スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

高知検察審査会 「議決文」全文

2009年01月30日 01:17

  高知検察審査会の議決文を全文掲載しました。



  平成20年高知検察審査会審査事件(申立)第12号
  申立書記載罪名 証拠隠滅
  検察官裁定罪名 証拠隠滅

 議 決 年 月 日  平成21年1月21日
 議決書作成年月日 平成21年1月28日

 議決の要旨

 審査申立人     片岡晴彦
 審査申立代理人   高木幸彦
 被 疑 者     不詳

 不起訴処分をした検察官
      (官職氏名)   高知地方検察官 検察官検事  ○○○○

 上記被疑者に対する証拠隠滅被疑事件(・・事件番号略・・)につき、平成20年9月11日上記検察官がした不起訴処分の当否に関し、当検察審査会は、上記申立人の申立てにより審査を行い、次のとおり議決する。

  議 決 の 趣旨 

 本件不起訴処分は不当である。

  議 決 の 理 由

 1 被疑事実の要旨

 被疑者は、平成18年3月3日ごろ、高知県吾川郡(現高知市)春野町広岡中987番地1先道路上において、同日午後2時34分ごろ同所において惹起された申立人運転の大型乗用自動車(以下「バス」という。)と警察官が運転する大型自動二輪車との衝突事故による業務上過失致死事件に関し、申立人が走行中に衝突したと装い、事故の過失を申立人の責に及ばせる目的で、前記バス左右前輪の後部にスリップ痕様のものを偽造し。もって他人の刑事事件に関する証拠を偽造したものである。

 2 検察審査会の判断

  本件不起訴記録及び審査申立書を精査し。慎重に審査した結果は次のとおりである。

(1)検察官は、衝突現場の写真撮影報告書及び実況見分調書添付の写真及びネガフィルムを鑑定、分析するなどの捜査を行う必要があると思われる。

(2)検察官は、衝突現場にはバス車内の同乗者のほか野次馬等もいる中、ねつ造しうる状況ではなかった、という先入観を基に捜査の結論に導いているのではないか

(3)バスの同乗者などの供述も参考にする必要があると思われる。

(4)申立人が実施した走行実験による鑑定結果に対して、検察官は別の専門家による検証を踏まえ、反論を行う必要があるのではないか。

(5)被疑者を特定するための捜査を行った形跡が認められない。

 以上の様に、当検察審査会が指摘した事項は、検察官において、改めて検討したとしても、新事実の発見やその証明がなされるかどうか、期待されるところは少ないかもしれない。しかしながら、それでもなお捜査が尽くされていないという感を完全に拭い去ることはできず、検察官の判断は市民の感覚として納得できない。

  以上の点から、検察官の再考を求めるため、上記趣旨のとおり議決する


  平成21年1月28日
   
  高知検察審査会  印


  高知検察審査会・並びに11名の審査委員の皆様の良識と勇気に感謝いたします。
  私達支援者は、片岡さんの主張が初めて「司法」に認められた思いがします。
  ありがとうございました。

  そして、支援者の皆さん。ありがとうございました。
  
  2月から支援する会は「再審請求提出」にむけて、具体的に動き始めます。
  しかし、その道のりはまだまだ険しく、これからも皆さんのご支援が不可欠です。
  片岡晴彦さんの支援をよろしくお願いします。

                                             LM737

   ←こちらもよろしくです

 みんなも観に行こう ↓
「ポチの告白」オフィシャルサイト
スポンサーサイト

検察審査会議決 「不起訴不当」

2009年01月29日 22:46

 1月28日 高知検察審査会の片岡さんの不服申し立てに対する議決がでました。

 『不起訴不当』の議決が出ました。

 08年3月に片岡さんが白バイ事故の捜査過程で『証拠隠滅』があったとして、高知県警警察官(被告訴人不詳)を告訴していた。告訴を受理した高知地検は同年9月に証拠隠滅の嫌疑は全く無いとして警察官を「不起訴処分」にした。
 関連記事
 ○「ついに高知県警を告訴」

 この不起訴処分に対して片岡さんは「不起訴不当」として、高知検察審査会に不服申し立てを即日行った。
 そして、支援する会が高知検察審査会にたいして『公平な審理』を求めて署名活動を開始したのが11月25日。 1月に7000を超える署名を高知検察審査会に提出していた。

 その議決が1月28日に公表されたという流れになる。

 不起訴不当。つまり 警察官の『証拠隠滅罪』を不起訴にしたのは『問題』があるという議決を 国民の代表である11名の審査員が採決した。

 署名活動等でご支援をしてくれた皆様。
 感謝の言葉も見つかりません。
 ありがどうございました。


 この結果を繋げていかなくてはなりません。
 今後のご支援よろしくお願いします。

 

 議決文の全文は入手できましたが、UPまでしばらくおまちください。

 高知NHK放送局に記事が上がっているようです。
 また テレビ高知でも報道されたようです。

 録画されている方が居られましたら ご一報おねがいします。

 ←こちらもよろしく

必ず見に行くぞ!!↓
「ポチの告白」オフィシャルサイト

箇条書きなんですが・・・・

2009年01月28日 01:30

  明日も早いので 箇条書きでお知らせします。

 ○ KSBテキスト第五弾追記編集しました。

 ○ 昨日 支援する会に出版社から連絡がありました(社名未確認)

 ○ 内緒コメント、並びにメールのご連絡ありがとうございます。

 ○ 初めての訪問者の皆様、一人でも多くの方にこの事件をお伝え下さい。

 ○ LMの本箱にとりあえずですが一冊追加しました。


 ○ 2月半ばには支援する会やご家族が再審請求に向けて始動します。
   よろしくお願いします

 お詫び KSBテキスト化編集追記がエントリーに反映されていません。私の操作ミスかと思います。ごめんなさい



ご覧になられた方は感想などを是非におねがいします↓ 「ポチの告白」オフィシャルサイト

動き過ぎじゃねぇか?!

