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足利事件 その2 裁判所は反省するのか?

2009年06月06日 00:58

jbh様

 国会における細川議員と鳩山法務大臣(当時)のやり取り の動画をありがとうございます

 ほんの2年ほど前の話なんですがねぇ・・・・・・

 さて。最高検が足利事件の捜査について、どうしてこうなったのか経緯を検証をするようです。(ソレナリニダロウケドネ)


 一方、どうして『17年間』も菅谷さんが塀の中にいることになってしまったのか? 塀の中に無実の人を送り込んだ責任を取れとは言わないが、その原因を裁判所としてとして検証しなくてはならないと思うのは私だけだろうか? 

 まさか 検察の不十分な捜査に、今回の冤罪事件の責任を転嫁をする事はないだろう・・・ねぇ

 最終的に菅谷さんを塀の中に送り込んだのは誰だ?ってことを司法に考えてもらいたいですね

  高知白バイ事件再審請求署名活動中

  詳細はこちら → 片岡晴彦さんを支援する会HP


                        

                           ↑ こちらもよろしくお願いします

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眠れネェ・・・・

2009年02月17日 03:35

 何回読んでも 腹が立つ

 シバタ判決

 高校生証言・バス走行実験に一切触れていない。

 控訴審における上記新証拠却下の理由は「地裁審理で充分」ってことなのか??
 判決文の中では「却下した証拠」に言及する必要は無いって事かもしれません。

 ところで、高松高裁の裁判記録は何処にあるのだろう?

 裁判記録ってのは 法廷内の全ての発言を記録している文書
 高知地裁のように改ざんされることもあるようですが・・・・

 裁判記録の中には 生徒が事実を証言しようとした正義感と石川交通事故鑑定人の物理的考証を却下した理由が書かれているはずだが・・・・それが 少なくても私の手元に無い。

 

 高松高裁判決文で 上記二点の証拠を審理した形跡は無い。
 もちろん 地裁にも無い

 ってことは 再審請求の『新証拠』とならないとも言いきれない?
 「なる」と私も言えないが・・・

 どうでしょう?司法関係者様

 先ずは 高松高裁記録の入手から始めます。


司法崩壊 その三

2009年01月14日 04:29

 

 高松高裁で柴田秀樹に新証拠を却下された時点で、全ては決まっていた。今となっていはそう思えないこともない。警察が絡んだら司法は腐るんでしょうかねぇ。

 再審請求に必要な新証拠。これは「捏造」の新証拠を提出するわけでなく、片多康の事実認定が重大な間違いであることを示す証拠を提出しなくてはならないのは言うまでもありません。

 公訴事実=起訴事実は右方の安全確認をしなかったという業務上の過失によって白バイ隊員を死亡させた。となっています。

高知地裁片多裁判官(現東京高裁刑事部)はA隊員の目撃証言と科捜研の鑑定書、そして片岡さんとスリップ痕が写っている写真を最大の根拠として事実認定をおこなっている。

 その証拠の矛盾をつくだけでは、再審請求は「難しい」といわれるから、その2つの証拠を覆す証拠を提出しなくてはならない。
 
 私に言わせれば、A隊員証言。科捜研。片岡さんと一緒に写っているブレーキ痕にこれほどの矛盾があるのに、さらに新証拠を要求してくる司法がどうかしていると思う。

 「過去の事例に、これほど物理的矛盾が無視された事実認定があるのかいな?」
 「まともな事実審理は地裁の一回で終わっているのに・・・・」
 「過去の判例や事例にとらわれすに再審請求が可能な事件だと思うがネェ・・・」

 とぶつぶついいながらも「新証拠」をきちんとした形で用意しなければならない。

 その上で、再審請求を出す。


 

                   起訴状1

                   起訴状2


 片岡さんの住所を明記しました。すでに励ましの手紙や支援カンパが何度も届いています。隠す必要は無いとの判断です。これによって励ましの手紙や事故の情報が来ることを期待します。

