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ブログ休止まで・・・

2009年10月31日 11:35

日記です。

支援する会がなにやら動き始めた。 内容を連絡してくれるのがうれしい。

11月に入ると間違いなく事態が動き始めます。これで動かなければ今まで何をしてきたのかということになりかねない。

新たな支援者も増え始めた。同じ思いを持つ人が集まっている。

そちらの方へ力を入れるために・・・・・

間もなく このブログを開設して1年になるが、その辺りで一旦休止する事に決めたい。

片岡さんの供述(土佐署編) シリーズが最後のエントリーとしたいところだが

どうなるやら 自分自身がわからない。

この先の結果次第だろう。

私なりの人事を尽くそうと思う。

現在 加古川刑務所に収監中の片岡さんが帰ってきたら、できる限り早い時期(2010年春頃を予定)にこの事件の再審請求を致します。 その際に同時に提出するように支援する会が署名活動を行っています。ご協力をよろしくお願いします。    

 

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片岡さんの供述(土佐署編) その1

2009年10月30日 23:56

09年3月4日に土佐署で作成された片岡さんの供述調書です。

全部で20pの内容ですが、事故状況に関するものを掲載します。

余分な説明は致しませんが、私の忘備録的なものとしてアンダーラインを入れてます。この土佐署の員面調書と高知地検の検面調書を読み比べてみてください。

土佐署調書8P

tosasyo7p 

 土佐署9P

 tosasyo8p

 土佐署調書10ptosasyo9p

 

 

土佐署供述調書11P

tosasyo10p 

 

                           続く

現在 加古川刑務所に収監中の片岡さんが帰ってきたら、できる限り早い時期(2010年春頃を予定)にこの事件の再審請求を致します。 その際に同時に提出するように支援する会が署名活動を行っています。ご協力をよろしくお願いします。    

 

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 気になるところありましたら コメントをお願いします

片岡さんの供述(土佐署編) プロローグ

2009年10月30日 00:06

  片岡さんの地検での供述調書を3回にわたって掲載しました。地検で取り調べは06年11月06日のことでした。

  その中に、「その時、初めて『スリップ痕』の写真を見せられて、衝突時にバスは停止していたという勘違いに気がついた。」そういった意味の片岡さんの供述がありました。

  参考 http://littlemonky737.blog90.fc2.com/blog-entry-229.html の「続き」

  では、事故の翌日 09年03月04日に土佐署で録取された供述調書はどうなっているのか 気にかかる方は多いとおもいます。

  15pを超える内容で詳細に事故の様子が供述されています。また、弁解調書というものも3月5日の午前中、片岡さんが釈放される直前に作成されています。反省の弁を述べた内容ですが、こちらの方は片岡さんに聞いたところ、表現の差はあれど、内容的にさほどの違いはないとの事です。

  「相手の亡くなられたことに関しては、大変申し訳なく思っています。できる限りの償いをさせていただきたい」

 要約すればその内容ですので、ここで公開する事はしばらくないでしょう。

 さて、片岡さんが事故状況を説明した土佐署調書(員面調書)の内容をこれからお伝えしていくわけですが・・

 さらに前置きが続きます。 (ゴメンナサイ)

 片岡さんが土佐署に引致された翌日から本格的な片岡さんの取調べが始まった。

 午前9時過ぎから、土佐署の駐車場にスクールバスと白バイの衝突箇所をの指示説明する片岡さんを撮影している。それらの写真は 地裁公判直前に作成された写真報告書に掲載されている。

 その後 午前10時過ぎくらいから取調べが始まったのだろう。

 以下は片岡さんが釈放後 私に語ってくれた内容です

 警官『お前は右を見ないで国道に進入したんだろうが!』

 片岡『違う 私は右をきちんと確認した上で国道に進んだ』

 警官『いや 確認しなかったから衝突したんだ』

 これの繰り返しで、衝突時の状況はもちろん、④衝突地点や⑤最終停止位置の話など全くなかった。ブレーキ痕など「ブ』の字も出なかったと片岡さんは言っている。

 ③時点の話で終わっているということだ

 参考記事 → 前述リンク先の「現場見取り図」

 ところが。土佐署の員面調書ではこうなっている。

 高知地検の検面調書など良心的な方です。

 次回より本編です

                                   続く

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気になる映画

2009年10月29日 08:54


  日記です

  ワリと映画は好きな方で、あらゆるジャンルを観てます・・・・(除ホラー系)

  最近、気になる映画は「笑う警官」

  11月14日から上映のようです。


  前から気になっていて、まだ見ていない映画でこれだけは必ず観るときめているのは

  これです
  
    「ポチの告白」オフィシャルサイト

  この映画 高知では未上映ですが・・・・・・

  なんとかならないものか・・・・ナンテ

  実を言うと 上映の企画が持ち上がっているようです。

  現在 加古川刑務所に収監中の片岡さんが帰ってきたら、できる限り早い時期(2010年春頃を予定)にこの事件の再審請求を致します。 その際に同時に高知地裁に提出するように支援する会が署名活動を行っています。ご協力をよろしくお願いします。    

 

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片岡さんはどう事故を説明したか 最終回

2009年10月28日 23:06

検面調書の残りのページを掲載します。

  念のため、申し上げておきますが、この調書の内容と片岡さんのホントの供述のほとんどが一致していません。

 この3pから最後のページにかけてが 副検事Kの本領発揮でしょう。

 いらぬ解説なしで掲載します。

 煮るなり焼くなり、転載するなり、無視するなりご自由にどうぞ




検面3

検面4 

kennmenn5 
    (このページの中ほどの空白部分は私の削除です)