2009年01月26日 03:06


 22.23日と『動き』に何とか対応できて一休みと思っていたら・・・・・

 今日(25日)、仕事から帰って片岡さん宅を訪問をしたら・・新情報が手に入った。
 この情報は再審請求には直接関係は無いものだったが、これは忘れないうちに帰って、ブログにメモしようと、片岡さん宅をでた。

 新情報というよりは、古い情報の見直しのきっかけみたいな・・・・補足的情報と言うか・・・

 とにかくは、目から鱗がおちた状態でして、再確認したいことができたので、明日は高知市へ行きます。高知市で会えることなら 某社の現社会部部長に会いたいものです。

 かと思えば・・・・ある人の仲介で思いもよらぬ人物にアポが取れそうなので、明日、その人物に会えるかもしれない。

 明日が休みでなけりゃ、動かないで済むのですが・・・・いやな予感がしないでもない。

 動き過ぎ。私も事態も。

 

 

動くときは動くもので・・・・

2009年01月25日 02:10

 正確には「動きガ出るときには一気に動き出すもので・・・・・」ということなんですが・・・

 22日、23日は丁度仕事が休みだったので、この動きに対応できたからよかった。
 もし、仕事で動きが取れなければ、イラついてしまっていたでしょう。

 1 新たな情報提供者の出現。

 2 高知白バイ事故民事裁判にあらたな事実と疑惑が浮上。

 3 この事故をノンフィクションで本にするという方からの取材

 4、・・・・・・・・・・・・・・・

 4の「・・・・」ってのはまだ書くには整理がつかない。

  22日。取材の申し入れが私にあったので高知市内で面談。なかなか突っ込んだ質問をされたので、私の記憶に自信が無い部分を確認してもらうためにご家族と支援する会の人を紹介した。そのノンフィクションライターは仁淀川町へ足を伸ばし、ご家族たちの取材に行った。
 出版は5~6月位を予定しているようだ。 全面的に協力することを約束して別れた。
  
 その後、私は「情報提供者」のところへと車を走らせた。家は直ぐにわかった。
 その提供者は私の友人の先輩にあたる人なので、面識はあったが話をするのは初めてに近い。

 その人からの情報は2つ。

 一つはまだ確認中と言うことで今はご勘弁。

 もう一つは・・・・・・・・

 06年3月3日 夕方のRKC高知放送のローカルニュース。

 ご存知のように3年前のこの日が高知白バイ事件の始まりである。その日の夕方のニュースでこの事故の様子がRKCで流されたが、実を言うと、私を含め支援する会の誰もそのニュースをみていない。もちろん録画物もない。

 その提供者、Oさんはそのニュースを詳細にみていた。Oさんは片岡さんの後輩に当たる人で、その片岡さんの事故のニュースを驚いて見たそうだ。

 「××よ(私の名前)。 丁度 スリップ痕があったあたりをぐるりと警察が囲んでいたのが映っていたが、あれはおかしい。その時に描いたんじゃないだろうか(スリップ痕を)・・・」

私 「何人くらいいたんですか?」
Oさん「何人かはわからないが、10人以上いたんじゃないか、(スリップ痕の辺りを)ぐるりと輪に囲んでいたよ。」
私「『カゴメカゴメ』みたいに。360度ぐるりとですか?」
O「ああ 輪の中のアスファルトが見えないくらいに囲んでいたな。」

 一瞬、「あちゃ~」と思ったが自分が見ていないものは仕方ない。 Oさんの話は白バイに掛けられたブルーシートまで覚えているので記憶は鮮明だなと感じた。 

 恐らく左スリップ痕の描き込みと、右スリップ痕の仕上げがその時なされたんだろう。

 これで、地裁公判を傍聴に来ていたRKCの記者が『この事故はおかしいですよね』と片岡さんの奥さんに声を掛けたのも頷けるし、地裁判決後に『単独記者会見』を申し入れてきたのもわかる。

 そして、その後、取材を受け入れた片岡さんに対し当日のニュース映像を、RKCの記者が「見せても構わない」とまでいってくれたのだが・・・・約束の日にすっぽかしをくらった。
 関連記事1 関連記事2


 地裁判決で捏造否定の理由としてカタタ裁判官はこういった。
 「野次馬や生徒の居る中、衆人環視の中でスリップ痕を捏造することはありえない」

 ところが、事故当日の高知放送のニュース映像で、10数人の警官が事故現場で何かを隠すように、輪になっている様子が県下に流されていることが今回わかった。 

 その輪の中に 前交通部長の小松氏でもいたのなら最高だが、その前にその映像が確認できるかどうかが大きな問題だろう。

 どのような理由や手段をもってRKCが公開を拒むかは予想できるが・・・・・

 高知新聞社と同じく後進企業グループに属するRKC高知放送さま

 獄中からの公開質問状をお待ち下さい。


 最後に

 Oさん以外に「かごめ カゴメ」をしているおまわりさん達の映像を見た人は是非ご一報をおねがいします。
(内緒コメントならこのブログのコメント欄。IPアドレスが心配な方は「高知白バイ事故=冤罪事件確定中 」のコメント欄 メールなら→littlemonnky737@yahoo.co.jp 
ご連絡お待ちしています。)

 Oさん。そして、0さんのお知り合いのM・Mさん、お忙しいなか情報収集にご協力いただきありがとうございました。また、お邪魔することもあるかと思いますがよろしくお願いします。

 また 今日、私の携帯留守電にご連絡を頂いた高知市のy・yさん。再度ご連絡をお願いします。

 そして 愛媛の山本さん。民事関連情報をはじめ重要な情報やアドバイスありがとうございました。おかげで前に一歩踏み出せました。

 ご訪問の皆様
 
 現場写真集・KSBテキスト第5弾のエントリーが遅れています。今しばらくお待ち下さい。

 昨日、ある決断をしました。それが吉とでるのか凶とでるのか。
 う~~む・・・先のことは神のみぞ知る・・・・のだろうが、全力を尽くします。(カテイ ガ コワレナイ テイド
ニ デスガネ)
 
 この話、わかる人にはわかると思います。今はわからない方も春くらいには伝わると思います

こちらもよろしく

いよいよ公開です・・・・2月に大阪に見に行きます↓ 「ポチの告白」オフィシャルサイト


今日 1月25日 テレ朝系15:30より「報道発 ドキュメンタリー宣言」総集編が放送されます。
高知白バイ事故が流れます。

相変わらず高知では見えないので。どなたか録画をお願いします。


 

hisakataburi no nikki

2009年01月23日 02:09


明日は愛媛です。

  ってことで、何の情報もないエントリーで申し訳ありません。


  寝ます。  


  U~~~Mu~~~~~

   ↑ 寝息

LMの本箱

2009年01月22日 01:42

高知白バイ事件が記事となった雑誌や本。そして 私が影響を受けた書籍を掲載しました。
順不同で順次掲載していきます


皆様のお薦めの書籍がありましたらコメント欄にておねがいします。

司法崩壊-あなたが裁判員を強いられる理由司法崩壊-あなたが裁判員を強いられる理由
(2008/04/23)
亀井洋志

商品詳細を見る

亀井氏は白バイ事件の取材で仁淀川町にきてくれています。その時の記事は月刊現代に掲載されました。



ドキュメント・仙波敏郎 -告発警官1000日の記録-ドキュメント・仙波敏郎 -告発警官1000日の記録-
(2007/12/20)
東 玲治

商品詳細を見る
 
仙波氏はチラシ配りの際にバスの生徒らに「熱い」言葉をかけてくれました。その時の様子はKSB第4弾でごらんになれます。著者の東さんは、何かと支援活動を気にかけてくれ、何度かアドバイスをしたくれたお方です。


