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怪しい写真は やっぱり怪しい

2009年10月13日 00:42

 

  前記事にて、現場の保全はされていない主旨で、いろいろな写真を掲載したところです。

  白バイの回転灯の転がっている位置につきましては、「これはだぶんに目の錯覚であろう」というご意見も少なくはないと思います。私も同感です。視点によって回転灯破片の見かけの位置が移動することは簡単な実験で証明できます

  また、「錯覚」だけでなく、撮影のたびに部品を移動させるなんてのも今ひとつ納得しにくい。

   それでも私は 破片の位置は怪しいと言いたい。

 先ずは最初に破片を置いた位置はここでしょう。と言うことで、破片の位置をほぼ正面から撮影された写真掲載します。(クリックすれば拡大)

写真A   現場写真(スキャナー) 007   運転席には片岡さんらしき人物が写っているようです

 さて、視点が右に移動すればするほど、回転等の破片の位置も右に見かけ上移動してきます

写真B  a-1 

次に写真Bほど右に移動していない写真 

写真C  97

写真Cはかなりバスによっているので、錯覚があまり生じない?せいかほぼ写真Aに近い位置にある?

で さらにバスによって 撮影するとこうなります。

写真D 47 

 「おやっ」と言うほどに見かけの位置が移動しています。これはカメラの向きが写真Cよりも写真Dの方が斜め右から回転灯破片を狙った形になったからでしょう・・・・ねぇ それとも 破片がさらに奥に転がったか・・・・

 破片がどれくらいバスの奥に転がっているかで、横から見た場合の見かけの位置が大きく変わってきます。私もそうですが、多くの皆さんも回転灯の位置をバスの車体の目印、たとえばエアダクトのようなスリットを参考に見当をつけていると思います。 本来なら、そういった目印から垂線をたらして、路面上に目印をつけると 目の錯覚から逃れることができるんですね。タブン・・・

  この破片、実はバスの奥30~40cmくらいの位置に転がっているようです。30cmかどうかはあて推量ですが、バスボディーの影と後輪のダブルタイヤとの位置から推測しています。(写真B参考)

   では、何が怪しいのだ?と言う話になるのですが、

 写真Dの回転灯破片は完全にバスのボデーの影の中に入っているのですが、その他の写真全てが破片の一部に日光が当たっています。

 時間が経ち、日が傾くにつれて日光はバスの下に入り込んでいきます。バスボディーの影はバスの奥へと移動していくわけなんです。

 つまり、バスの下の回転灯破片の位置が移動しなければ、破片は時間が経つにつれて日光が当たる部分が広がる。

 ということで、この4枚の写真の中で最初にとられたのは写真Dと言うことになります。

 これが実に怪しいのです。

 私の手持の写真でこの破片が写っている写真は30枚くらいあるけど、写真Dのように影の中に破片があるのは他にない。

 写真Dしかないのです。つまり、現場で一番最初に回転灯破片を撮影した写真が写真Dということになるのか? 

 それがならない。

 下の写真Eにも日光が当たっている回転灯破片が写っている。

 そして車窓の中には下車しようと立ち上がっている生徒達が写っている。

写真E 33

 生徒がバスを下車した時間は救急車が白バイ隊員を搬送した直後。

 救急車現場発が14時48分。 (消防署の記録より)

 現場検証開始が14時55分 (実況見分調書より)

 写真Dが撮影されたのは写真E先より先。生徒達がバスを降りる前となるが・・写真Dにはタイヤ位置を示すTマークが路面に書き込まれている。特に右前輪の後位置をチョークでマークしているのがはっきり写っている。スリップ痕もチョークで囲まれているし・・・・

 そうそう 大切なことを忘れていました。

 3人の土佐署署員が現場についたのは「14時50分過ぎ」と法廷で証言しています。本来なら記録に分単位でキチンと載っているはずなんですが、それはさておき、仮に14時51分に現着したとして4分で写真Dを撮影できるか?