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    コメントの皆様へ 

    参考になるコメントや重要なコメントありがとうございます。きちんとへんしんさせていただきたいので、今しばらく返信をお待ち下さい   



[片岡さんはどう事故を説明したか 最終回]の続きを読む

王の帰還=出所に向けて

2009年10月28日 16:21

日記です

 この日記を書いている日付から計算すると片岡さんが刑期を満了してかえってくるまで118日です。片岡さんはそれまでに帰ってくることができるだろうか。

 私も仮出所を期待してはいるが、ここまで事件の知名度が上がると無理じゃないかな・・という気がしている。 (ゴメンネ。ayaチャン)

 「出所の日程が決まったら連絡してください。」

 最近、仮出所を期待する人達から、そういった電話が片岡家にかかってくる。友人知人はもとより、マスコミからもだ。収監時よりもその数が増えているのがうれしいと素直に奥さんは語ってくれた。

 そのマスコミの中に地元マスコミは1社もない。相変わらずのスタンスを保持するようだ。

 「それにしてもよ。小猿」 と奥さんが話し始めた。

 「どうして、きちんと事故のことを報道してくれなかったんだろうね」

 (姐さん、そりゃ無理ってもんですぜ。奴ら一蓮托生ですからね) 

 「落書き」ならあっさりとそう書くところだが、私は「ホントにネェ・・」と続きを待った。あの事故の報道姿勢が今の状態の原因の一つてある事は間違いない。

 「スリップ痕さえながしてくれたら(テレビや新聞の報道で)・・こんなことにはならんかったね。」

 事実その通りだと思う。地元各社はきちんと撮影しているが、どうやら『上』の方で、表に出すなと話がついていたのだろう。

 「もし、晴さんがでてきた時に〇×△■から取材が来たら、あの人にきてもらいたいねぇ。」と意外な人の名前を挙げた。

 その人は片岡さんが収監前日に取材にきた副部長さんです。 よく聞けば収監二日前、前日と2日間に渡って仁淀川町の片岡さん宅を取材に来ていた。延べ4時間くらいは話したようだ。

 それでも、一行の記事にもならなかったが、人のよさそうな顔をして、物腰の柔らかい人物だった。しかし、それだけで奥さんが信頼したわけではないだろう。

 『取材の姿勢』

 信頼した理由はこれに尽きると思う。それなりの事情があって記事にできないことは奥さんも私もわかる。しかしそれはマスコミ関係者としての事情じゃないだろう。

 それでも信頼している・・というよりは奥さん達は頼りにしているんだ。(タブン)

 10月27日の高知新聞朝刊(田舎版)のコラム『閑人調』に足利事件とマスコミについて、「遼』というペンネームで書かれていた内容をおつたえします(要約です)

 足利事件で菅谷さんが自白をしたとされるその日。橋本大二郎さんが知事に初当選した。

 菅谷さんの17年半がいかに長かったか。橋本前知事以降の県政に重ねてみればよくわかる。ただしこの事件。冤罪ではないのかと思わせる節目はいくつもあった。

 裁判官や当初の弁護士。多くのマスコミはそれらを過小評価し見過ごしてきた。

 そんな中「おかしい」と感じたのは記者たちではなく一人の主婦だ。彼女は菅谷さんと手紙のやり取りをし面会を重ね『冤罪』を確信する。

 その行動が再審請求運道の大きなうねりに繋がった。その検証を怠ったマスコミとの違いはあまりにも大きい。

 「取調べをした刑事や検事、裁判官は絶対に許せない。そのなかにはマスコミも入る」。メディアに身を置く者として菅谷さんの言葉がずんと響く。

                                         以上

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         今日の一言 「・・・・とくにありません・・」

片岡さんはどう事故を説明したか その2

2009年10月27日 23:52

 片岡さんの事故状況説明は高知地検の調書(検面調書)にどう書かれていたのか?

 5p検面調書の1p全文を前記事に掲載しました。2p以降を掲載する前に少し要点をまとめてみると・・・

1 

 『事故状況については 私が事故後現場で警察官に説明したとおり間違いありません』

 この時、副検事は事故現場見取り図を片岡さんに提示した

2 

 『その図面は、私が現場で指示説明された図面であり、事故状況はそのとおりである』ある再確認した。

 副検事が提示した図面

 gennbmitorizu

 調書2p以降で片岡さんは上図の各地点における自分の行動を説明している。 以下要約。(全文は記事最後の画像をクリック)

 3 

   ②地点=自歩道前の停止位置

   自歩道前で停止し、右方を確認。数台の車の通過を確認後③地点へ進行した

   ③地点=国道進入前の一旦停止位置 

   一旦停止し再度右方を確認。車がいなかったので国道に進入。同時にバスの時計を確認した。時刻は14時33分。見通し距離は100~150m。バスの速度は時速は5km~10kmで進入

   ④地点=衝突地点

   ④地点に来た時どーんという音がして、バスが揺れた。びっくりして下を見て白バイに気がついた。

 調書=作文にしては 「おや?」という部分が散見できます。例えば③地点での右方を確認しているところや、『びっくりして下を見て白バイに気がついた』という地点が④地点であるかのように書かれている。

  ここで一旦、片岡さんは衝突地点が⑤地点で、停止して左方を確認中の事故と供述変更するが・・・・

5 

  ここである写真を見せられて、(4)で述べた衝突地点は「思い違いだった」として 供述を元に戻した。

  その写真とは「スリップ痕の写真」・・・・本文をごらんください

  クリックすれば拡大

                検面2

                                                                            続く

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         今日の一言 「副検事様 ただの一言が 大きな意味を持つ事もあるよ」

    詳細は ↓

[片岡さんはどう事故を説明したか その2]の続きを読む

片岡さんは事故をどう説明したか(検察調書より)

2009年10月27日 00:19

 片岡晴彦さんは3月3日の午後4時48分まで事故現場にいた。それから土佐署に戻り。その夜は取り調べはなかった。

 関連記事 → 土佐署の出来事(奥さんの証言)