 この文書を作成した副検事が公判途中で転勤した人物。2月に転勤しますと公判で公言して、4月に転勤。それでも、6月の判決の日にはしっかり笑顔で検事や手を叩いて喜んだ県警幹部らと談笑しながら、地裁を出て行きました。

 転勤といえば、2月になれば県警の一次異動発表。幹部は3月か?
 その幹部が県警本部を出るときは署長さんかな。それともほとぼりを冷ますために一旦管区へでるかい?俺は一生あなた達を忘れることはできない。

 くじけそうになるたびにあなた達の笑顔を思い出すようにしているよ。

 関連記事 
 08年7月4日 ・ 08年7月11日

 こちらもよろしく  ↓

  




                   


 

被害者感情

2008年12月28日 23:39

  バス運転手片岡さんは事故現場での捜査において、警察官が「証拠を隠滅した」疑いがあるとして、今年3月警官2名を高知地検に証拠隠滅罪の容疑で告訴していた。

  6ヵ月後、最高裁判決を待っていたかのように、高知地検はその捜査を終えた。結果は『嫌疑なし』、証拠隠滅の疑いはまったくないとして不起訴処分となり捜査は終わった。文書による捜査報告を求めた片岡さんに届いた文書にはその4文字が書かれていたのみだった

 高知地検の捜査に疑問を持った片岡さんは、直ちに高知検察審査会に不服申し立てをおこなった。その際、ブレーキ痕の鑑定書、バスの走行検証ビデオなど高松高裁に却下された証拠を提出している。

 検察審査会は非公開であり、11名の検察審査員は一般の方々で構成されているが、それをサポートするのが審査会事務局。事務局長は最高裁から任命されており、地裁の事務官がその人にあたる場合が多いようだ。

 国民の多くがこの高知白バイ事故の捜査のあり方に関心を持っていることを審査会のメンバーに伝えて、事務局の誘導に負けないで、審査会が国民の代表で構成されていることを自覚した審査を、公平な審査をすることを求めて、高知検察審査会への署名活動を行っている。
 
 (今 署名数は7000筆くらいです。1月10日が締め切りとなっていますが目標の1万人を高知検察審査会に届けたいと思っています。 ご協力ををお願いします)
 詳細は → 片岡晴彦さんを支援する会をご覧下さい

 
 さて、本題です
 12月27日。高知新聞朝刊に高知地検関係の記事が大きく出ていた。
 先ずは写真をクリックして記事を読んでください。

12月27日高知新聞 

 昨年5月に高知県警香南署で保護した男性を制圧中に死亡させた事件で、高知地検は制圧に関係した9名の警察官を業務上過失致死の容疑で捜査した。その結果の『不起訴処分』なのだが、驚いたことに、その不起訴処分の理由を高知地検は公表しないと記事は書いている。

 高知地検の次席検事はその理由を『遺族の意向』としている。

 以下 高知新聞記事転載
 

報道陣から『県民が死亡している。公務が正当かどうかは遺族感情とは別問題』 『捜査機関同士の身内のかばいあいではないかと批判が出たが、小野次席検事は「遺族感情を考慮した。県民にはご理解頂きたい」と述べるにとどまった。


 今回の地元マスコミは評価できると思う。しかし、高知白バイ事件も同様に公務の正当性が問われていると思うが、ネット支援者の一人が捜査の違法性を訴えて高知新聞に電話した時には「人一人、命を失っているんだぞ」
といわれたそうだ。

 ・・・・・・ 話を戻します。

 最近、遺族や犯罪被害者の感情が司法の場で大きく取り上げられている。法廷での被害者の意見陳述に始まり、今では法廷で加害者に尋問もできるような体制になったと聞く。

 一時期、人権問題として「犯罪者の人権は重視されるのに被害者の人権が軽視される場合が多い」という声が上がった。それを受けて警察は犯罪被害者の保護の名目のもと「犯罪被害者対策室」を設置し、被害者の心のケアや法的な相談にのる等の支援を行っている。