反転―闇社会の守護神と呼ばれて (幻冬舎アウトロー文庫)反転―闇社会の守護神と呼ばれて (幻冬舎アウトロー文庫)
(2008/06)
田中 森一

商品詳細を見る

 世界の白バイ組さん紹介コメント → 「検察の仕事がどのようなものか知りました。特筆すべきは、登場する検事、ヤメ検、政治家、ヤクザが全て実名である事です。暴露本は仮名の事が多いのですが」 
 

裁判が日本を変える!裁判が日本を変える!
(2007/08)
生田 暉雄

商品詳細を見る


09年2月より片岡晴彦の国賠訴訟の弁護士に選任された生田暉雄先生の著作。もと大阪高裁判事。
なかなか迫力のあるお方です。 この先の弁護方針が見えてくる??

映像No1 No2

2009年01月21日 00:55

kochiudonさんに触発されたわけではないのですが・・・・・

この映像をご覧になる前に

○2倍速で再生しています
先行するバイク(=白バイ)の速度は60km/hです。

 ・映像上のバイク速度→120km/h
 ・映像上の交差点に進入する1ボックス車の速度は15km/h前後 となります。

 ○事故を目撃したというA隊員の走行経路再現について
  
 ・この部分も2倍速再生です。
 ・A隊員の停止位置はこの映像の地点ではありません

 

 A隊員の走行経路を再現したものは↓


  等倍速で再生しています。
  バイクの速度は60km/h

皆様へ
実際の速度感覚と映像での感覚は違います。

2倍速で再生したからといって、速度感覚の再現は難しいのですが、時間関係は狂いません。参考になればと思います(ナラナイカモ・・・)

120km/hで走行し、バスが15km/h前後で進入した場面を再現しました。この再現はは弁護側主張と検察側主張が「ごちゃまぜ」になっています

この点ご了承下さい




四国では見れないのかシラン・・・・↓
「ポチの告白」オフィシャルサイト


KSBテキスト第5弾 作成開始 

2009年01月19日 18:36


(このエントリーは、編集中です。1/19現在)
高知白バイ組みさんの「証言ピックアップ」を転載させていただいてこのカテゴリーをはじめました。

今までの掲載分はは当ブログこのカテゴリー「KSBテキスト」 でご覧に慣れます。
初めての方はそちらもよろしくお願いします。

『2007/10/30 KSBニュース - 高知白バイ衝突死(5) いよいよ判決…高松高裁の判断は?』
↑をクリックするとKSBのHPより映像がご覧になれます。すでにご覧の方も多いかと思いますが、時間を置いてみるのも新たな発見があるかもしれません。よろしくです。

以下世界の白バイ組みさんのコメント投稿より転載です。 (リンク等一部LM737編集)

●片岡さん語る
・急ブレーキは踏んでない。停止、停止している状態で、どうしてブレーキ痕がつくんだろうか。もう、作られたんじゃないかと。

●高松高裁判決(ナレーション)
・柴田裁判長は「控訴を棄却する」と述べた。
・判決理由の中で柴田裁判長は、争点となるブレーキ痕について「捏造した疑いは全くない」と、一審の高知地裁よりさらに踏み込んだ判断を示した。
・被告が右方向の安全確認を十分していれば事故は容易に回避できたと元運転手の過失を認め、不合理な弁解で責任を逃れようとし、反省の情もないとして、執行猶予も認めず。

●片岡さん語るその2
・いやもう一方的で、全て筋書きが、ま、出来たような感じの、こちらの主張は全て、まあ通ってないという。
・相手の亡くなった方には申し訳ない、そりゃ僕は最初から主張してますが、この事故に対しての怒りがあります(怒)
・どうしてこんな事故を作ってまで、自分をこう犯罪者にしつけなくてはいけないと。

●高知県警本部はKSBの取材にコメント(ナレーション)
・事件は厳正に捜査を行い、検察に送致している。
・被告側が主張するようなブレーキ痕捏造などあり得ない。

●スタジオにてKSB山下洋平さんのコメント
・今月4日に開かれました控訴審の第1回公判で、裁判長は、弁護側の新たな証拠証言を全て却下しているんです。
・そのため、率直に言いまして、ああ、やはり、といった感想です。

●捏造が一審の「ほとんどない」から「全くない」となった件について
山下記者コメント
「検察は実況見分で撮影したとする証拠写真を130枚以上提出しているんですが、決め手になったのが、こちらの写真なんです。ご覧ください。 (写真←ここの2枚目の写真)

「バスと、壊れた白バイ、そして運転席には片岡本運転手の姿もあります。」

「検察は写真を撮影した時間を明示していませんが、事故直後、元運転手が現行犯逮捕される前だと思われます。」

「そして、こちらご覧いただきたいんですが、この部分、ちょっと見えにくいので書きますが(赤いペンで白バイ左部分を丸く囲む)。ここにですね、ブレーキ痕らしき筋が着いているんです。」

「柴田裁判長は、これらの写真から、ブレーキ痕は衝突直後から有った。つまり、捏造などできる状況ではなかったと認定したわけです。」

中村アナウンサー「ま、うっすらとですがね写ってますけれどね、確かにね。」
山下記者「ところが、つぎの写真ご覧ください」



二枚目の写真

・別の角度になるわけですね。(左端の男性アナウンサー)

・こんどは、白バイの衝突位置に注目してもらいたいんですが。(山下さん)

・高裁判決では、バイクはこのように走ってきて、ちょうどこの辺りで衝突。そして1.2メートル引きずられて、ここで停止した。という風に認定しているんです。(山下さん)

・となりますとね、写真で見る限りは、ぶつかった場所に大体、なにか破片かなにかあるんではないかなという気がするんですが、きれいですよね。(中村さん)

・そうなんです。
・先ほどの写真をもう一度ご覧いただきたいんですけれど、ぶつかった白バイ、破片は、こちらバスの右側前方に偏っていますが、裁判の判決で言う衝突地点は、実にきれいなんですよね。(山下さん)

・ここをみますとね、あれ?とやっぱりおかしいな?という感じですけれども、高裁は審議をしな「か」ったんですよね。これをね?(中村さん)

・この、被告や支援者を驚かせた高裁の即日結審はなぜ起きたのか、専門家に訊きました。(山下さん)


●刑事訴訟法を専門とする田淵 浩二さんに訊く(香川大学法科大学院教授)

