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あれぇぇ・・・・?

2009年03月05日 00:39

  今朝の朝日新聞朝刊(高知地方版)に高知白バイ訴訟ガ取り上げられていた。

  ならば ネットでも・・と検索をしてみた。

  http://www.asahi.com/を開いて、サイト内検索に『白バイ』と入力すると・・・

  白バイ事故 元運転手、賠償提訴 2009-03-04。このような見出しがヒットした。

  紹介文は「春野町(現高知市春野町)の国道で06年、スクールバスと衝突した県警交通機動
隊の白バイの男性隊員が死亡した事故で、業務上過失致死の罪で禁固1年4カ月
の刑が確定した元運転手(55)と家族が3日までに、・・・」

  となっていたから、間違いないと本文を読もうとして、リンクをクリックしたが
 (http://mytown.asahi.com/kochi/news.php?k_id=40000000903040001)

  お探しの記事はみつかりませんでした 

  と表記された・・・・・・

  う~~~む・・・・・

  まぁ 何かの手違いなんでしょうね。で 今朝の朝日新聞朝刊より転載です
  朝日3月4日

  高知県内記事を一枚の紙面のみで取り扱っている朝日新聞。
  大きな取り扱いと言えるでしょう。

  ありがとうございます。

  鈴木さんに脅された?経験もある橋本大二郎氏には迷惑な話でしょう。私も不本意ですが。事故当時、県警を監督する立場にあったということで、こうなりました。本部長に脅され、県警の違法捜査で訴えられた知事・・・皮肉な話。

 長くなりますが 「県知事が鈴木さんに脅された?」と高知新聞が報道した記事全文を掲載します。
 
 07年6月19日高知新聞朝刊記事です。高知白バイ事故地裁判決が07年6月7日でしたから、この記事を読んで高知新聞は白バイ事故でも頑張ってくれると思っていたんでしたが・・読みがあまかったようです。

  圧力か、忠告か-。

 県が進めていた県警捜査費執行実態に関する調査結果の公表をめぐり、鈴木基久県警本部長が「これを公表すれば知事は危うくなる」「取り扱いを慎重にした方がいい」と橋本大二郎知事に述べた発言が波紋を広げている。発言が明らかになった十八日、調査を進めた県の幹部職員らは一様に「警察権力による脅し」と猛反発。県議会からも「知事選も近い時期に気持ちの悪い発言だ」などと疑問視する声が相次いだ。(竹内誠、半田裕一)

 鈴木本部長が橋本知事に圧力めいた発言をしたのは十三日の夕方。同知事はそのわずか三十分後、調査を担当した会計管理局と総務部、さらに秘書課や県政情報課の幹部ら十数人を緊急招集した。知事は淡々とした口調で鈴木本部長の発言内容を伝えたという。

 ある幹部職員は「(本部長の発言内容を)聞いた瞬間、カッとなった。すぐに招集を受けたので公表方針の変更があるのかと感じた」。秘書課サイドも「本当に調査内容は大丈夫かと心配になった」と、本部長発言が相応の重みをもって受け取られた様子を説明する。結局、調査に当たった職員らが調査手法を説明し、「粛々と」公表する方針になった。

 鈴木本部長の真意はどうあれ、県幹部らの受け止めは「脅し」「圧力」で共通している。

 取材に対し、県幹部らは「警察権力の政治家への脅迫。けしからん発言」「完全な脅し。捜査費問題に対する県警のごう慢な考え方が凝縮されている」と口をそろえて反発。ある幹部は「暴力団が『おたくにも小さい子どもさんがいるよね』とニヤニヤしながら言うのと同じだ」と強い憤りをあらわにした

 波紋は県議会にも。ある自民党県議は「まだ読み込めていないが、県の調査報告は新たな事実もなく薄っぺらな印象。知事もこれ以上、打つ手はない」としながら、「発言が本当なら、知事選を控えた時期に気持ちの悪い発言」。別の保守系会派の県議は「何が危うくなるのか、真意が分からない。あの本部長にしては不用意な発言だと思わざるを得ない。失言の部類だとは思うが…」。

 共産党県議は「知事への脅しにより警察権力の体質が明らかになった。内部調査結果もマスキング(黒塗り)で県民に真実を隠してきた県警が、そんなことを言える立場にはない」と批判した。

 市民オンブズマンの一人は「高知県での追及はしつこいし、厳しいし、うっとうしいんでしょう。県警の悪あがき。往生際が悪い」。

 昨年二月に県警捜査費の一部を「違法・不当」と認定する特別監査報告を出した県監査委員事務局の幹部は「何ともコメントのしようがない」としながら、「行政の人間の発想にはないものの言い方だ」と続けた。