 被害者や遺族のとってこれは頼りになる制度で、心強いだろう。その制度が被害者の役に立つことは多いと思うから私もその制度自体には賛成である。ただ、私が気になっている点が幾つかあるが、その中の一つがこの記事でさらに強くなった。

 結論から言えば 「地検や警察は被害者感情や遺族感情を利用しているのではないか?」ということだ。被害者感情の向こう側には「世論」が見える。法廷でも被害者感情が重要視されている。と警察が意識すれば、警察や検察はどう動くのか?
 自分達の正当性や、有利な公判を展開するために、被害者を利用したいという誘惑は生じないだろうか?特に一方の当事者が「身内」である場合は、その誘惑に負けてしまうのではないだろうか。

 この記事の2件の被害者に「何らかの働きかけ」が支援の名目で行われてたとしたら、今回の『遺族の意向」が納得できる。「嫌疑なし」・「嫌疑不十分」の4文字すら公表しないのは不自然としかいえない。



 例の如く 蛇足

 「被害者感情」 

 高知白バイ事件を書き始めて、ネットで話題になり始めるとよく来たコメントが「相手は亡くなっているのだぞ」といった論調。ホントにそう思っている人もいただろうが、何とか世論の流れを自分達のほうへ引き戻そう、この流れを止めてやろうとした俗に言われる『工作員』もいたはずだ。『あしなが叔父さん」とかいった交通事故遺族の会まで立ち上げていた。
 そういった世論誘導が効果が無いと知ると、今度は「遺族批判」が2CH等でちらちら見られたようだ。こちらは片岡さんの支援者の人格を疑わせる手法。

 今週発売された週刊現代出掲載された高知白バイ事故の記事。その中でジャーナリストの柳原三佳さんが書いている言葉を今日のエントリーの最後にします。

 以下 週刊現代より転載

 

この事故では、一人の白バイ隊員が妻子を残して死亡している。
 
 警察・地検の身内を擁護する杜撰な捜査。
 
 そして裁判所の根拠のない事実認定は、結果的には被害者遺族をも苦しめているのではないか




追伸 

 このエントリー、誰かとかぶるかなと思っていたらかぶっていました(苦笑い)

 監視委員さんのブログです → なぜ交通事故で冤罪や捏造が?





 


 
 

朝日新聞 『はがき通信』

2008年12月20日 01:22

 
  世界の白バイ組さん。探してくれてありがとうございました。
  朝日の記事が見つかりました。
  メールチェックをしているとある方がメールにて知らせてくれました。

  12月9日付け 朝日新聞 投稿記事より転載
 

○理不尽さに怒り

 1日の「ドキュメンタリ宣言」(朝日系)を見た。停止していたバスに白バイがつっこんで、乗っていた隊員が亡くなった。

 白バイのスピードなど関係者の証言や署名も無視して、バスの運転手は逮捕された。何という理不尽なことかと、怒りと驚きで本当に悔しくて自然に涙がこぼれた。

 裁判員制度が騒がれているが、一般人は何も言えないのか。無実の人がとらえられたのだ。これが日本の法か?
                                 (宮城県・主婦・54歳)



 何処の新聞も同じだと思うが、裁判員制度の関連記事が目に見えて増えている。
 裁判員制度の内容や模擬裁判の体験談。特に裁判員に指名された際に辞退できる理由に関する記事が目に付く。

 国民の心配事は裁判員制度自体の問題点よりも、様々な事情や理由から「裁判員になりたくない」というところあるといった雰囲気だ。
 中には記者が体験した模擬裁判のレポートの中で裁判員としての心構えを伝えているものがある。ご立派です。
 高知県は弁護士会もマスコミも『裁判員制度』には賛成のようで、なにやら情報操作を受けているような気がしてならない。