 証拠写真をとる前に、車から道具を降ろすとか、3角ポールを置くとか、交通整理とか、現場の状況把握とか、いろいろとしなくてはならないことがあるだろうが、いきなり路面にチョークってことはないだろう?!

 そんなこんなで 写真Dは怪しい。写真Dの破片位置はおかしいと判断している次第です。

 お巡りさんも、回転灯破片の位置をそこそこの位置においたつもりだったんでしょうが、すこし 奥に置きすぎたようで、破片が影に入ちゃった。

 つまりは移動させたと考えた方が、辻褄が合う。

 現在 加古川刑務所に収監中の片岡さんが帰ってきたら、できる限り早い時期(2010年春頃を予定)にこの事件の再審請求を致します。 その際に同時に提出するように支援する会が署名活動を行っています。ご協力をよろしくお願いします。    

   詳細は → 支援する会HP    

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  今日の一言   回転灯の破片だって本物かどうか怪しいよ 

 

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コメント

  1. lm737 | URL | 02QnOYzI

    JP2様

     検証ありがとうございます。

     じっくりと考えた上で返信したのですが、ちょっと時間的な余裕がないのでいので、詳細な返信はしばらくお待ち下さい。

     ごめんなさい 

  2. JP2 | URL | mQop/nM.

    比較図版作成しました

    ケース手前の散乱物の微妙な位置関係の違いを確認ください。まさに間違い探しです。赤い小さな破片からその左側の小さな白黒の破片(黒は影?)までの距離が異なる2グループに分かれます。カウル破片の赤破片寄りの形状が明らかに異なる数種が見られます。これは撮影位置の問題ではないと思いますよ。ボリュームやカーブの深さが明らかに違う。大きい方の赤クリアパーツも、金属風部分がくっついている後方撮影のものと他のものではどう一致するのか不明。ケース内に一部散乱物がつっこまれてる写真の赤クリアパーツは接地方向が異なるからこう見えてるのかもしれませんが、それにしても大きさが違って見える風でもある。ケース内も含めて動いてること自体あり得ませんのですが。

    散乱物の位置関係比較
    http://www1.axfc.net/uploader/File/so/32754

    電柱と家の視差のズレは移動方向は合ってるので何とも言いがたいかもしれませんが、その後もうひとつ不可解なことを発見しました。バスの直ぐ後上方に道をまたいで電話線のようなものが通っています。これと後方の山並みとの関係を見ると、以前から問題の生徒下車後の写真の方が、どうしても遠くから撮影されてることになってしまうのです。これはつじつま合わないと思うのですがどうでしょうか?

    視差問題での比較
    http://www1.axfc.net/uploader/File/so/32756

  3. JP2 | URL | mQop/nM.

    記入ミス訂正

    最後の箇所で誤記しました。
    毎度のことで申し訳ありません。

    >生徒乗車中の写真の方が広いというのは撮影位置の移動から考えてあり得ない気がするのですが? 

    正しくは

    生徒乗車中の写真の方が狭いというのは です。

    ついでに補足しますと、私の印象ではバスが大きく写ってる方のこのあたりが横に伸びてる気がするのです。

    生徒乗車の方で、坂道のガードレールが下で終わるあたりで、後の家のシャッターの下辺が僅かに見えてますが、バスが大きく写ってる方では白い帯状のものがある。これは何でしょうかね?

  4. JP2 | URL | mQop/nM.

    写真館と電柱のズレ

    生徒がバスにまだ乗っている写真の路面にチョーク線があるような気がすると書きましたが、路面の微妙な凸凹の効果かもしれません。気にしすぎでしたか。

    それと別に、さきほど同じ写真を細かく見てましたら、以前話題になった家屋群奥の写真館とその手前の電柱や標識(○と△)のズレが、以下にある現場写真のそれに対し、極端にズレているのが気になりました。撮影位置の移動に比べてズレが大きすぎる気がしますがどうでしょうかね? 
    http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/41581701.html

    電柱とその直ぐ手前にある分離体内の木の間隔が特に問題です。生徒乗車中の写真の方が広いというのは撮影位置の移動から考えてあり得ない気がするのですが? たぶん電柱より木が手前にあるはず。