 本格的な取調べは3月4日からはじまった。

 片岡さんは事故の状況については一切聞かれなかった。しかし。高知地検に送致された片岡さんの員面調書のには事故の状況が詳細に書かれていたようだ。

 それを元に副検事は片岡さんを取り調べて、書かれた検面調書には片岡さんが供述した事故状況は以下のように書かれている これまた 不可解な部分が多々あります。

 その検面調書を掲載します

                                              検面1

 この調書は 全部で5P。書類上のメモやマークは私がつけたものです。

 もう限界が近いし、明日も早いので続きは明日以降の掲載と言うことでご勘弁です。

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  今日のお勧め記事 → 雑草痕 「あれから1年たちました」 

  片岡さんの娘さんの記事です。是非一度よんでみてください

 

  

今日で収監されて1年

2009年10月23日 23:07

     

  一年前、平成20年10月23日に片岡さんは収監されました。その日は朝のうちは雨が降っていた。

  私は眠れないまま、パソコンの前で朝を迎えた、気がついたら時計は午前6時を指していた。

  その頃 片岡さんは何をしていたのか。と言うと・・・・、

 「これがワシの今の仕事だし、お客さんや販売店に迷惑をかけてはならない」

 そういって、片岡さんは雨の中いつものように新聞配達をしていたのです。 

  エライ男です。片岡さんは。

  私なんかとても真似できない。

  下の写真は 収監に向かう直前の片岡さんと家族の写真。

  kazokusyasin1

  収監当日の様子は テレ朝『ドキュメンタリー宣言』とKSBで放送されています

  KSB 高知白バイ衝突死⑬ 無実訴え刑務所へ…収監の日に密着

  その時の様子を私がごちゃごちゃ書くよりは、上のリンク先をみてくださればよく伝わるかと思います。

  ただ、テレビ放送されていない場面から、私の記憶に残っている中の一つをお伝えします

  高知地検に向けて出発する時間が迫る中、家の中では、片岡さんが見送りにきた人達と向き合っていた。そこへ、私が『執行人』のように時間が来たことを伝えた。その時の片岡さんの表情を忘れることができない。

  片岡さんはまるで仕事にでも行くかのように「おっ、そうじゃったね」と席を立ち、見送りの人達にお礼を言った。

  気丈に振舞っているのでもなく、自然な片岡さんがいた。

 

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  今日の関連記事  → 『高知白バイ事故=冤罪事件確定中』より 

  08年08月の記事一覧  08年09月の記事一覧  08年10月の記事一覧

                

不可解な白塗り

2009年10月22日 23:22

 ブログ休止まで時間が限られているので、できる限り記事をUPするために書き急いでます。

 最近、ここを訪問して頂いている皆様にはとっつきにくいかもしれませんがごご容赦お願いします。 この事件の全体像を掴むにはKSBの報道シリーズが一番です。その後に 検索サイトで気になる部分を検索していただければと思います

 KSB → KSB瀬戸内海放送

 検索サイト → 高知白バイ事故=冤罪事件確定中検索サイト

さて、本題です。

 不可解な白塗りと言っても下の写真のさっか痕ことだけではありません。

               さっか痕

 これの何処が怪しいと言えば、「百聞は一見にしかず」ということばもありますので、最高解像度の写真を以下のリンクに掲載しています。

 現場写真集の9枚目の「オマケ」

 ヤフーのオリジナルサイズをクリックしてごらんください。

 これが路面と白バイの摩擦の結果と言えるだろうか?

 上記の内容は常連の皆様にとっては「今更・・・」のことなので、ネット初公開の「白塗り」を掲載します

クリックすれば拡大します

 不可解な白塗り

 前記事で 「片岡さんの指示説明が見分調書には具体的な記述が残されていない。」と書きました。

 この見分調書で目撃隊員の証言は詳細に記載されているのに片岡さんの部分は「空白」である。(赤丸印大

 私の手持の機材ではこれが最高解像度なのですか、実物をみると赤丸部分は白い紙を貼り付けた形跡が確認できる。もちろんその紙を貼り付けたのは私でもないし弁護士でもない。

 また 赤いアンダーラインをいれた「と、それぞれ指示説明した」との文言の位置と文脈からも空白部分の怪しさが見えてくる。

 仮に空白であっても、目撃した白バイ隊員の指示説明写真が提出されていないのはどいうことだろう?出せるものなら出して欲しいが 出せないだろうな。コラージュでも作れば出せるって?それでもいいですよ。

 136枚以外に隠された写真があるってことですからね

 それとも 警察官である目撃者の指示説明を撮影する必要はないとでも言うのだろうか。それはそれで問題が出てくると思いますが如何でしょうか?

 そして、赤丸小の空白はどうしたことだ

 ステレオ写真の現像が間に合わなかったわけではないだろう。もしそうなら見分調書の見取り図にスリップ痕などの正確な位置は記載できないのでは?

 確かに3月3日付けの見分調書にはステレオ写真が添付されていない。ステレオ写真が証拠として提出されたのは地裁公判が始まってからだが・・・。

 証拠として法廷に提出されたステレオ写真に肝心要の衝突地点を意味する標識が確認できないのはどうことだろう?オマケにそのステレオ写真を元に科捜研が作成した鑑定図面ではスリップ痕が1mに満たない長さになっている。

 県警は公判で片岡さんを現場検証前に土佐署に引致した理由を『被害者死亡した重大な事件』ということを理由にした。裁判官のカタタちゃんはそれを当然と認定したが、どうやら彼らは『重大な事件』というよりは『どうにでもできる事件』と考えていたようだ。

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    今日の一言         「おんしらぁ、なめたらいかんぜよ」

    政「おっ 久しぶりの土佐弁ですね。イントネーションが表現できないのがおしいところですぜ。旦那」

   鉄「政、県外sの人間が知ったようこというんじゃないぜ。仁淀の方では『おんしらぁ』なんて言わねぇんだ。「おんしゃらぁ」っていうんだよ そうですよねぇ 旦那」

   旦「・・・・・鉄。悪いがイントネーションが違うぜ・・・・」

 

    

 

[不可解な白塗り]の続きを読む

本物はどれだ? 解答編

2009年10月21日 20:35

「本物はどれだ」の記事の解答編です。

問題1の解答

 衝突地点を指示している写真と警察が裁判所に証拠提出したものは写真A,B,Dの3枚です。なお、写真BとDは添付された書類は違うものの同一の写真です。

問題2の解答

 最終停止位置を指示している写真は写真C・・・ではありません。

 最終停止位置を指示している写真は一枚もありません。掲載した4枚の写真の中にないだけではなく。副検事が手持の写真は全て提出したという136枚の中にも『最終停止位置を指示する片岡さん』の写真は一枚もない。

 では写真Cは一体何なのか?

