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片岡さんの供述(土佐署編)最終回

2009年11月03日 02:18

土佐署での片岡さんの供述最終回です。

土佐署15p

tosasyo15 

  写真1について  この衝突部分の拡大写真がありますが、その写真からも新たな疑惑が湧いてきてます。(後日掲載)

 ④・イ地点等の記号の意味は一番下の写真

  土佐署16

 

tosasyo16 

 〇隊員の様子には触れたくはないのですが、重要な部分なのでそのまま掲載。

 片岡さんは救急車に隊員ガ搬入されるまで側にいて それを手伝っている。『吐血などは全くなかった』と証言。一方で事故を目撃し現場に駆けつけたA隊員は、直ぐに 口からの出血を確認。では救急隊員の記録はどうなっているのか・・・・・・・ 気になります

〇片岡さんが倒れた隊員の側にいるときにA隊員が来たのは双方一致。しかし、片岡さんは駆けつけたA隊員に直ぐに119番を依頼したが、そのときの返事は「すでに連絡は取った」といった。

 また 公判ではA隊員は駆け寄った時には「片岡さんはまだバスの中に居た」と証言している(記録アリ) 

土佐署17

 tosasyo17

〇 片岡さんは逮捕時の様子を次のように証言

 「時間がたってから パトカーが来たのでこれから現場検証が始まると思った。 また 近寄ってくる警官の表情が 緊張というか、困ったような顔だったのが印象に残っている」  

 14時50分過ぎに3人の土佐署署員が来て、片岡さん逮捕まで15分以内の間に 片岡さんの状況説明を聞き。A隊員の目撃状況を聞き、それをすり合わせて逮捕に至る決断ができるのか?

 生徒や校長等他の目撃者が居たのは明らかな状態で彼らの話も聞かずに・・・この状況からも現場から隔離するための逮捕としかおもえない

土佐署調書18

tosasyo18 

〇調書では直ぐに取調室で弁解を聞かれたことになっているが、その日は何も取り調べは行われなかったと言っている。片岡さんの奥さんが土佐署に駆けつけたときには応対に出た交通課長は『まだ何もわからない。取調べは明日からだ。」と言った。

 事故状況の取調べもないままに『弁解』を求めるのも妙な話だ。 事実、弁解調書は、この調書が取られた後の3月5日付けで作成されている。それとも3月3日の弁解録取は予行演習か?身上書の作成ならまだわかる。

逮捕当日 土佐署にはいった奥さんを見た署員らは目を伏せて 視線を合わそうとはしなかったようだ。おくさんに特殊な感情をもっていたようだ。彼らの態度からは「憎悪」とかではなく『哀み』の視線を感じたと奥さんは言っている。

土佐署19

tosasyo19 

 〇以上、事故の原因は自分の右方安全不十分と片岡さんは認めたことになっている。スリップ痕の存在や衝突地点等すべて警察の主張するとおりの供述。

 ここで私はある疑問を持たざるを得ない。免許取消しの行政処分ではその道交法違反を土佐署「横断等禁止違反」としている点だ。『他の車両の通行を邪魔するように道路を横断してはいけない』って意味だと考えているのだが・・・行政処分と刑事処分の違いからなんだろうか? 詳しい方が居ましたら教えてください。横断等禁止と言う道交法違反では起訴できないからか?(いろんな意味で)

 免許取消し後『不服申し立て』をするために。片岡さんは何人かの弁護士を訪ねたが いずれの弁護士も「横断等禁止」には当たらないといっている。

 う~~ん  事故当日の取調べでも『安全不確認』 免許取消し時は「横断等禁止」 そして、起訴の時は再び『安全不確認』に戻る・・・・。 行政処分理由も安全不確認ならわからないでもないのですがねぇ。

 起訴が決まった後にこの調書を作文したのなら、辻褄あわせということで充分に納得できる。

 まぁ 法的な手続き上の問題かもしれないで素人の勘ぐりです。でも、裁判官ですら、誰かに言われて判決当日に判決文を書き換えてくるくらいですから、あるとは言えないことはない。

オマケ 現場見取り図

 目撃白バイ停車位置

 同僚隊員の激突を80m手前から目撃して 回転灯をまわして高知市方面より駆けつけた白バイ。それも、中央分離帯よりの車線を走っていたA隊員がなんでこんな場所に白バイを止めてなきゃならないのだ?

 「しばらくして、あとから来た白バイは、『何があったんだろう』という感じでこちらの方を見ていたけど、バスの前を通り過ぎるとあわてて白バイを停めて、駆け寄ってきた」

 この生徒証言(複数)の方がよほど信頼性があるのじゃない?どうぜよ A隊員。

 

現在 加古川刑務所に収監中の片岡さんが帰ってきたら、できる限り早い時期(2010年春頃を予定)にこの事件の再審請求を致します。 その際に同時に提出するように支援する会が署名活動を行っています。ご協力をよろしくお願いします。    

 

     詳細は → 支援する会HP    

     ← ランキング参戦中です クリックよろしくお願いします

    人気ブログランキングへ  この事件を世に伝えるためにもクリックおねがいします

   

   お知らせ 

   愛媛の白バイ事故。11月30日・12月4日と国賠訴訟で愛媛地裁にて口頭弁論が開かれます。公開です

   なんと 警察側証人・現場見取り図作成者らが法廷に立つようです。また、12月4日は事故を起こした白バイ隊員も法廷で証言する予定だそうです。

   こりゃ 傍聴券は抽選間違いないかな?