・やり直しじゃないんです。控訴審は。やり直しじゃなくて、第一審の事実認定がおかしかったかどうかを、あの、事後的な立場で判断するというのが控訴審の建前です。(田淵さん)

・裁判官によっては、もう、あの、新たな事実の取調べは必要が無いという心証をとっていれば、1回も事実の取調べをしないという事は、あります(田淵さん)。

・法律的には、二審で新たな事実を取り調べるかどうかは、裁判官の裁量に委ねられている。(ナレーション)

・裁判官は証拠に基づこうという意識が強く、今回のケースだと一審のスリップ痕の写真で得た心証が強く影響していると田淵教授は分析している(ナレーション)

・最初に証拠を揃えるのは捜査機関ですから、捜査機関の証拠を覆せるす証拠がやっぱり出せないと、あの、結論としては、検察官の主張どおりの認定なるわけですよね。(田淵さん)

・事故当時の実況見分調書、で、そこは写真撮影もしてて、その写真撮影にはこういうスリップ痕がついてると。(田淵さん)

・それを捏造だという具体的な、やっぱり根拠を弁護側が示せなければ、あのー、裁判官の心証はやっぱり動かない、というのが現実だろうと思いますね。(田淵さん)


●スタジオにもどって

・わたしこの高裁判決聞いてまして、ブレーキ痕というひとつの大前提から、全てのつじつまを、ま、強引に合わせたという印象も拭えませんでした。(山下さん)

・この裁判の取材を通じて、この冤罪を生み出す、日本の司法制度の問題点が見えてくる気がします。(山下さん)

・警察、検察、裁判所、そして我々マスコミの検証取材も通じて、どこかでチェック機能が働かないと、冤罪は無くならない訳です。(山下さん)

-----
(世界の白バイ組みさんの)感想。

裁判所は「象牙の塔」ですな。

                                以上世界の白バイ組みさんコメント転載

 この放送をきっかけに高知白バイ事故は事件の様相をあらわにしてきたとおもう。高知市白バイ事故はこれより全国的に知られていくきっかけっとなった。

 この時の柴田裁判官の表情が後々ネットで有名なものとなっている。

 この即日結審は片岡さんや支援する会に大きな衝撃を与えた。 

 
編集後記
 1/19 作成開始
 やっとこさ第5弾のテキスト化に着手です。写真等もリンクでなく画像を貼り付けたりしたいのですが、時間が無くて、今のところリンクでご勘弁下さい。

 この放送分については、あまりにも思い出すことが多くて・・・書きたいことがたくさんあるのだけれど、時間の関係で今日はここまでです。

 今週中の完成を目指します。


 さて 『現場写真集』が好評のようです。ありがとうございます。
おかげ様で訪問者もコメントも増えています。管理人としてはエントリー作成やコメント返信にかなり無い知恵と時間と労力を使いますので、精神的・肉体的にキツイと言えばキツイ。

 特に何が苦労かといえば、「何処まで出すのか」なんです。出し惜しみしないで、全て出してあとは皆さんにお任せするが一番なのかもしれませんが、手の内を見せることになりはしないか?などと要らぬ心配を考えていたりします。正面突破でいくべきか? 
 う~~む・・・・ 
 ブログ以外にもやらねばならないことが山済みです。 無理をしないでやっていきます。
                                                     LM737

  ← こちらもよろしく

四国では見れないのかシラン・・・・
「ポチの告白」オフィシャルサイト
 

ご意見頼みます(その2)

2009年01月18日 01:52

「ご意見たのんます」のコメント欄よりあびすけ2号さんコメント引用します

KSB映像「高知白バイ衝突死? 鑑定人が迫る ブレーキ痕の“嘘”」の中で、事故後、路肩に移動されていて、横倒しにされている状態と思われる白バイを正面から映した映像がありますが、そこには右側赤色灯と路面に押し付けられて歪んだ状態のサイレンが映されています



あびすけさんの言っている映像はこの写真で間違いないと思います。
ksb-1
右サイレンーKSB3

これで私の「右バンパー回転説」は間違いであったことが確定。
申し訳ありませんでした。

私の更なる疑問が浮かんできました
ksb-2
uvs090117-004_20090118002316.jpg

A この白丸内はリアのバンパーと思っていますが・・・ジシン ガ ナイ・・・
  後方に曲がっていますよ・・・・・ねぇ?

B この小さい方白丸で囲んだ物体は何でしょうか?
  ウインカーかい?

C さて 四角の枠でかこんだこの赤色灯とサイレン部分。 

  ○ この写真から推測すると。赤色灯の部分と白いスピーカー部分が剥離しているように見えます 赤色灯の底辺幅より下にあるスピーカー部分の幅の方が少し広いのだから赤色灯の下・・写真では『C』の文字の上辺りまでは白いスピーカー部分があるべきだとおもうが・・・ない でしょう?

 ってことは スピーカー部分は破損してる?ってことになる・・・んでしょうかねぇ・・・

 もう一つ。右サイレンの中に「白いモノ」が見えるでしょう?!これはホーンの先端なの?それともスピーカー部分が半分吹き飛んで「向こう側」がみえてんでしょうか?この2つ以外に考えられないのですが・・・

 いずれの場合も科捜研の写真とは矛盾しそうで・・・・困っています。
 「白いモノ」がホーンの先端なら・・科捜研の写真にも写っているはず。
 スピーカー部分が吹き飛んだのなら、科捜研の写真でも吹き飛んでいるはず・・・でしょう??

 また、これほど赤色灯があっち向いていたら、右バンパーはかなり後方に曲がっているはず
 または 赤色灯とスピーカーをバンパーを取り付けている部分が破損して向きが変わったのも知れない・・・・

 こんなこと考えていたら・・・・こんな映像が・・・・・
ksb-3    
uvs090117-002_20090118014435.jpg
新エントリーに続く

関連記事ヘルメット考
       ご意見たのんます
コメント等をお読み下さい。

こちらも是非に→

四国では見れないのかシラン・・・・↓
「ポチの告白」オフィシャルサイト

ksbテキスト化 第4弾完成しました

2009年01月17日 00:25

世界の白バイ組みさん協力のもと取り組んでいる「テキスト化」

第4弾が仕上がりました。

テキスト化・・というよりは私の思い出し日記かもしれません。

でも KSBの映像とあわせてご覧になっていただければ・・と願っています・



世界の白バイ組みさんへ
毎度毎度のことながら、当初のお約束からすればエントリーのスタイルが変わってしまってごめんなさい。

ご意見たのんます

2009年01月16日 01:12

時間が無いのでとりあえず画像をUPします。

sirobai

上のA写真はネットで見つけたものです。2年ほど前にDLしたもので、元の所有者がわからないまま許可無く掲載しています。所有者の方ご容赦下さい

下のB写真は科捜研鑑定書に掲載されたもの

VFR右側面

2枚の写真のサイレンにご注目

若干赤色灯が前傾していますが・・それはさておき
サイレン('スピーカー)のホーン部分(黒い突起物)が写真Bでは見えない。これは見えないというより『無い』でしょう。

では写真Cの『サイレン部品』は右サイレンのものなのか?