 前交通部長の黒岩氏が緊急記者会見で『スリップ痕を指示している写真がある』と豪語した写真なのか?

 実は衝突地点と停止位置を撮影した写真問題については、公判でも争われている。地裁判決文の中でも 判決理由の10pの中でカタタ裁判官が言及しています。

 地裁判決文は → 支援する会HP

 判決文のみを読めばそのままスルーしそうな部分ではありますが、公判を傍聴した者としては、カタタ裁判官はかなり恣意的に弁護側の主張を曲げて理解したうえで弁護側の主張を却下しているようにうけとれます。

 この件についても書いていく予定ですが・・・

 写真Cの意味するものはなんだ?ということで記事を続けます

 先ずは作成の日付が3月3日付けの実況見分調書に添付された事故現場見取り図を掲載します

gennbmitorizu  

クリックすれば拡大

記号の意味

② バスが自歩道進入前に一旦停止した場所

③ 事故を目撃したA隊員がバスを最初に目撃したバスの位置

④ 衝突時のバスの位置

⑤ バス最終停止位置

X印は衝突地点。C地点はA隊員の停止位置 ウ地点は隊員の倒れていた位置。

③、④、⑤、そしてX印の位置については事故を目撃したA隊員の指示説明を受けたと記載されている。

では バス運転手の片岡さんはそれぞれに位置についてどう説明しているかと言えば・・・見分調書には具体的な記述が残されていない。

片岡さんが③、④、⑤、そしてX印の位置をどう説明しているのか記述が無い。 但し書きのように以下のように書かれている。

『見分続行中の午後4時15分から午後4時48分まで立会いさせて、指示説明をさせた』 これだけです。

 衝突地点はA隊員の目撃証言によるものと書いているわけだが、指示説明しているA隊員の写真は必要ではないだろうか? 写真撮影していないとすれば、A隊員の指示する衝突地点を路面にマークしないことには位置の特定ができないのではないか? 見分調書の現場図に衝突地点を書き込むときにどうやってその位置を決めたのだろうか?

 そして、片岡さんの指示説明部分が実に簡単。A隊員の説明を追認させたのか? 

 ② ③ ④の各地点を指示する片岡写真は等はきちんと撮影されているが、⑤地点を指示する写真は一枚もない。

 そして これが一番あやしい

 74

 この写真は前の記事に掲載した写真Cです。

 この写真は3月3日付けの見分調書に添付されていたものだが。その写真説明は以下のように書かれてる

「④地点で衝突した状況を指示説明する立会人を撮影」

見分調書によれば④地点は前述のとおり衝突時のバスの位置であり、衝突地点ではない。

つまり、言い換えれば「バスの衝突した時の位置(=④地点)で衝突の状況を指示説明する立会い人を撮影」と解釈するのが正確なものだろう。衝突時のバスの位置と状況を説明する写真であって衝突地点を指示説明するものではない。

警察もこの交通事故が裁判になることがわかり、『ヤバイ』と感じたのか公判直前の19年1月12日に新たな写真報告書を作成した。

それが前記事の写真AとBです。

写真A72

写真B13

この写真説明には以下の様に書かれている

「立会い人片岡晴彦が衝突したと説明した場所を立会人に指示させ、土佐市方面から高知市方面に向けて撮影」

 こう書けば片岡さんは衝突地点を指示していると解釈できるのですが、それはそれで新たな疑問が浮かんで来る。

 写真A,Bが衝突地点を指示する片岡さんの写真であるならば、写真Cはどういう写真なのか?写真Cは衝突地点を指示説明しているのではないことを警察自ら認めたことになるのか??

 前記事でのひげ親父様のコメントのご指摘通り、写真A、B、Cは同じポーズ、同じ車の位置で撮影地点をかえただけの写真なのですが、同じポーズの写真で説明が変わるということはどうなんでしょう。

 何でそんなことをするのか

そんな時間があれば、⑤の最終停止位置を指示する片岡さんを撮影すればいい?

 問題はそれだけじゃないだろう。

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 今日の参考記事  

 緊急記者会見の内容 → http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/43810637.html

                   http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/43822516.html

 緊急記者会見の動画→ ksb瀬戸内海放送 高知白バイ衝突死⑫ 元運転手、収監までの日々」 (3分~)

 

 

久しぶりの片岡家

2009年10月19日 01:18

 日記です。

 最近 風邪を引いたり、仕事で忙しかったりで片岡さんの奥さんと話していなかったし、今後の計画で緊急に伝えることがあったので、今日、お宅を訪ねた。

 昼時だったので、娘さんのayaさんも帰ってきていて、久しぶりにいろいろと話ができた。久しぶりと言っても2週間も空いていないのだが、いろいろと話ができたのはよかった。

 最初に加古川刑務所での面会時の様子とかを聞いた。やはり、ご家族の関心の中心は片岡さんの「出所』にあるようだ。刑期の満了は来年2月なんだが、仮出所というものがあるから二人はそれが気にかかっている。もちろん、私も気になる。

