時はまた ご協力お願いします。
     


     

     

  41. 世界の白バイ組み | URL | tMyraQw2

    言いだしっぺなので

    lmさん、こんばんわ。
    言いだしっぺなので少しお手伝いさせていただきます。

    KSB放映のシリーズ
    http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7

    の第1回、2回までの放送のなかの証言をテキストにします。

    製造から40年以上たった人力で動くコンピュータがありますので、この連休内に動かしてみたいと思います。

    結果はこちらのコメントにに書き込みます。

    抜きだす大まかなルールは、

    ・放送回
    ・発言者名(名前か、Aさんなど)
    ・発言内容
    ・読み取れれば目撃の発生時刻など
    ・なるべく客観的に、語句などをはしょらず

    ように書きます。

    また、同じ映像のものは省略します。

    まあ、やってみてルールを変える事はあるかもしれません。

    順調にいけたら「最終回」まで順番にやりたいですが、他の方が「じゃ、わたしはx回からy回までやります」と、ここに書込みがあれば、他の回の手がついてないものをやっていこうと思います。

    最後まで終わったら、lmさんのほうでまとめてしていただけないでしょうか。

    とりあえず三連休内には、ここにあげます。

  42. 世界の白バイグミ | URL | ADdDxGDw

    >記事の整理

    優先順位はあると思いますが、目撃者の証言がまとめた「証言集」は、あるといいなと思います。

    新記事のエントリは、頻度を落として、鉄さん、政さんに登場ねがって交替でどうでしょう。
    (無いと寂しいので。すみません)

  43. lm737=管理人 | URL | EBUSheBA

    白バイ組み様

     この白バイ事件に関わった警察や裁判所の問題はかなり知れてきたでしょう。今日もまた、ある雑誌の掲載が決まりました。
     ここまで来たら新規投稿よりは記事の整理をしたほうが「周知宣伝」の役に立ちそうです。書くこともないし・・書けないことのほうが多い。

     高知新聞の「悪口」ばかりじゃ。。引かれてしまいますからね(苦笑い)

     >向こうの拠り所は「バスが動いていた」、これしか無いのではないでしょうか。

     その通りです。 地裁は動いていた証拠としてスリップ痕の存在をさいようしているが・・・ 高裁はそのスリップ痕を急ブレーキではない可能性がある。また、そのスリップ痕の由来は片岡の過失に関係ないとぼかしてしまったから、ややこしい。それでも 最高裁は却下したでしょう。

     「バスは止まっていた」という新証拠。A隊員の証言の矛盾そしてスリップ痕疑惑の解明。たったこの三つなんですが・・・・

     まぁ 必ず、もういちど土俵に上げてみます。

     

  44. 世界の白バイグミ | URL | -

    判決の理由

    私見です。
    一審判決の理由を何回よんでも、「5から10km/hで進行」したのが唯一の過失であると読めます。それを「前提」に他に色々書いてますが(反省がないというのも)。逆に言えば向こうの拠り所は「バスが動いていた」、これしか無いのではないでしょうか。この濡れ衣は絶対はらしたい。
    もっとも、この一点がひっくり返ると、ブレーキ痕、写真、隊員の証言が連鎖して崩れ、黒岩交通部長と、県民シカトの高知新聞が窮地に陥りますが。

    以上、いちネット支援組の意見でした。

  45. 世界の白バイグミ | URL | -

    慌てず急いで確実に

    lmさん、良かったです。片岡さん、支援者の方が相手にしているものを考えると、言い様のないプレッシャー、孤独感が有るとおもいます。山谷あったでしょうが、
    これまでの活動が全国の賛同者に繋がったと思います。 (高知新聞、こんなに応援者いないだろう)

    もうひと勝負、行きますか。

    私も頭を使って出来る範囲、精一杯、頑張ります。

    楽しい酒が飲める日が来ることを。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://littlemonky737.blog90.fc2.com/tb.php/28-6c5956b0
この記事へのトラックバック

紅白歌合戦で「仁淀川町」を紹介してはくれまいか。

中居正広さん、仲間由紀恵さん、この二人が仁淀川町の事を紅白で紹介してくれたら、この事件を知ってくれる人ももっと増えるだろうなあ。 スポニチ 08/11/17 紅白司会「中居&仲間」絶妙コンビが復活  大みそかのNHK「紅白歌合戦」(午後7・20~11・45)?...

何の罪を犯してなくても、何の交通違反をしてなくても、われわれがその気になれば、逮捕できるんです。有罪に出来るんです。

現職の警官の発言。 ・皆さん「あすはわが身」ですよ。(仙波さん) ・何の罪を犯してなくても、何の交通違反をしてなくても、われわれがその気になれば、逮捕できるんです。(仙波さん) ・有罪に出来るんです。(仙波さん) ・こんな警察では駄目です。(仙波さん) ...



最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。