バンパー拡大

そしてこの写真D

パトライト

「ああ これが右サイドの赤色灯なんだ」と思っていたら

今度はこの写真E

パトライト2

これは混乱しました。この写りの差はDとEの撮影角度の差によるものか?Eの赤色灯がやけにぼやけてンの気になります。

C/D/Eそれぞれの赤色灯の向きも気になります。写真Aでお判りのように「後ろでっかち」なんでそのあたりがヒントになるかも・・・

参考に壊れていない白バイの赤色灯とサイレンの後方写真vfr800-8

 この写真の所有者の方 持ち主がわからないので無断転載をお許し下さい

 頭の中が整理できません。

 皆さんのご意見をお待ちします。

こちらもよろしく  ↓

  

四国では見れないのかシラン・・・・↓
「ポチの告白」オフィシャルサイト






検察審査会署名報告

2009年01月14日 21:02

高知検察審査会署名活動報告昨年11月28日より検察審査会への署名活動を行っていました。
本日、支援する会から最終集計と署名提出の連絡が入りましたのでご報告いたします。

提出署名数は7245筆

検察審査会という馴染みの薄い機関への署名提出であり、片岡さんの再審請求とは直接関係が薄いと言える署名運動でした。

それにもかかわらず、たくさんの署名が集まったことは心強いものがあります。特に今回はネット外より、多くの人が署名を集めてくださりました。

ありがとうございました

署名は支援する会長が高知地裁内にある検察審査会に届けました。

今回の署名を検察審査員の方々がどう受け取るのかは、その密室性から覗い知ることはできませんが、いろいろ思いが浮かんできます。

7245筆の署名が11名の審査員に届き、国民・県民の代表として自分の意思を持って挙手をするきっかけになればとおもいます。

全国の皆様、署名協力ありがとうございました。


署名提出こぼれ話

「提出された資料は審査終了後、処分するのですが・・署名等は返却を希望しますか。」
「もちろんです」

ということで、今回提出した署名は返却されます。
4万8000の署名の返却を求めた際に、最高裁は「もらったものは返せない」とにべもない返答でしたが、今回は事務局から返却希望の有無を確認してくれました。

検察審査会事務局長は最高裁判所から任命されているんで、そのあたりの情報でもはいっていたんでしょうか。「前例」があればきちんと対応はできるようですね。
これがホントの対応だと思います。

こちらもよろしく  ↓

  

「ポチの告白」オフィシャルサイト



司法崩壊 その三

2009年01月14日 04:29

 

 高松高裁で柴田秀樹に新証拠を却下された時点で、全ては決まっていた。今となっていはそう思えないこともない。警察が絡んだら司法は腐るんでしょうかねぇ。

 再審請求に必要な新証拠。これは「捏造」の新証拠を提出するわけでなく、片多康の事実認定が重大な間違いであることを示す証拠を提出しなくてはならないのは言うまでもありません。

 公訴事実=起訴事実は右方の安全確認をしなかったという業務上の過失によって白バイ隊員を死亡させた。となっています。

高知地裁片多裁判官(現東京高裁刑事部)はA隊員の目撃証言と科捜研の鑑定書、そして片岡さんとスリップ痕が写っている写真を最大の根拠として事実認定をおこなっている。

 その証拠の矛盾をつくだけでは、再審請求は「難しい」といわれるから、その2つの証拠を覆す証拠を提出しなくてはならない。
 
 私に言わせれば、A隊員証言。科捜研。片岡さんと一緒に写っているブレーキ痕にこれほどの矛盾があるのに、さらに新証拠を要求してくる司法がどうかしていると思う。

 「過去の事例に、これほど物理的矛盾が無視された事実認定があるのかいな?」
 「まともな事実審理は地裁の一回で終わっているのに・・・・」
 「過去の判例や事例にとらわれすに再審請求が可能な事件だと思うがネェ・・・」

 とぶつぶついいながらも「新証拠」をきちんとした形で用意しなければならない。

 その上で、再審請求を出す。


 

                   起訴状1

                   起訴状2


 片岡さんの住所を明記しました。すでに励ましの手紙や支援カンパが何度も届いています。隠す必要は無いとの判断です。これによって励ましの手紙や事故の情報が来ることを期待します。

 この文書を作成した副検事が公判途中で転勤した人物。2月に転勤しますと公判で公言して、4月に転勤。それでも、6月の判決の日にはしっかり笑顔で検事や手を叩いて喜んだ県警幹部らと談笑しながら、地裁を出て行きました。

 転勤といえば、2月になれば県警の一次異動発表。幹部は3月か?
 その幹部が県警本部を出るときは署長さんかな。それともほとぼりを冷ますために一旦管区へでるかい?俺は一生あなた達を忘れることはできない。

 くじけそうになるたびにあなた達の笑顔を思い出すようにしているよ。

 関連記事 
 08年7月4日 ・ 08年7月11日

 こちらもよろしく  ↓

  




                   


 

ヘルメット考察

2009年01月11日 23:28

この写真で気になるところ
写真A
VFR-2

? ヘルメットの転がっている位置

  これは不自然だろう。

  破損した部品や、右リアボックスから飛び出たと思われる積載物の散乱具合も不自然だが、この場所にヘルメットがあることは、誰かが何かの目的をもってそこに置いた。としか考えられない。

  そこで その目的について考えてみた。

  下の写真は科捜研の鑑定書に載っていたいた写真。
  事故を起こしたVFR800Pの右側面写真です。
  
  写真B
  VFR右側面

  事故車両は見事に修復されています。それ自体で証拠能力は「0」となると思うのですが、今回はそれには触れない。

  ご注目いただきたいのはフロントバンパーとそれに取りつけられている赤色灯とサイレン


  写真AとBに写っているバンパーを比較してみる

 赤色等とサイレンはアッセンブリー(一体化)しているが。写真Aにおいて赤色等と白いサイレン部分の上下が逆転している。ひっくり返っているのがわかる。

 そして、バンパーの下部取り付け部がはずれて、フロントカウルの下にあるのが見える。

 バンパー拡大



 白バイは右バンパー下部に強い衝撃を受け、取り付け部分が外れて、時計回りに回転した

 VFR右側面 →入り


 この衝撃は何によってもたらされたのか?