 私が気になるのは、現在 片岡さん夫婦が高知県警を相手に国賠訴訟を起こしていることが、仮出所に影響するのではないだろうか?!という点にある。

 国賠訴訟の詳細は → こちら

 誰に聞いても 国賠を起こしていることは仮出所にはマイナスだろうということだ。このことは奥さんも娘さんも承知していることだが・・・それでも、2人の言葉の端々に『早く帰ってくるかもしれない』と言う思いがにじんでいる。

 それが良くわかるから、私は『期待せんほうがエイで』と、黙っていりゃいいものを余計なことを言ってしまう。

 「うん。期待はしてない。」と奥さんはキッパリと言った後に、続けた。

 「けんど 小猿、晴さんが入ってからもう直ぐ一年やけど、近頃 時間が経つのが早くてね。仮出所がなくても、この感じで来年の2月が来ると思うのよ。」

 私が「夫が帰ってくるのを待っているんだな」と頭の中で再確認している途中にも奥さんは続ける。

 「この間も マスコミの人から連絡があって出所の日が決まったら、連絡が欲しいってあってね・・・この事件は最後までやりますからって言ってくれたし・・・」

 KSBのことを言っているのではないことは私には直ぐわかった。

 「それにね。」とayaさんが話に入った。彼女が言うことには、今でも週に何通かは励ましの手紙が届くようだ。おそらく東京新聞の記事でこの事件を知った人からの手紙だろう。 東京新聞記事 → こちら

 「ものすごく、うれしいでぇ」と表情が実に明るい。

 そりゃそうでしょう。そういう話を聞く私だってうれしいし、勇気をもらえる。私がうれしいんだから、家族としたらどれだけうれしいか。

 そんな話の気分に乗って、今後の予定と計画(案)の話をした。

 12月以降、高知白バイ事件は大きく動き始めるはずです。

 それに向けて このブログは11月一杯で休止の予定です。

  

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本物はどれだ?

2009年10月16日 23:18

 久しぶりにクイズです。

 写真A

    72 

 

 写真B

    73.jpg

写真C

    74

写真D

    13

 

 第1問  この4枚の写真の中に片岡さんが衝突地点を指示していると、県警が説明した写真が複数枚あります。どれでしょうか?

 第2問  バスの最終停止位置を指示する立会人と説明された写真はどれでしょうか?

 現在 加古川刑務所に収監中の片岡さんが帰ってきたら、できる限り早い時期(2010年春頃を予定)にこの事件の再審請求を致します。 その際に同時に提出するように支援する会が署名活動を行っています。ご協力をよろしくお願いします。     

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   今日の一言   「地元紙のコラム等で見かける社会正義が空々しくていけネェやな」

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    報道記事関連 →  http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/folder/268716.html

             10/19日 記事訂正  以下の部分を訂正しました 

 『第1問 この4枚の写真の中に片岡さんが衝突地点を指示していると、県警が説明した写真が1枚あります。どれでしょうか?』

 「写真が一枚あります」 →「写真が複数枚あります」

   

 政「へへ 旦那ぁ~ 今更 どうしようてんですかい?」

 

この事故の争点

2009年10月14日 22:30

 2006年3月3日に発生したスクールバスと高知県警白バイの交通事故。この事故が事件として初めて報道されたのは、1年7ヵ月後の07年10月3日のKSB瀬戸内海放送。 映像は→こちら

 この放送の翌日に第一回の控訴審が開かれて即日結審されたのだが、これ以降、マスコミ等で事故の争点が取り上げられた。

 「バスは動いていたか止まっていたか?」である。

 片岡さんを起訴した高知地検は路面に残された「スリップ痕」を、急制動の証として、衝突時に動いていた証拠として法廷に提出。一方、片岡さんサイドはバスは止まっていたという証人を2名用意した。バスに同乗していた引率教員と、バスの後から事故の瞬間を目撃した校長である。

 詳細な流れはKSBが特集を組んでいるので、上記のリンク先を覗いてみてください。全て見たら3時間くらいはかかるかもしれません。

 争点は「バスは動いていたか止まっていたか?」と書きましたが、実はこれでは言葉が足りない。足りなかった。

 「バスは何処で止まっていたか?」 というスクールバスが停止していた位置。言い換えれば「何処で衝突したのか?」ということを争点として、明確にすれば検察への反証も違ったものになっていたかもしれない。

 こんな思いを持ったのは08年10月30日の高裁判決直前の特集記事を読んだ時だった。

 その特集記事の中に下のような事故現場状況図が掲載された。

現場状況図高新 

 記事中にこの『状況図』を説明する文章は1行もない。本来なら警察の発表による状況図とかいったキャプションが入るべきだろう。なぜならばこの衝突地点は警察の発表のみを図化したもので、片岡さんサイドの主張する衝突地点が図上に記載されていないからだ。

 ここで衝突したのなら、バスが止まっていようが動いていようが「こりゃバスが悪いわな」とか「バス悪いわな」とかなりそうだ。

 警察発表と片岡さんの主張する衝突地点の双方を記載するとこうなります

 朝日新聞現場状況図

 上の記事は07年10月29日付けの朝日新聞の高知版記事に掲載されたもの。

 片岡さんは②の地点まで進行した地点で停車して、高知市方面(図の上方)からの車をやり過ごしていた。バスに後続していた校長は「サイドブレーキ」を一旦引いたと証言しているから、そこそこの時間は②地点でスクールバスは停車していたことになる。そこへドカンときた。というのが片岡さんの主張です。

  おっと 話がずれはじめましたが・・・・

 この二つの状況図が掲載されたのは、いずれも高裁判決直前。

 もし、地元紙が故意に片岡さんの主張を図上に記載しなかったのなら、情報操作・・とまでは言いませんが、印象操作といって良いのではないか?片手落ちなのは間違いないだろう

 裁判員制度の導入で『報道のあり方』が問われていますが、どちらが公平で客観的な状況図かといえば、下の朝日新聞のものでしょう。

 以下余談ですが・・・・

 後日、バスに乗っていた生徒がKSBの取材に答えている。

 『バスは止まっていました。他の車もバスが通過するのを待ってくれていた』と言った主旨の証言をした。(KSBシリーズ第9弾08/07/29)

 それを見た地元のマスコミ関係者の感想は「生徒は村八分を恐れている」だったと、私はあるオンブズマンの方からそう伝え聞いた。それが事実なら「村八分が怖いから、生徒は嘘を言っている」ってことになるのですが、いくらなんでもそれはないでしょう。 そのマスコミ関係者は・・高知県では有名な方だが、事実関係を客観的に見てそう言っているのだろうか?