  5. JP2 | URL | mQop/nM.

    関連の話題ですけども。

    開いたボックスふたの下にクリア赤パーツがありますよね。ここから前にある破片群の位置関係は、以下に掲載される現場写真で各々微妙に違ってますよ。ちょっと見たら同じに思うかもしれませんが、形も間隔も微妙に違う。確認のポイントは、ふたの下の大きい赤パーツよりさらに手前にある小さな赤い破片です。これを基準に周りの破片の距離関係を見てください。統一性がないことが分ります。赤パーツや手前のカウル破片の形状も不可解。kochiudonさんに画像比較で記事やってもらいたいですね。

    http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/42197618.html

    http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/44625896.html

    http://littlemonky737.blog90.fc2.com/blog-entry-219.html

  6. JP2 | URL | mQop/nM.

    チョーク線のようにも見える?

    生徒らがまだ車内にいる写真があったとはまず驚きましたが、この写真の白バイ手前の細かい破片などがあるあたりに、チョーク線が引かれているようにも見えるのですが、どうでしょうか? あるいは光線の加減でそう見えてるだけなのか。ネット画像の解像度では断定しかねますが。

  7. esper | URL | Dj3FGJNU

    Re: 怪しい写真は やっぱり怪しい

    すみません。全部の写真が日陰というのはまちがいでした。写真Cは日向で赤く光っていました。

    写真A・B・Eはやはり破片は日陰の位置で、道路から反射した日光が赤い破片を明るく照らし、赤い破片の光が道路の日向のところに射し、おぼろに赤く染まったものと考えられます。

    写真Dはなぜ道路に赤くおぼろな光が当たらなかったのかということですが、近くからフラッシュを使ったためかもしれませんが、よくわかりません。

  8. lm737 | URL | 02QnOYzI

    Re: 怪しい写真は やっぱり怪しい

    鉄馬様

     おかげさまで、トップ10入りです。
     それと同時に高知県の方のアクセスが増えているようで、励みになっているところです

     これからも 地道に更新していきますので よろしくです
     
     

  9. lm737 | URL | 02QnOYzI

    Re: 怪しい写真は やっぱり怪しい

    esper様
     
      コメントありがとうございます

     撮影位置は距離にして20m前後手前で、破片位置から2m左って処でしょうか。この破片だけがバスの下に潜り込んでいるってのもあれなんですが、

  10. 鉄馬 | URL | HaMeHsw.

    Re: 怪しい写真は やっぱり怪しい

    ブログランキングTOP10入りですね。

  11. esper | URL | Dj3FGJNU

    Re: 怪しい写真は やっぱり怪しい

    補足
    写真Aはバスが小さく見え、遠くから撮っているように見えますが、広角レンズなので実際にはもっと近くから撮っています。バスの真横ではなくバスの後ろの方から見ているので赤い破片はわずかに後ろにずれて見えることになります。

  12. lm737 | URL | 02QnOYzI

    Re: 怪しい写真は やっぱり怪しい

    jbh様

     現場到着した警官の最初の仕事は 生徒の誘導のようです。
     そのときにバスの左前に3角ポールを置いたようです。(写真アリ)

     生徒は全員がバスの左サイドに降りてから 集団で移動したようです。
     記事中の写真Eのバスの向うには生徒が集まっていた。

  13. 鉄馬 | URL | HaMeHsw.