  ○ 県警“火消し”に躍起 「圧力の意図ない」と釈明

 県警捜査費に関する県の調査結果公表をめぐる橋本大二郎知事に対する鈴木基久県警本部長の発言が波紋を広げた十八日、県警幹部は本部長発言が大きく問題化するのを避けようと“火消し”に躍起。当の鈴木本部長は県警の内部調査への自信を示した県議会散会直後とは一転、発言が明らかになって以降は報道陣の求める記者会見には応じず、「知事とそういうような話をしたことは事実。内部調査には自信を持っており、調査結果の取り扱いは慎重にされた方がよいという趣旨だった」とわずか三行の短いコメントを発表しただけだった。

 県警総務課の担当者は本部長発言が伝わった当初、「そんなことを(知事が)言ったの?」と驚いた表情。報道陣からの会見の申し入れに対し、「本部長は『県の調査が間違いであれば知事が困るのでは、との意味合いで助言した』と言っている」と硬い表情で釈明した。結局、会見の設定には応じず、本部長発言に圧力の意図はないと繰り返した。

 報道陣は「発言は知事への圧力と受け止められるのでは」「発言は適切か」など八項目の質問を文書で提出し、再度強く会見を要請したが、鈴木本部長は同日夕、県警本部を後にした。(奥村盛人)

  《本部長発言を考える 社会部・大山哲也》 言葉の重さ どこまで自覚

 県警の捜査費執行を調べた橋本大二郎知事に対し、鈴木基久本部長が発した「知事(の立場)は危うくなる」発言は、強大な強制力と権限を持つ捜査機関のトップとして、決して言うべきせりふではない。

 本部長は圧力の意図を否定している。知事自身も圧力を感じたとは必ずしも明言していない。しかし、知事の「自分は別に誰が何を言おうと圧力とは感じない」という言い回しは、本部長の発言に圧力的な意味合いが含まれていたことを暗に示している。

 本部長は「捜査のプロである警察の(内部)調査と、県職員の調査のどちらが信用できるのか」と県の調査結果に強い疑問を示した。しかし、身内の調べにどこまで信用性があるのか。県警による身内の調査に信が置けなかったからこそ、知事自身が県の独自調査を決断しなければならなかったのではないか。内容が乏しかったにしろ、県の調査を「プロではないから」とおとしめる論理には何の説得力もない。

 捜査費疑惑をめぐる警察組織の発言では、宮城県の浅野史郎・前知事が十七年に宮城県警の捜査費執行を停止した際、警察庁の漆間巌長官が「警察活動への介入で言語道断だ」と発言し、批判を浴びたことがある。

 今回の本部長発言は、それに近い重大な問題をはらんでいる。県のトップに対し、警察権力を束ねる本部長が圧力めいた言葉を掛ける。しかもその中身は警察自身の疑惑であり、疑惑に対する調査結果の公表に関する発言でもある。

 県庁内になぜ、猛烈な拒否反応が巻き起こっているのか、当の本人は認識できていないのではないか。県知事が名指しで発言内容を指摘し、それが波紋を広げたにもかかわらず、本部長は自ら県民に説明しようとする姿勢を見せなかった。

 県警は特別監査でも今回の調査でも、協力者に関する情報は一切開示しなかった。さらに今回は県側が捜査員名を書き取ることを禁じ、内部調査の資料は廃棄したとまで説明した。これでは調査拒否に等しい。

 これまでの疑惑、そしてそれに対する県警の組織対応の延長線上にあるのが今回の発言だった。

                                                 以上

 この記事を記名入りで書いた記者さん。
 これぞ社会部記者ですよ。このころの気持ちを思い出してください。 

 この時の本部長が鈴木さんで、現在は警察庁会計課長。
 まだ、50歳くらいですから「長官」になる可能性も充分にあるお方です。
 東大法科卒なんで司法関係にも地裁から最高裁まで、ただならぬコネがありそうですね。
 無論検察庁にもですがね。

 この人のお顔は KSBの第16弾でご覧になれます。

 






 

  

  
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コメント

  1. 山下 安音 | URL | -

    現行犯逮捕の違法性は、判例からも勝ち取れます。

    高知県の警察の罪と責任
    ~修復的司法の実現を目指して~

    情報公開請求に対して、興味深い黒塗りがありました。まず、県警は、片岡さんの現行犯逮捕が要件にあたらないことを気にしています。現行犯逮捕の時間を非開示にしました。30分後の逮捕というのは、緊急逮捕でなければ、不適法になると考えられます。