 以上、旧ブログの過去記事を焼直した記事を書いたのは理由がある。「人気ブログランキング」に参戦してから、地元高知からのアクセスが急増した。ありがたいことです。

 高知にはテレ朝系列の放送局がないから、この事件を全国放送してくれた「ザ・スクープ」も「ドキュメンタリー宣言」も「テレメンタリー」も見ることができない。もちろん、KSBも。

 地元高知の人の多くが、事故があったことは知っていても、その中身はこれほどまでに事件性に満ちていることは知らないのではないだろうか。また、片岡さんが刑務所に収監されていることを知る人がどれだけいるだろうか。

 その理由に地元マスコミの報道姿勢がある。 地元マスコミがどういう姿勢やスタンスでこの事件を見ているのか。何処を向いて仕事しているのか、その辺りを考えてもらえればと思います。

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[この事故の争点]の続きを読む

怪しい写真は やっぱり怪しい

2009年10月13日 00:42

 

  前記事にて、現場の保全はされていない主旨で、いろいろな写真を掲載したところです。

  白バイの回転灯の転がっている位置につきましては、「これはだぶんに目の錯覚であろう」というご意見も少なくはないと思います。私も同感です。視点によって回転灯破片の見かけの位置が移動することは簡単な実験で証明できます

  また、「錯覚」だけでなく、撮影のたびに部品を移動させるなんてのも今ひとつ納得しにくい。

   それでも私は 破片の位置は怪しいと言いたい。

 先ずは最初に破片を置いた位置はここでしょう。と言うことで、破片の位置をほぼ正面から撮影された写真掲載します。(クリックすれば拡大)

写真A   現場写真(スキャナー) 007   運転席には片岡さんらしき人物が写っているようです

 さて、視点が右に移動すればするほど、回転等の破片の位置も右に見かけ上移動してきます

写真B  a-1 

次に写真Bほど右に移動していない写真 

写真C  97

写真Cはかなりバスによっているので、錯覚があまり生じない?せいかほぼ写真Aに近い位置にある?

で さらにバスによって 撮影するとこうなります。

写真D 47 

 「おやっ」と言うほどに見かけの位置が移動しています。これはカメラの向きが写真Cよりも写真Dの方が斜め右から回転灯破片を狙った形になったからでしょう・・・・ねぇ それとも 破片がさらに奥に転がったか・・・・

 破片がどれくらいバスの奥に転がっているかで、横から見た場合の見かけの位置が大きく変わってきます。私もそうですが、多くの皆さんも回転灯の位置をバスの車体の目印、たとえばエアダクトのようなスリットを参考に見当をつけていると思います。 本来なら、そういった目印から垂線をたらして、路面上に目印をつけると 目の錯覚から逃れることができるんですね。タブン・・・

  この破片、実はバスの奥30~40cmくらいの位置に転がっているようです。30cmかどうかはあて推量ですが、バスボディーの影と後輪のダブルタイヤとの位置から推測しています。(写真B参考)

   では、何が怪しいのだ?と言う話になるのですが、

 写真Dの回転灯破片は完全にバスのボデーの影の中に入っているのですが、その他の写真全てが破片の一部に日光が当たっています。

 時間が経ち、日が傾くにつれて日光はバスの下に入り込んでいきます。バスボディーの影はバスの奥へと移動していくわけなんです。

 つまり、バスの下の回転灯破片の位置が移動しなければ、破片は時間が経つにつれて日光が当たる部分が広がる。

 ということで、この4枚の写真の中で最初にとられたのは写真Dと言うことになります。

 これが実に怪しいのです。

 私の手持の写真でこの破片が写っている写真は30枚くらいあるけど、写真Dのように影の中に破片があるのは他にない。

 写真Dしかないのです。つまり、現場で一番最初に回転灯破片を撮影した写真が写真Dということになるのか? 

 それがならない。

 下の写真Eにも日光が当たっている回転灯破片が写っている。

 そして車窓の中には下車しようと立ち上がっている生徒達が写っている。

写真E 33

 生徒がバスを下車した時間は救急車が白バイ隊員を搬送した直後。

 救急車現場発が14時48分。 (消防署の記録より)

 現場検証開始が14時55分 (実況見分調書より)

 写真Dが撮影されたのは写真E先より先。生徒達がバスを降りる前となるが・・写真Dにはタイヤ位置を示すTマークが路面に書き込まれている。特に右前輪の後位置をチョークでマークしているのがはっきり写っている。スリップ痕もチョークで囲まれているし・・・・

 そうそう 大切なことを忘れていました。

 3人の土佐署署員が現場についたのは「14時50分過ぎ」と法廷で証言しています。本来なら記録に分単位でキチンと載っているはずなんですが、それはさておき、仮に14時51分に現着したとして4分で写真Dを撮影できるか?

 証拠写真をとる前に、車から道具を降ろすとか、3角ポールを置くとか、交通整理とか、現場の状況把握とか、いろいろとしなくてはならないことがあるだろうが、いきなり路面にチョークってことはないだろう?!

