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愛媛白バイ事件判決のお知らせ

2010年03月21日 15:42

 

  3月31日。松山地裁で愛媛白バイ事件の国賠訴訟判決がでます。

  この愛媛白バイ事件も『スパモニ』で何度か放送された事件です。

  

 右折待ちをしていた少年の大型スクーターに、緊急走行中の愛媛県警白バイが衝突した事故。この事故も事故を起こした白バイ隊員がありもしないことを証言したため、事件となった。

 少年はワゴン車の後にバイクを停めて、その車の後に続いて右折するつもりでバイクを停車させていた。すると、ワゴン車は急発進して右折したが、少年の目の前には白い物体が当然現れて衝突してきた。その白い物体が白バイである。

 白バイ隊員怪我は軽症。しかし、大きくはね飛ばされた少年は重傷を負った。

 松山家裁でこの事故は審理されたが、なんと、白バイ隊員側は事故原因を、少年の無理な右折として主張して。家裁はそれを認定。保護観察処分を言い渡した。

 

 止まっていたバイクに白バイがぶつかってきたのだが、現場検証では止まっていた少年のバイクのスリップ痕が出てきたり、事故目撃者は少年の家族の知人だから信用できないとか。終いには、事実追求を求める少年の母親を『異常人格』とまで捜査報告書に、愛媛県警は書いた。

 捜査過程では高知白バイ事件と似たようなことが起きていた。

 大きく違うことは高松高裁で差戻し判決をうけたことだ。松山家裁はこれを受けて再審理をした結果、少年の保護観察処分を取り消し=無罪を言い渡した。

 その判決を受けて、少年と母親らが愛媛県警をあいてに国賠訴訟を提訴した。訴えられた愛媛県警はどうしたのか?

 全面的に争った。また 事故で破損した白バイ代金を少年らに請求するという反訴も行っている。国賠法廷では白バイ隊員も法廷に立ったりしたし、警察側証人として通りかかったバスの運転手も証言台に立ったようだ。

 詳しくは→ 愛媛の白バイ事故・・母です

 私は少年の母親の山本さんと何度も会ったことがある。いろいろとアドバイスを受けものです。

 今回の国賠判決。高知白バイ事件と違って刑事で勝っている。また、裁判の内容も原告、つまり山本さん側が有利と話も出ているし、仙波敏郎さんも『勝てそうだ』と発言している。

 まぁ 警察相手の裁判なら何が起きても不思議じゃないというのが、私の経験則なんですが、この国賠判決には注目しています。

 3月31日 愛媛地裁には私も片岡晴彦さんも傍聴に行きますし、仙波さんやジャーナリストの柳原三佳さんも傍聴に行きます。

  

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