   頑張ってください 愛媛のお母さん。

   詳細は → 愛媛の白バイ事故・・母です

   愛媛の国賠情報は 彼女の書庫「民事裁判」をごらんください

 

   本日のお薦めブログ → なぜ交通事故で冤罪や捏造が?-K察&司法監視委員会

 

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コメント

  1. lm737 | URL | 02QnOYzI

    Re: 片岡さんの供述(土佐署編)最終回

    kochiudon様

     >倒れた隊員どころか、A隊員自身が「バスと衝突する」危険性を感じたはずです。

     おお この観点はそう言われて初めて気がつきました。A隊員は法廷で、事故のあった交差点でUターンするつもりで走っていたそうですが・・・ご丁寧にこちらが聞きもしないのに。副検事は白バイは特例で交差点でのUターンが認められていますなんていっていた。

     そんな ちっぽけなことを心配している内が華でしたネェ 自分の指紋捏造疑惑まで浮かんできたんだから、他人の心配どころじゃないでしょう

    jbh様

     証拠写真の合成写真疑惑があるから、県警はネガを出すべきなんですが、出さない。出せない。

     「沈黙は金なり」でほとぼりが醒めるのまっているのだろう。

     そうはイカのなんとやらです

    鉄馬さま

     たしかに よく耳にする台詞です。

     >片岡さんのバスが「止まっていても罪の重さには関係ない」という意見を、たまに見ることがあります。

     とある公式な場で同じようなことを片岡さんに向けて言い続けてヒンシュクを買った人がいますが、ひょっとしてその場に居たんじゃないですか?ナンテネ

     この話、「あの時、バスは止まっていた」に載っているとかいないとか・・・は 読んでみてください。

    esper様

     いつもと違う文章に静かな怒りを感じますよ。
     獄中の片岡さんも出版社から手記を書くことを薦められています。何処まで話が進んでいるのかは、確認が取れていません。

     片岡さんが土佐署の調書を確認しているのは1通だけ。弁解調書で事故のなくなられた隊員や残されたご家族への言葉を述べている調書だけ。それには署名押印をしたと言ってます。

     「これに記名押印したら、今日中に帰してやる」とか言われてですけどね

     とにかく 今回の調書は見覚えもないと言ってます。署名押印も記憶ないとのことですよ。

  2. esper | URL | Dj3FGJNU

    Re: 片岡さんの供述(土佐署編)最終回

    何も知らない人がこれを読むと「片岡さんが警察でこのように話した」と思ってしまいますね。恐ろしいことです。現実にはまったく違うのですから。片岡さんは写真を見ていないし、白バイのスリップ痕から④の位置で衝突したなどとは一言もいっていないし、バスのタイヤ跡を警察と確認もしていないのですから。つまりは全部片岡さんの知らないところで警察の都合いいようにかかれたものなんですから。警察はこんな虚偽文書をのうのうと検察に送れるものなんですね。

    事実はまったく違います。片岡さんも自分が主張する事故形態について、文書でしっかりと発表されるのがよいかと思います。

    もうすぐ、本が発行されますね。今のあいだに書いておかないと、コメントが二番煎じになってしまいそうですね。

    最後に突っ込みをひとつ。
    片岡さんは警察でこの調書にサインと指印していますが、これはこの調書を読んでからのものなんでしょうか?

  3. 鉄馬 | URL | HaMeHsw.

    Re: 片岡さんの供述(土佐署編)最終回

    こんばんわ。

    片岡さんのバスが「止まっていても罪の重さには関係ない」という意見を、たまに見ることがあります。

    果たして本当にそうなのか。ヘリクツではないか。

    それならなぜ、高知県警は動いていたことに固執するのかと思います。

    やはり片岡さんが止まっていては非常に都合が悪いのではないでしょうか。

  4. jbh | URL | 4ARdecsc

    Re: 片岡さんの供述(土佐署編)最終回

    片岡さんが一人でバスに乗っていたことは、一言も書いてない。

    裁判用に作った合成写真だからなんだな。



  5. kochiudon | URL | JHiVQ306

    Re: 片岡さんの供述(土佐署編)最終回

    >生徒証言(複数)の方がよほど信頼性があるのじゃない?

    まさにその通りでしょうね。
    倒れた隊員のところに行くのに片岡氏が早いか、A隊員が早いか?
    A隊員の証言通りなら、A隊員はわずか3秒で到着する位置にいたのです。
    そして自分も以前記事にしましたが、この3秒で来れる距離にいたとしたら
    倒れた隊員どころか、A隊員自身が「バスと衝突する」危険性を感じたはずです。
    それが何とも感じていないということは「A隊員の証言は嘘」なのです。

    参照:摩訶不思議な目撃隊員とバスの関係
    http://kochiudon2.blog105.fc2.com/blog-entry-182.html
     
     

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