 そんなこんなで 写真Dは怪しい。写真Dの破片位置はおかしいと判断している次第です。

 お巡りさんも、回転灯破片の位置をそこそこの位置においたつもりだったんでしょうが、すこし 奥に置きすぎたようで、破片が影に入ちゃった。

 つまりは移動させたと考えた方が、辻褄が合う。

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  今日の一言   回転灯の破片だって本物かどうか怪しいよ 

 

怪しい写真はホントに怪しい

2009年10月10日 01:53

 怪しい写真シリーズです

 まともな実況見分というものがあるのなら、まずは現場の保全があってこそでしょう。高知県警なんて現場の保全どころか路面に『お絵かき』をするくらいですから話になりませんが・・・

 さて この高知白バイ事件の事故現場で、高知県警は何をしたのか?

 ① スリップ痕とさっか痕のお絵かき

 ② 白バイ破片の移動

 ①につきましては 語り尽くされていますので、今回は省略させていただききます。ご関心のある方は『スリップ痕捏造』で検索していただければ16000件ほどヒットしますので クリックしてみてください

 ②についてはこの写真。(写真A)

  hahennidou

  解説は → こちら 

  そして 下のの写真も参考にしてください。(サイドボックスに注目)

  syasin2

 関連記事 → こちら 

 さて ここからがお立会い。

 写真Aの向かって左に延びるピンクの矢印の先に赤い破片がある。この破片の位置が、カタタヤスシ裁判官が「ここに部品が落ちているからここで衝突したのよ」と認定した衝突地点。

 地裁判決文はこちら → 支援する会HP(一審判決文)

 カタタ君はここに回転等のカバーが落ちているから、衝突地点は検察の言うとおりであると認定した。

 この破片の位置はこの写真でおよその位置が特定できる?

047 

(黄色の丸は無視してね)

 破片の位置が同じかい?

 撮影位置による錯覚?

 この写真では破片はここにある

破片位置2 

この写真ではここだhahen3

 撮影位置による錯覚か??

 こりゃ これらの写真を検証すると、保全された事故現場とは言えないでしょう?

 こんなデタラメな現場検証写真を元にカタタ君は バスは止まっていたという校長証言をはじめとする、ありとあらゆる被告側(片岡さん)の反証を封じ込めた。

 まさか 私達が解像度の良い写真を手に入れてネットで検証するとは予想だにしてなかっただろう。だから、あのような判決文が平気で書けるのでしょうね。歴史に残るよ。

 今、改めて、地裁判決文を読むと寝むれなくなります。

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  今日の一言 

  証拠写真は必ず原本を、最低でもカラーコピーを手に入れましょう。もちろん公判中にです。それができればこんなことにはならない。

怪しげな写真 ここが怪しい!!

2009年10月06日 22:38

 

  支援ブログを参考に記事を描くことが増えてきた、今日この頃です。(苦笑)

  今日の触発記事 → GOODBYE 知らしめるべがらず、依らしめるべし

  高知地裁カタタ裁判官は判決文の中において、下記のように捏造の可能性を否定した。

 「衆人環視の中で捏造は不可能」

 スリップ痕捏造といてもやり方はいろいろある。バケツと刷毛を手にして路面にスリップ痕を描きこんでいたら、そりゃ誰でも違和感を感じるだろう。

 流石の高知県警といえどもそこまで開き直れないだろう。

 下の写真をご覧下さい

捏造中 

 一見 スリップ痕の長さを測定しているように見える。

 しかし 2人の捜査官の間にある白い線状の物はメージャーやスケールだろうか? 幅は3cmありそう。厚みもかなりありそうなんですが・・はてさて・・

 仮にある種の『ものさし』だとして、スリップ痕を計測しているには計り方がおかしい。

 〇 スリップ痕の途中から計測している

 〇 3人の視点が真ん中の警官の手元に集まっているようだが、そこにメモリがあるなら、向かって右の警官が抑えているところ付近が「0」メモリ位置だと思うが、そうだとすると「一体何を計っているのか?」ということになる。

 〇スリップ痕の長さは バス撤去前にすでに計測しているが再び計測する理由があるのか?

49   ←参考写真

 厚手のフェルト生地のような吸水性のある布に液体を染み込ませて、乾き抱えた「スリップ痕」の上におき。軽く押さえれば液体が染み出して、スリップ痕が復活する????

 上2枚のスリップ痕の濃さが、片岡さんの現場検証時にこれほど濃くなるのは塗り足したとわたしは考えている。

迴セ蝣エ蜀咏悄+072_convert_20090718224852 

 影の中のスリップ痕を強調するために露出調整しているけど、これほど濃いかな。加工ソフトで何とでもできるから・・・やはりネガを見るまでは答えは出ないか。

 下の二人も何をしているのか気になりますね。 この二人はスリップ痕ではなく何やら別のものが気になっているようです

 私が気になるのはアポロキャップの警官の右手。 なんだか やけに汚れているようで、何か手に持って路面をこすっているようだ。こちらは白バイのさっか痕でも消していそうな気配。さっか痕は白いから目立つのだけど、少し汚せば隠せそうです。

何やってんだ? 

 今だから 「怪しい写真」に気がつくが、ぱっと見は普通の捜査です。やろうと思うえば『衆人環視』であろうがテレビカメラの前であろうが 方法次第で可能でしょう。

 間違いなく 彼らは捏造キットを所有しているでしょう

 次回のバス走行実験(時期未定)では 実演してみます。

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免許取消しは違法  逆転勝訴 福島県

2009年10月02日 01:24

 

  いつもトラックバックしてくれるennzaixさんのブログに 仙台高裁で下された逆転判決が紹介されていた。 → こちら10月1日記事

  詳しく調べてみようと『免許取消しは違法』で検索してみると、結構出てました。全国ニュースになってます。

  詳しくはリンク先をご覧頂くとして、仙台高裁の石原直樹裁判長は判決理由の中で、茨城県警の作成した実況見分調書の一部が信用性に欠しいとし、また 事故の相手の相手の過失もあるとして、一審判決を取り消して免許取消し処分は違法と判断した。

  非常に気になるのは 信用性に乏しいとされた「一部」とは何なのか?