 裁判員になることを心配しても、被告人になることは想像できないのは無理からぬことで、普通に生活をしているならば、刑事事件の法廷に立つことは無いのが普通だろう。

 高知白バイ事故がおきるまでは私もそう考えていたが、身近でこのようなことが起きるとは夢にも思っていなかった。まさに明日は我が身です。

 高知白バイ事故は相手が白バイであったために事件としての認知を受けている。相手が白バイでなければ、警察の手抜き操作はあっても証拠捏造疑惑や高知県警異例の記者会見なんてものはなかったはずだ。警察の組織ぐるみの違法行為として注目を浴びている。

 そして、もうひとつ、上の投稿記事にも書かれているように、実はこの事件は司法の事件でもあるわけです。今後はこちらの方が関心が強くなると予想している。

 この事件の裁判は実質高知地裁で終わっているが、判決を下したカタタ裁判官はこの春.東京地裁へ転出したかと思えば、今は東京高裁の刑事部に在籍している。1年間足らずに間に人口80万の地裁の判事が東京高裁の判事になるということがどれくらいの意味を持つのか?

 異例の人事。東京高裁の判事なることはステータスだそうで、出世コースを意味するらしい。もちろんお給料も倍増?いきなりそれは無理でも東京に行けば大都市手当てが10%が無条件でつく。地裁・高裁の所長だって夢じゃないところにたどり着いたわけです。

 あのような判決を下した裁判官が、異例の昇進なんですから、「しほう」ってどうなっているのとあちこち教えてもらったり、調べていたりすると・・・ほほうと納得できる事が見えてきた。

 官僚といわれる人達の中で一番高い給料をもらっている人は誰か?と聞かれたら「事務次官」と答える人がほとんどだと思います。事務次官というのは各省庁に一人なんですが、その事務次官と同じ給料をもらっている裁判官が何人いると思います?

 236人。(99年)

 では 裁判官は何人いるのか?といえば、3266名(05年現在)

 この人数で日本の司法を背負うのは大変だろうし、人を裁く重責があるのだからそれは納得できる。死刑や無期懲役などの重大な判決への責任を裁判員=国民と分担したい気持ちもわかる。楽したいのは人情だからね。
 
 裁判員制度の導入で仕事が楽になったら 給料も下げるのか?
 下がった給料分で裁判官の定員でも増やすのなら、裁判員制度に賛成しないでもない。

 話がそれ始めました。戻します。

 誰に頼まれたか知らないが「トンでもない判決」をくだしたカタタ裁判官は、「トンでもない出世」を果たしたわけです。己の出世と引き換えに片岡さんを刑務所に放り込んだのか?いやいや、己の良心にしたがった結果が1年4ヶ月の実刑判決だったのかはカタタ君しか知らない。

 私としては、恥も外聞もないような判決が下せた理由はなにか?という一つの疑問が解けたきがしています。そして次に関心を持ったのが裁判官の人事制度。

 そこで出てくる組織が 「最高裁事務総局」
 まさに 「伏魔殿」

 この記事やこの先書いていく記事の知識を与えてくれたのがこの本です。
 この記事の参考文献です

 司法崩壊
司法崩壊-あなたが裁判員を強いられる理由司法崩壊-あなたが裁判員を強いられる理由
(2008/04/23)
亀井洋志

商品詳細を見る
司法の官僚化という白バイ事故の闇が見えてくる
  
 著者の亀井洋志さんは高知白バイ事故の取材にも来てくれ、記事にしてくれたり、ラジオ番組で高知白バイ事故を紹介してくれたりしています。

 その恩返しもかねて本の紹介と皆さんに司法の闇をしってもらいたくてこの記事を書いていきます。
 高知白バイ事件のような裁判や判決がなぜ発生したのかがよく見えてきます
 是非ご一読下さい。
 
 「GOODBYE 知らしめるべがらず、依らしめるべし」でも紹介されていたと思いますが、何時の記事だったか忘れてしまいました。 



  
はじめてみました。 よろしくです
 
 


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