 60km/h程度バンパーが外れるのか?
 
 いろいろ出てくるが、バンパー下部が外れて回転したのは衝突の瞬間だろう。
 バスに引きずられてバンパーが外れたとしても回転はしない。

 バスが白バイの右バンパーと衝突するのは無理だから、バンパーは路面との衝突によって破損したとしか考えられない。

 最初に戻って、ヘルメットが誰かの手によってそこに置かれた。その理由を考えてみる

 その理由はバンパーと路面の接触した地点を隠すため。その時できたサッカ痕を隠すためと考えるのが合理的だろう。

 つまり、白バイとバスの衝突地点はこの写真Aの位置であり、バスは停止しており、そこへ転倒の際にバンパーが壊れるほどの速度の白バイが衝突してきた。

 「衝突する前に白バイは急に横になった」と ドキュメンタリー宣言で高校生が証言したことともいっちする。

 このあたり再審請求の場で聞いてみたいものだ。

 再審請求の準備を進めているが、この程度のことは「新証拠」にはならないとのことだ。
 それはなっとくしているが・・・
 でも正確には『難しい』と言う表現が適していると思う。
 どうしてか?といえば

 全ては 再審請求を受理する裁判所の判断。つまり裁判官の心証が重要だからなんだろう。

 言い方を換えれば、どの様な新証拠を提出しても、シバタやカタタの如き裁判官に当たれば受理はされないってことになりそうだ。

 まあ ひがんでみても前に進めないし、そこまで司法を疑っていたんでは話しにならないから、できる限りのことをして、再審請求を目指していきます。
 
 検察審査会への署名

 高知県警警官を『証拠隠滅』で告訴した片岡さんが、その捜査結果について不服申し立てを高知検察審査会に行っています。検察審査会に公平な審査を求める署名活動を行っていましたが、今月10日をもって締め切りをさせて頂きました。

 ご協力ありがとうございました。現在、最終集計をしています。
 結果が出次第 支援する会HPや当ブログで発表いたします。

 その署名を提出する際に、この文書をそれなりにまとめて補充書として出してみます。

こちらもよろしく  ↓

  

09・01・17
追記訂正

>>赤色等とサイレンはアッセンブリー(一体化)しているが。写真Aにおいて赤色等と白いサイレン部分の上下が逆転している。ひっくり返っているのがわかる。

 そして、バンパーの下部取り付け部がはずれて、フロントカウルの下にあるのが見える。
 白バイは右バンパー下部に強い衝撃を受け、取り付け部分が外れて、時計回りに回転した。
 この衝撃は何によってもたらされたのか?

 60km/h程度バンパーが外れるのか?
 
 いろいろ出てくるが、バンパー下部が外れて回転したのは衝突の瞬間だろう。
 バスに引きずられてバンパーが外れたとしても回転はしない。

 バスが白バイの右バンパーと衝突するのは無理だから、バンパーは路面との衝突によって破損したとしか考えられない。


 本文中の上記部分におおきな間違いがあることがわかりましたので訂正いたします。
 ○拡大写真で私が右バンパーと指摘しているものは左バンパーと思われます。
 ○右サイレンと赤色灯は左サイレン部品?に隠れて見えていなかった。
 以上 エスパーさんはじめコメントを頂いた方のご意見を参考に訂正させていただきました。

 関連記事→ご意見たのんます





警察車両の任意保険

2009年01月10日 11:54

  jbhさん発の情報だとおもうのですが、高知県の警察車両が任保険に加入していないってことです。


 では 高知白バイ事件でなにかと出てきた自治協会の共済保険はなんなんだ?

 白バイだけは加入していたのか?


 スクールバスの任意保険は全国自治協会の共済保険仁加入していたのは間違いない。

 民事事件で「事実関係」を争わなかった理由のひとつとして・・・

 『双方共におなじ共済に加入しているから・・・共済としては「過失割合」を争っても意味はない』
 といった回答を得ている。

 この回答は梶原弁護士に共済関係者がおこなったもの


 今は時間が無いので また 加筆訂正します。

 参考記事
 書庫「民事の流れ」

2009年01月10日 04:57

先ずは下の写真Aをごらんください。

写真A

写真A


運転座席(シート)の向うに見えている黒い縦ラインは(窓枠)だと思うのですが・・・これは皆さん異論はないかと思います。

では 下の写真Bの白丸で囲んだものは何だろう・・・・私には時間が無いのでちょっと考えてみてくれませんか?

写真B

写真B

 写真Aの全体写真
a-1
(クリックすれば拡大)

写真Bの全体写真
b -1
(クリックすれば拡大)

上の全体写真を見てもお判りのようにパース・・遠近感?の関係でバスの背景の電柱の位置にズレが出てます。で そのズレは遠くにあるものほど大きくなると、カンでそう思っています・・が

同様に写真Aの窓枠の位置もずれるので、その窓枠は写真Bの運転手席の窓枠に重なり、消えたとして・・・

まぁ 運転席の窓枠(片岡さんの体を縦にはしる黒い線)のズレがたいしたこと無いので、その2m程度向うの窓枠の位置がずれたとしても、後ろの電柱ほどはずれないと思いますが・・・

写真Aから消えた窓枠の代わりに写真Bに現れた半透明の黒い線は何なのだろうか??



以下蛇足

 AとBの全体写真を見比べていると 座席の見え方がBの方が広く写っているが、これはAよりBの方が撮影角度がバス正面よりになっているからだと思っている。

 では 撮影位置がバスの正面よりになっていくとAの窓枠はどこにいくのか?
 写真に向かって左に行くのじゃないかな??
 事実 。運転先側の窓枠は見かけ上は左に移動してる。
 
 (でも 電柱などの背景は右に移動している????)

 写真Bにおいて、窓枠が左に移動して運転席後ろのピラーの後ろに回りこんで消えたのならば
 写真Aにおいて、片岡さんの後方に(見かけ上は前)にあるカーテンのものと思われる影。
 そのやけに真っ黒な影も左に移動しそうなものだが・・・・

 その影は左に移動して、フロントピラーの後ろに隠れて見えないのか??

 いんや、バスの背景にある信号機の写り具合を比較すると見かけ上右に動いている。
 やはり 消えた窓枠は背景と同じく見かけ上右に移動するのか?