    また、亡くなられた隊員さんの病院の記録、死亡原因、死亡時間を非開示にしていますから、そこに重要な情報が隠されているようです。県警側証言でも60kmですよね。50km制限区域でしたから速度オ-バーですが、反則金処理されているのでしょうか?確かめる必要があります。

    別の白バイ事故では、相手方の一時停止義務違反に対して反則金処理をしていません。県警に便宜を図ってもらう取引材料にしている様子です。損賠審の記録でわかりました。

    さらに、高知新聞検察で比較考量すべき重要な事案が判明。全国でスクーターの高校生などが、警察の追跡の結果、死傷事故に至っているケースが見られるのです。こうした事故では、高校生に違反行為があるからと犯人扱いして、警察の責任追及をきちんと行っていません。多くは、適法な捜査に終結しています。

     刑事責任と、警察作用の結果の賠償責任とは、法的に分けて考える必要がありますが、日本人は、そうした場合、国の責任を追及できないと考える方が多いようです。これでは、このような悲劇的な事故は防げません。国家賠償で生きた法の作用を勝ち取り、このような事故を引き起こさない、交通指導のあり方をもたらす必要があります。

     ドイツは、約30年前に、交通違反を「刑事訴訟法の犯罪」の概念らコッポリと除外しました。秩序義務違反、行政処分の対象なのです。それなのに、日本では、警察官が現認したから犯罪だと犯罪者扱いし、現行犯逮捕の多発などの人権侵害、さらに命を落とすケースなどが多発しているのです。このような警察の人権侵害行為に対して、市民も国家も放置しているのが実態です。もっと、もっと、警察の不正義の実態を追及していく必要がありますね。

    2009/3/14(土) 午後 4:49 [ 山下 安音 ]

  2. jbh | URL | 4ARdecsc

    Re: あれぇぇ・・・・?

    白バイ訴訟 原告「組織責任問う」
    2009年03月05日

    春野町(現高知市春野町)で06年、スクールバスと衝突した県警交通機動隊の白バイの隊員が死亡した事故で、慰謝料など約1千万円の国家賠償請求訴訟を起こした元運転手(55)の支援者らが4日、県庁で記者会見した。原告側代理人の生田暉雄弁護士は、当時の橋本大二郎知事を被告に含む方針だったが「組織の責任を問いたい」として知事個人ではなく県などを被告にしたことを明らかにした。


    会見したのは元運転手の家族や支援者ら。生田弁護士は「事故を捜査した県警自体が事故の当事者であって、本来県警が捜査するのは妥当ではなかった」と主張。元運転手に禁固1年4カ月(求刑禁固1年8カ月)を言い渡した07年6月の高知地裁判決について、「検察官の言うことの丸写し」とした。


    生田弁護士によると、今年2月末に高知地裁に発送した訴状では、橋本・元知事と鈴木基久・元県警本部長ら個人7人を被告にしていた。

    http://mytown.asahi.com/kochi/news.php?k_id=40000000903050003

  3. jbh | URL | 4ARdecsc

    Re: あれぇぇ・・・・?

    3月2日(月) 質疑並びに一般質問 02:13 坂本 茂雄(県民クラブ)録画

    高知県議会ホームページ
    http://www.pref.kochi.jp/~gikai/

    37分から白バイ事件関係質問 1時間51分から県警本部長の回答等

    うまくいかない場合。動画へ直接アクセス
    mms://43.244.227.32/data1/20090303124842/20090303124842.wmv

  4. mx | URL | 4ARdecsc

    Re: あれぇぇ・・・・?

    朝日
    白バイ事故巡り県議が一般質問
    2009年03月03日

    旧春野町(高知市春野町)の国道で06年3月、県警交通機動隊の白バイとスクールバスが衝突し、同隊員(当時26)が死亡した事故が、2日の県議会本会議で取り上げられた。


    事故がインターネットを通じ全国的な話題になっていることや、バスの元運転手側が現場のバスのスリップ痕を「警察官が捏造(ねつぞう)した」などと主張していることから、一般質問した坂本茂雄県議(県民クラブ)が、「警察としても実験をすることで多くの疑問に答えることになる」と「事故時と同様の前提での実験」を求めた。


    県警の平井興宣本部長は「事故の争点についてはブレーキ痕を含め地裁や高裁で審理が尽くされている」と答えるにとどまった。

    http://mytown.asahi.com/kochi/news.php?k_id=40000000903030001
    ちょっとアドレスが違いますが。このアドレスなら見えたんですけど。

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