  事故は2007年の8月17日未明に発生している。事故の内容や地裁の様子などいろいろ調べてみたが引っかからないので、今のところ不明です。

  enzaixさんの記事では、

  福島県側は調書などに基づき、漫然と走行した男性の不注意が原因で、バイクは法定の最低速度を上回っていたと主張したが、石原裁判長はブレーキ痕などから「バイクは最低速度を10キロ以上下回っていたと推認される」として退けた。

  と ニュース記事を引用していた。

  信用性に欠しいとされたのは「バイクの速度」か?、この事故は大型トレーラーがバイクに追突したものとあるから、バイクのブレーキ痕はつかないだろう?とか バイクの速度を推認した根拠は?

  いろいろ想像力たくましく考えてみたが、この情報量ではなんともならない。 一審、2審の判決理由とか入手したいものです。

  いろいろ調べていると、過去2件の公安委員会が敗訴した例があるのがわかった。そのうちの一件をご紹介します

  以下 2004・10・20の共同通信記事引用

  信号無視で人身事故を起こし、運転免許の取り消し処分を受けた京都府長岡京市の男性(31)が「免許を取り消されるほどの過失はなく、処分は違法」と訴えた訴訟で、京都地裁の水上敏(みずかみ・さとし)裁判長は二十日、男性の訴えを認め、京都府公安委員会の処分を取り消す判決を言い渡した。
 この事故で男性は今年五月、業務上過失傷害罪で執行猶予付きの有罪判決を受けたが、水上裁判長は被害者が信号無視をした可能性を示唆した上で、男性に免許取り消しになるような過失はなかったと指摘、処分を違法と認定した。
 判決によると、男性は昨年六月、京都市左京区の交差点で黄信号なのに軽ワゴン車で進入。横断歩道を渡っていた会社員をはね、約三カ月の重傷を負わせた。府公安委員会は今年一月、交通違反の累積点数に基づき、男性の免許を取り消した。

  以上

 免許取消しの行政処分の際には『聴聞会』なるものが開かれる。当然、片岡さんも出席して事故の状況を主張している。 高知白バイ事件が事件と言われる所以(ユエン)は、11月の地検事情聴取において「あるはずのないスリップ痕」が証拠として提出されたからだが、聴聞会はその前におこなわれた。 この頃から。『事件』の臭いがしていた。

 事故から4ヶ月ほどして、聴聞会への呼び出し状が片岡さんに届いた。片岡さんは聴聞会出席の旨を返信はがきで高知県公安委員会に送った。

 ところが 弔問会の前日に公安委員会から出席の確認をする電話がかかってきた。はがきが届いていないということだった。

 はがきが届かないからと出席の確認の電話をくれる? それも前日。

 「親切だね」なんて誰も思わない。 それが通常の手続かもしれないが、かなりの違和感を私は感じた。 第一 「はがきが届かない」なんて極めて稀なことだろう。 官公庁の手紙等は大口配達とか言って、通常の配達方法と違うから『誤配』など先ずないと知人が教えてくれた。

 聴聞会では事故状況や違反の事情などを聴取し、それらを総合的に勘案して処分の判断してくれる。実際に死亡事故で免許取消しにならない例はざらにある。片岡さんや私達はその当時、生活に関わる免許だけは守りたいと考えていた。事故の形態や、生徒・教員達の目撃者の存在から、取消しにならない可能性は充分あると考えていた。

 ただ一つ 問題だったのが 相手が白バイであったことだ。

 片岡さんは予定通りに聴聞会に出席して、目撃者の存在を交えて事故の状況を訴えたが、聴聞官は『死亡事故は無条件に免許取消し』と言う言葉を繰り返すだけだった。

 免許を返納して帰ってきた片岡さんの無職の生活が始まった。免許を守る残された手段は行政処分の不服申し立てがある

 そのための準備を始めたのが2006年の夏。

 何人もの弁護士に依頼を断られた。なんとか見つかり事故現場で片岡さんらが「現場検証」を始めたとき、そこへ5分おきに白バイがやってきたりしたという。延で20台は下らないと片岡さんは言っている。

 やがて、片岡さんはある決断をした。不服申し立てをやめたのだ。

 「相手の隊員は亡くなっているのだから、免許取消し一年くらいなら我慢しなくてはならない。」

 それが第一の理由だ。 仮に不服申し立てをしてもそれが受理されるハードルの高さもかなりのものだっただろう。

 そうして『横断等禁止違反』と『重大な過失による死亡事故』にて合計22点の減点となり免許取消しは確定した。

 その後 60日の不服申し立て期間を過ぎるのを待っていたかのように、片岡さんのもとへ地検の呼び出し状が届いたのは10月には言ってからだった。

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書くこともないから・・・・・ 

2009年10月01日 03:08


  書くこともないから・・・・正確には 記事にできるほどまとめきれないからなんです

  

  要は ブログのご案内です

  
  サイドバーの方に 『YOUTUBE』のリンクと『全記事表示』をUPしました。

  最近ご訪問していただいた方には是非にご利用してもらいたいです。

  全記事表示は 過去の記事を見るときに便利かなと・・・(自分がですが)
  youtubeは関連動画を探すのに楽かと思います。 (これも 自分がですが・・・)

  それと リンク集にある高知白バイ事故=冤罪事件確定中検索サイト。気になる『単語』を入力すれば、旧ブログの「冤罪事件確定中」の800を超える記事から関連記事を探してくれる優れものです。

  ネット支援者の方がかなりの労力を使って作ってくれました。 私自身も良く使っています。
  雑誌社等のマスコミ関係の方のアクセスが多いのもここです。ここを使いこなせば、あなたも事件通・・なんて・・・


  さて、

  前の記事 『さっか痕はどれだ?』 の解答です

  さっか痕の写真は 写真B   チョーク線は 写真Aです

 



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   ただ今、地域情報ランキング 全国第7位 四国第3位です

    今日の一言  地域情報全国ランキングベストテンに高知県関係が3つも入っているとは・・たいしたものです。

        





 



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