 でも 右に移動して消えたのなら・・・運転座席の見え方が気になるし

 だいだい 片岡さんの写り具合がさほど変わんないのだから、窓枠も隠れて見えなくなるほど動かないと思うのだが・・・ 


 わからん。やっぱ 写真は苦手だな・・・・

 







KSB第4回放送分 テキスト

2009年01月06日 22:55

  お待たせしました。 KSB放送の高知白バイ事故シリーズ第4弾のテキスト化をはじめます。

  関連記事等のリンクを貼ったりしてみたいので完成まで時間がかかりそうです。
  先ずは世界の白バイ組みさんの労作をそのまま掲載いたします。
  その後、前回までのように手を加えて行きますので、完成まで数日?かかるかと思います。
  特に今回の放送に含まれた事実は、この事件の一つの山だったとおもいます。

  記事の更新が度重なるかとおもいますが、完成までちょくちょく覗いてみてください

  
  

『2007/10/25 KSBニュース - 高知白バイ衝突死(4) 真実はどこに…動き出した生徒たち』
映像はこちらからどうぞ 
http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7

●1 自由民権記念館でチラシを配る映像
・これなに?(帽子をかぶった女性の通行人)
・白バイの事故です(男子生徒)
・白バイ?(帽子をかぶった女性の通行人)
・白バイの速度が時速60kmとの警察側の主張(ナレーション)

・僕は白バイがずっと走って来ているのを見てたんですけど、白バイももっとスピードは出てたと思うし、僕らはそのバスが、バスは止まっていたと思いますし、僕らが体験した事って言うのが、やっぱそれが真実やと思うんで、(白いワイシャツの男子生徒)

・高知県の人があんまりこの事件を知らないので、もっといろんな人に知ってもらいたいなと思ってます(青格子柄の女子学生)

・チラシ配りに当時乗車学生20人が参加した(ナレーション)
・チラシの説明「私達は急ブレーキなど体感していない」、「多くの人にこの事故を知ってほしい」(ナレーション)

●2 愛媛県警仙波敏郎巡査部長の講演映像(愛媛県警の裏金を実名で告発した方)
・今回、子供さん達がいまして乗ってましてね、でー、やっぱここに来るということがですね、もう、ある程度の真実を語っていると思うんですね。(仙波さん)
・もし片岡さん、運転されている方が、無謀な運転をしてぶつかったと、にもかかわらず、自分が非を認めないという事であれば彼らは来ないじゃないかと思うんですが。(仙波さん)

●3 愛媛県で逆転無罪となった高校生と白バイ事故の話(2004年11月に起きた)
・白バイ側にブレーキ痕が無い事がわかり、学生が不処分となった(ナレーション)

・皆さん「あすはわが身」ですよ。(仙波さん)
・何の罪を犯してなくても、何の交通違反をしてなくても、われわれがその気になれば、逮捕できるんです。(仙波さん)
・有罪に出来るんです。(仙波さん)
・こんな警察では駄目です。(仙波さん)
・これはみなさんのちからで、警察を厳しく監視をして、「いい方向へ行けよ」と、「戻れよ」と、これはもう、みなさんの力しか無いんです。(仙波さん)

●4講演後の学生達との話
・交通事故というのは過失やからね、みんな起こすんだけど、本当にこれが事実出なければ大変な事だよね。(仙波さん)
・で、それを証明するのはもうみんなしかいないんだから、時間が来るともう、忘れたくなっちゃうんですよ。(仙波さん)
・こういうことにはもう、かかわりたくないと。(仙波さん)
・だけどそういう気持ちをそのう、無くさずに、これから何年たってもね、真実は真実だから、もう真実は世の中ひとつですから。
・がんばって、がんばりましょう。(仙波さん)
・自分らが正しい事を言ってると思うんで、警察にももっと、自分らが言っている事を主張していきたい。(スニーカー柄のTシャツ学生)
・そんなに大した事じゃないかもしれませんけど、今日みたいにみな集まってビラ配ったり、そういう風な事が出来れば、また今後やりたいなと思います(白いワイシャツの学生)
・1人の女子生徒は「事故前後の車内の様子を法廷で証言してもいい」と申し出ていたが高松高裁は全て却下した(ナレーション)

●5 講演を聴いた後の片岡さん
・片岡さんは「上告、再審請求も視野に最後まであきらめない」と話している(ナレーション)
・嫌な思い出を作った運転手ですよね、はっきりいうたら。それでもなおかつ、運転手さんはまちがってない、運転手さんを助けたいという気持ちが、今日の行動に出たんじゃないかと僕は受け止めてます。(片岡さん)
・勇気というか、もう、ちょっと震えが来ましたね、うれしくて。(片岡さん)
・だからこれで、負けたらいけない、という力が沸いて来ました。(片岡さん)

-----
このセリフ、ビビリました。(仙波敏郎さん)


何の罪を犯してなくても、何の交通違反をしてなくても、

われわれがその気になれば、逮捕できるんです。

有罪に出来るんです。

                                      以上 文責 世界の白バイ組さん

以下より LM737エントリー(編集中です)

 この映像と世界の白バイ組みさんのテキストを見ながら、思い出したことなど書いていきます。

 仙波さんが高知に来る2週間前くらいだっただろうか。生徒達の保護者が中心の支援する会から情報がはいった。『子供たちも手伝いをしたがっているが・・・・』そう聞いたもので何かきっかけはないかと考えていたら、仙波敏郎さんの講演会が予定されていること知った。
 そこで愛媛の山本さん(愛媛の白バイ事故)に相談すると直ぐに連絡を取ってくれて、仙波さんの支援者の東さんを紹介していただいた。
 (逆転勝訴した山本さんは、国賠法に基づき、愛媛県を相手に民事裁判の最中です。応援よろしくお願いします)

 東さんは高知白バイ事故の存在を知っていてくれて、話はあっけないほど簡単に決まり、高校生の活動の場が確保できた次第です。主催者である高知市民オンブズマンの方やサロン金曜日の方に挨拶が遅れてご迷惑をおかけしましたが、この講演会をきっかけに、高知での活動でいろいろな支援をしてくれる人が増えることになったのです。

 この事件でできた人間関係はドラマチックな出会いが多くて、恵まれているなと思う部分が少なくない。片岡さんや私と支援する会がここまでやれたのはその多くの出会いのおかげだと思っている。
 特に私にとっては東怜治さんと出会えたことが、その後の活動に大きな影響を与えてくれました。時折かかってくる電話にずいぶんと励まされたものです。その東さんも昨年、仙波さんが裁判勝訴後にこの世を去られてしまいました。これからいろいろ教えてもらおうと思っていたところだったので、これはショックでした。


●2関連 講演の内容

 東さんとの事前の打ち合わせでは、「チラシを配ることはかまわないが、講演の内容で高知白バイ事故に触れることはできないよ」と言われていたんですが、実際はご覧のようにかなり触れてくれています。私も驚いた。支援する会の人も壇上にあげていただき事件を訴えることができました。