    Re: 怪しい写真は やっぱり怪しい

    こんばんわ。

    空気穴を物差しに例えまして。

    3    2   1    0
    ┗━━┻━━┻━━┛

    Aは右から2.2
    Bは右から2.0
    Cも右から2.0
    Dは右から1.1
    Eは右から2.0

    で、Dだけおかしいか、D以外が全ておかしいかという感じですね。

    衝突地点を表す重要な赤パーツですから、写真によって右左移動して見えるのは高知県警にとってよろしくないですね。

    果たして裁判長はおかしいと思うのか。

    また県警の主張を鵜呑みにするのか。

    目が離せません。

  14. jbh | URL | 4ARdecsc

    Re: 怪しい写真は やっぱり怪しい

    時系列を作ってみました。


    14:48 救急車現場発(消防署の記録より)
    14:51(14:50過ぎ)3人の土佐署署員が現場到着。3角ポールを置く。
    生徒がバスを下車した時間は救急車が白バイ隊員を搬送した直後(三角ポールの写真あり)
    14:55 現場検証開始(実況見分調書より)
    ところが裁判では警官にバス内で待機するよう伝えられた片岡氏は運転席に座った。その時数枚の写真を撮られたことになっている。

    片岡さんの記憶では
    これから実況見分が始まるのだと考えてそのまま外で待機していると、土佐署から別のパトカーが現れる。
    15:04 険しい表情をした捜査員Aに業務上過失傷害の容疑で緊急逮捕を告げられ、手錠を掛けられたうえ、パトカーで土佐署に引致される。(険しい表情と「緊急逮捕」という恫喝、そして生徒らの面前で手錠をかける)
    ※生徒らの面前で手錠をかければ、生徒等は片岡さんがバスに乗っていたかどうか知っているはずである。

  15. jbh | URL | 4ARdecsc

    Re: 怪しい写真は やっぱり怪しい

    2004 告発!警察の裏金第3弾
    ~全面謝罪の裏に隠されたウソ~

    前回のスクープスペシャル「警察の裏金第2弾」放送後、再び日本全国の警察に大激震が次々走った。

    【3月5日】
    静岡県警がカラ出張による裏金作りを認めて謝罪
    【3月12日】
    北海道警が旭川中央署の捜査費流用を認めて謝罪
    【4月6日】
    北海道警が弟子屈署の捜査費流用を認めて謝罪
    【4月20日】
    福岡県警が銃器対策課の捜査費流用を認めて謝罪

    その後も弟子屈署の元次長や福岡県警の元職員など警察関係者の実名告発は続き、国会や都道府県議会での追及や参考人招致、住民監査請求や住民訴訟など警察刷新を求める動きは、今や大きなうねりとなっている。

    一方、警察庁は裏金疑惑を調査する予算執行検討委員会を設置。全都道府県警に偽名領収書を使わないよう通達を出し、全国の会計責任者を集めて内部チェック強化を指示する異例の臨時会議を開いた。
    これで警察は刷新され、数10年に渡って連綿と続いてきた裏金は無くなるのだろうか?・・・残念ながら、答えはNOと言わざるを得ない。

    不正経理を謝罪した各警察本部の内部調査をつぶさに検証すると、ある一定のパターンがあるのに気付かされる。

    (1)裏金は激励や夜食など主に現場捜査員が使い、幹部による私的流用はなかった。

    (2)内部資料など証拠が存在する場合は認めるが、それ以外の不正は認めない。

    (3)警察庁の関与・主導は認めない。

    そこには、第三者が一切加わらない内部調査の欺瞞があった。また、警察庁が発表した裏金防止策にも驚くべき抜け道が用意されていた。

    「警察の裏金第3弾」では、再び多くの警察関係者や内部文書によって警察の謝罪に秘められたウソを徹底検証する。果たして警察は、何を認めて何を認めなかったのか!?



    動画

    http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/asx/scoop040516-01_0300.asx

    http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/asx/scoop040516-02_0300.asx

    ※国会での国家公安委員会委員長の答弁に注目


    国家公安委員会制度
    国家公安委員会は、国務大臣である委員長と5人の委員の計6人で構成される合議制の行政委員会です。この制度は、戦後新たに導入されたもので、 国民の良識を代表する者が警察を管理することにより、警察行政の民主的管理と政治的中立性の確保を図ろうとするものです。
    なお、第一回の国家公安委員会は、旧警察法の下で昭和23年3月8日に開催され、新警察法の下での第一回の国家公安委員会は、 昭和29年7月1日(新警察法施行の日)に開催されています。

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