 一番驚いたのは片岡さん本人でしょう。この日は高裁判決まで10日を切り、一番きつい思いをしていたころです。それも10月4日の第一回公判で即日結審されていたので結果は見えていましたからね。映像からもわかると思いますが、かなりやつれていました。
 片岡さんと言う人は表裏のない人で、素直な性格なのが魅力なんですが、そのせいか実に見事に自分の気持ちを表すことが度々あります。今回のセリフなんか真骨頂ですね。私なんかには真似ができない。

 多くのTVや記者の取材を受けましたが、誰もがその人柄を認めていると思います。

そして 仙波さんの台詞で印象に残るのは・・

「今回、子供さん達がいまして乗ってましてね、でー、やっぱここに来るということがですね、もう、ある程度の真実を語っていると思うんですね。」
 私は仕事の関係で途中で抜けていたのでこの前後の状況や台詞を知りませんが、うれしかったですね。この講演時の仙波さんがどの程度『高知白バイ事故』を知っていたのかはわかりませんが、この時に「この事件はおかしい」と確信してくれたのだと思います。


 「ドキュメンタリー宣言」放送後。一日150件の苦情電話があったと聞いた。電話応対に出た警察官に言わせれば、『校長先生や使徒達は嘘を言っている』と今回の事件を説明していたようだが、これほど人を馬鹿にした話は無い。そして、片岡さんや私達が生徒を利用して、『嘘』をつかせてまで、捏造を主張する動機が何処にあるというのだろう??

 免許取消しの行政処分にも『不服申し立て』もしないでいたのに、事故直後からスリップ痕が出てきた地検取調べまでは『保険金は全額支払う』方向で自治協共済保にはお願いしていたのに、どういう動機があればここまで戦えるというのかいな。

 地裁・高裁・最高裁・そして民事まで事実上完敗。

 その大きな理由の一つに片岡さんや私達の、様々な場面での「人の良さ」があったのは間違いないだろう。
 でも そこは失いたくは無い。怒りに任せて・・・はもちろんですが、保身のために「良心」を失いたくは無い。




 関連記事と資料
 ○07年10月21日
 ○07年10月21日

 高校生が配ったビラ → (UPまでしばらくおまちください)→見つからない・・・
 高校生が自ら作成したビラです

 実はこの日あの取材が行われていたのだが、そんなことはこの時は思いもよらなかった。
 この日以来、マスコミの取材には可能な限り立ち会うことにした。
 
 例の高知新聞記事・・・・もう何度もリンクを貼っていますが、 書庫「県下の公器にもの申す」をごらんください。
 コメントもおもしろく読めると思います。

こちらもよろしく  ↓

  

 メモ
 1月7日 追記・校正
 1月8日 追記・校正
 1月17日 追記 完成
 

2009年もご支援お願いします。and 署名報告

2009年01月05日 21:09

 やっとこさ PCの前に座る余裕ができました。 ということで、

  新年明けましておめでとうございます。
  本年もよろしくお願いします。

  2009年は私としては「まっさら」な状態からスタートです。
  2008年はネット上ではもちろんですが、いろいろなマスコミに取り上げて頂き高知白バイ事件の知名度も大きく上がりました。

  基盤というか土台ができたわけで、その上に何を積み上げていくことできるか。  

  砂上の楼閣と言う言葉がありますが、この土台は「岩盤」だと思います。かといって、なんでもかんでもと、その上に物を積み上げていくわけにはいかない。

 積み上げていく途中にあるものは「再審請求の提出」
 これが当面の目標。

 それははっきりしているんですが、そこまでたどりつくのが大変。
 弁護士・新証拠・金銭的問題・・すでにいろいろ難題が出てきているんですが、この先々でなんらかかの選択を迫られてくるでしょう。

 その時に誰が「決断」を下すのか?その役目を果たす指揮官・大将というべき片岡さんは塀の中にいることはキツイものがあります。

 決断ってのは「責任」が伴いますから迷うのですが、判断材料をいくら揃えても、相手のあることだから絶対の結果なんてないし、先延ばしがかえって状況を悪くする場合もある。
 「拙速」だけでは事は前に進まないでしょうが、高知白バイ事件が次に向けて動き出すためには、ご家族や支援する会が行動することが重要でしょう。そうすればマスコミも付いて来るとおもう。向こう側だってそれが一番嫌なはずだ。

 「決断は責任を伴う」と前に書きましたが、責任は皆でとればいい。
 皆で責任を取るためには、情報の共有=判断材料を共有して、それぞれの意見をぶつけて決断すればいい。大将が居ないのだからこれしかないだろう。 

 そうやって動き出した後はぶれないこと。

 再審請求までこの先何度も「決断」の場面がでてくるだろう。
 そこで物言うのは『気持ち』ではないだろうか?

 なにやら えらそうに書いていますが、かく言う私はこの1年何をするのか?
 
 目標があります。

 ○ これ以上敵を作らない。(モウオソイカ?!)
   
 ○ 無理をしない。(ムリカモ・・・)

 ○ 口出しを控える。(デキルノカ!)

 さて

      高知検察審査会署名報告(1月5日)
 片岡晴彦さんを支援する会が高知検察審査会への署名活動を昨年の12月から行っています。
 1月10日が締め切りなんですが、その途中経過です。


   署名総数    7014筆
                       ネット署名   3218筆
                       街頭署名    3796筆

  ご協力ありがとうございます。

  署名方法や趣意書は ↓
  http://www.geocities.jp/haruhikosien/syomei3.html

 今 裁判員制度が話題となっていますが、検察審査会だって立派な国民参加の司法制度です。
 一般の人から選ばれた11名の審査員が検察の捜査内容を審理する制度です。昨年3月、片岡さんは、高知白バイ事故における警察の捜査は違法であると告訴しましたが、9月に、「嫌疑なし」として高知地検が捜査を終了しました。

 地検がどの様な捜査をしたのか私達には知る由もありませんが、警察の捜査には全くの違法性はないと捜査結果が出たわけです。

 その結果に不服を申し立てているわけです。そして 国民の代表たる検察審査員は国民の観点で高知白バイ事故における検察の捜査を審査してくださいと署名を通してお願いをしています。
 審査会にはブログでお馴染の数々の不自然な証拠の数々や、TV放送の録画DVDを提出しています。

 残りわずかな日数ですが ご協力お願いします

 こちらもよろしく  ↓

  


  県警告訴に関連記事
  ○「ついに県警を刑事告訴」
   (コメント数94)08年3月10日記事
  ○「警察告訴の結果は不起訴」
   08年9月12日記事



 追伸

 風邪が流行っています。お気をつけ下さい。
 そういう私はこの1週間風邪に苦しんでいます。


最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。